2017/6/18

防災訓練に名を借りた自衛隊の広報・募集活動  ]Vこども危機
 ◆ あらゆるところに自衛隊が入り込む (レイバーネット日本)
   〜ブックレット紹介『教育に浸透する自衛隊−「安保法制」下の子どもたち』
   ※「教育に浸透する自衛隊」編集委員会編、同時代社刊、2017年4月
 *同時代社HPhttp://www.doujidaisya.co.jp/book/b286240.html


 最近、近くの図書館からの帰りみち、すぐ脇で開かれていた市の主催する防災フェアをのぞいて驚いた。迷彩服の自衛隊員が、市民を足湯コーナーに招いて広報活動をし、自衛隊員の募集活動も展開していた。自衛隊が、少しも違和感をもたれずに市民生活に溶け込んでいる。

 この本をよむと、しかし、驚いているほうが現実を知らないことに気づかされた。本書は、2014年に出版されたブックレット『高校生をリクルートする自衛隊・自衛隊の手法を取り入れる教育行政』続編にあたる。

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2017/6/18

女性自衛官比率倍増を目標に  ]平和
  =立川テント村通信=
 ★ 朝雲レポート (3/30号〜5/25号)


 ★ 「女性自衛官 戦車中隊にも−配置制限撤廃」
 の文字が踊る4月20日号1面。防衛省は4月20日、女性自衛官比率倍増を目標に「女性自衛官活躍推進イニシャティブ」を発表した。現在約6%から倍増12%(2万8千人)を目指す。稲田大臣は記者会見で、「魅力ある自衛隊を目指し、女性の採用拡大、配置制限の実質的な全面開放、勤務環境の整備を行い、女性活躍を推進していく」と述べた。
 「母性保護」名目で陸自特殊(化学)武器、坑道、海自潜水艦などへの配備は制限。

 ★ 同号は「ジェンダーと安全保障」テーマの講話
 (ベルギーのNATO本部で「女性・平和・安保」事務総長特別代表補佐官を勤める粟田千寿2佐)を紹介している。
 栗田は「現在国際社会では、女性を紛争の犠牲者として保護するだけでなく、平和の創造者として、紛争解決のプロセスに参画することが求められている」

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2017/6/18

山城博治さん、国連人権理事会で発言  Z国際人権
 ◆ 国連人権理事会で沖縄平和運動センター議長が日本政府を批判 (NHKニュース)
   ※動画付き


 スイスで開かれている国連人権理事会で、アメリカ軍施設の建設に反対する活動中に沖縄防衛局の職員にけがをさせたなどとして逮捕、起訴され、5か月余り勾留された沖縄平和運動センターの議長が演説し、「明らかな人権侵害だ」として日本政府を批判しました。
 これに対し、日本政府は「法に基づいたものだ」と反論しました。
 スイスのジュネーブで開かれている国連人権理事会の会合で、15日、各国のNGOが発表する機会が設けられ、沖縄でアメリカ軍施設の建設に反対する活動に取り組む沖縄平和運動センターの山城博治議長が演説しました。

 この中で山城氏は、沖縄防衛局の職員にけがをさせたなどとして逮捕、起訴され、5か月余りにわたって勾留されたことについて、「家族と会うことも許されず、自供と抗議活動からの離脱を迫られた。明らかな人権侵害だ」と述べ、日本政府を批判しました。

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