2017/1/10

大阪ネットワークニュースから(7)  X日の丸・君が代関連ニュース
 ◆ 12・23「学習交流のつどい」をステップに
   「君が代」強制・「調教教育」の現実を変えたい

松田幹雄(D−TaC)

 ◆ 大阪市の全学校に案内を届けて開催する12・23学習交流のつどい
 2016年3月末定年退職となりましたが、再任用され、毎日、大阪市立の中学校に通っています。
 昨年7月、大阪市人事委員会「君が代」不起立戒告処分取り消しを申し立てるとともに、支援組織「D−TaC〜『君が代』処分撤回!松田さんとともに〜」を結成してもらいました。D−TaCは、約3週間に1回のペースでミーティングを行いながら、行動してきました。
 その行動の柱は、中学生に「君が代」の意味を知らせるビラまき行動(現在まで30校ほど)と大阪市教委に「君が代」強制・「調教教育」をやめるよう要請する行動です。

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2017/1/10

「自衛隊を南スーダンに送るな!いのちを守れ」  ]平和
 ◆ 青森県の取り組みと、自衛隊員の家族、高校生、市民の声 (教科書ネット)
谷崎嘉治(青森県九条の会共同代表事務局)

 ◆ 青森県九条の会発足(2004年)
 2001年、9・11アメリカ同時多発テロを受け、10月に米・英等の有志連合諸国がアフガニスタン軍事攻撃を開始。これを支持する小泉政権は、同月にテロ対策特別措置法を強行成立させ、翌月に自衛隊海外派遣(インド洋)を強行し、翌年4月に有事三法案を国会に提出した。
 このような情勢の中、青森県労連、県平和委員会、新婦人をはじめとする県内8団体の呼びかけにより、「戦争いやだ、憲法まもれ!青森県民の会(略称憲法ネットあおもり)」を2002年5月3日憲法記念日に結成。憲法課題を中心とする新たな運動を開始した。

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2017/1/10

大規模経営の“強い農業”と沈黙の水田  ]U格差社会
  =2017 起 upstanding 「労働情報」時評自評=
 ◆ グローバル化の辺境からーその絶望と希望
菅野芳秀(山形・百姓)

 山形県南部、置賜(おきたま)地方の長井市で、コメと自然養鶏を中心にした農業をしています。百姓です。いま、国も県も“強い農業”をと言い、補助金を出して大規模経営をつくろうとしています。
 しかし、その農村からあんなにいたトンボが消えています。トンボだけではありません。小鳥も、スズメも、キラキラと光っていた蜘蛛の巣も、ドジョウも、カエルも少なくなりました。いわば沈黙の水田が現出しています。
 なぜそうなったのか。農民の間では「ドクター○○」という農薬ではないかと言われています。この農薬があれば大規模稲作も可能だ、というわけで、その結果、田んぼは死の世界になっていきました。

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