2017/6/19

英エコノミスト誌:国連の特別報告者たちと日本政府との間に緊張関係  Z国際人権
 ◆ 「日本の報道の自由は脅かされている」
   国連の指摘に敵対姿勢で応じた日本
| 星の金貨 new
   エコノミスト 2017年6月8日
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 相手の機嫌を損ねることが確実な仕事をさせるため誰かを指名しなければならなかったとしても、表現の自由のための国連の特別報告者であるデイビッド・ケイ氏であれば、相手を怒らせることは無いだろうと考えるのは至極当然のことでした。
 おだやかな話し方をするアメリカ人の法律の専門家であるケイ教授は、日本の報道機関の独立が保たれているかどうかについては疑問があり、この問題に対処するよう日本に促しました。

 ケイ教授の報告書はこの6月に国連の人権理事会に提出されることになっていましたが、日本の人権問題に関する指摘が相次いでいることに反発する大学教授たちによって日本国内でにわかに結成された「不当な日本批判を正す学者の会」は、報告書に対し厳しい調子で反論しました。

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2017/6/19

政治色が濃かった都立高校卒業式都教委挨拶  Y暴走する都教委
 ◆ 都教委、挨拶文で五輪に3回言及
   〜卒業式派遣幹部に宣伝バッジ着用も指示
(週刊新社会)
永野厚男・教育ジャーナリスト

 今春の卒業式で、都教委が政治色の濃い問題を学校教育に持ち込んでいる、悪(あ)しき事案を取材した。
 都教委が17年3月の全都立高校の卒業式で、「オリンピック・パラリンピック」に3回も言及する挨拶文を、派遣した幹部職員に読み上げさせていた。情報公開請求に取り組む都民らへの、6月1日までの取材で明らかになった。
 君が代°ュ制の通達後、都教委は毎年、卒業式に幹部職員を派遣。壇上で"日本人としての自覚"や"愛国心"強調の挨拶文を読み上げさせてきた。今春の都立高186校(約230課程)の卒業式では、これら国家主義的な文言は消えたが、以下の@〜Bの通り3度も、五輪をPRした。

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2017/6/19

史上初めてクリーンエネルギーが石油・石炭発電量を上回った日  ]Xフクシマ原発震災
 ▼ ヨーロッパで再生可能エネルギーが化石燃料を抜いた日 (MIT Tech Review)
   Europe’s Blustery Weather Boosts Renewables to Record Highs
   by Jamie Condliffe2017.06.12
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 2017年6月7日、英国、ドイツ、デンマークではクリーンエネルギーが化石燃料による発電量を大きく上回った。だが、クリーンエネルギーの課題も浮き彫りにしている。
 ここ1週間のヨーロッパ全土の天気は、心地よいと言えるようなものではなかった。確かに太陽はある程度の時間、顔を見せてはいたが、にわか雨や異常に強い風が吹き、北欧では屋外ダイニングの予定を台無しにし、英国ではクリケットの試合を中断させた。だが一方で、再生可能エネルギーの分野にはとんでもなく大きな恩恵をもたらした。
 BBCは、6月7日の気象条件によって、英国では史上初めて、再生可能エネルギーの生産量がガソリンと石炭のエネルギー生産量を上回ったと報道している。

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