2018/2/28

神奈川県立学校校長に向けた事前告知の要請書  X日の丸・君が代関連ニュース
 県立学校校長のみなさま
2018年2月2日
個人情報保護条例を活かす会

◎ 卒業式・入学式において「内心の自由」の事前告知を要請します

 朝鮮半島の動きに乗じて戦争の危機が煽られている状況を大変危惧しております。核兵器をはじめとして様々な大量破壊兵器が存在する今日、戦争をいかに避けるかこそ、いまの政治家が最も考えなくてはならないことだと思います。あたかも戦争を前提とした無意味で滑稽でさえある防災訓練は戦争を避けられないものとする印象操作以外の何物でもありません。
 このような思考停止、米国への極端なすり寄り、森友・加計問題で露わになった政治の劣化は目を覆うばかりです。多額な防衛装備購入の裏側で、子どもの7人に1人が貧困状況(総務省発表)、相対的貧困率はOECD36か国中24位という状態です。報道の自由については72位といわれています。経済的にも人権上でも息苦しさが伝わってくるような数字です。

続きを読む

2018/2/28

主務教諭新設問題3.2団交に向けたチラシ  ]Vこども危機
  =3月2日に「主務教諭」新設にかかわる再団交(教職員なかまユニオン)=
 ◆ 説明責任を果たさない募集は無効!
   2018年4月導入断念を要求します


 1月22日に私たち教職員なかまユニオンとの団交を打ち切った大阪市教委は、1月26日の教育委員会秘密会議で「主務教諭」新設を決め、2月6日から「主務教諭」募集を強行しました。
 ところが、私たちの陳情を審議した2月19日の大阪市会教育こども常任委員会で、各会派から、育児・介護休業で年45日以上休んだ場合を選考対象外としたことに批判が集中し、山本教育長が「細かな配慮が欠けていたことを反省し、制度を再検討したい」と述べる事態になったのです。
 3月2日の団交は、この事態を受けて、市教委からの「再提案をしたい」との申し出を受けて設定されたものです。

続きを読む

2018/2/28

差別選考につながる「違反質問」で不合格:2/26府庁前「梅原さん提訴報告」ビラ配布  X日の丸・君が代関連ニュース
  =「君が代」不起立解雇・思想良心の自由侵害を許すな!=
 ◆ 梅原さん再任用拒否裁判提訴(2/23)


再任用直前の不当な「意向確認」
 2012・2014年の卒業式での「君が代」不起立で戒告処分を受けた梅原さんは、2016年1月の戒告処分への研修の終了後の「意向確認書」の一部を書き換えて「地方公務員法に定める上司の職務命令に従います」との文言で提出しました。
 そして再任用審査の直前の2017年1月、校長より「再任用に関連してお聞きします。今後、入学式や卒業式等における国歌斉唱時の起立斉唱を含む上司の職務命令に従いますか。はい、か、いいえで答えてほしい」と聞かれました。

 梅原さんは、「生徒の就職面接でも、(思想良心を問う)このような違反質問には答えないように指導しているので、答えることはできない」と返答し、校長は「意向確認ができなかったことになる」として府教委に報告。

続きを読む

2018/2/28

梅原さん再任用拒否裁判提訴報道(MBS)  X日の丸・君が代関連ニュース
 ◆ 国歌斉唱不起立・再任用拒否で大阪府を提訴
   2/24(土) 6:52配信 MBSニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180224-00000011-mbsnewsv-soci

 ※動画あり(47秒)

 卒業式の国歌斉唱で起立しなかった大阪府内の公立高校の元教諭が定年後の再任用を認められなかったのは不当だとして府に対し約550万円の損害賠償を求める訴えを起こしました。

 訴えを起こしたのは府立高校の教諭だった梅原聡さん(61)です。訴状などによりますと梅原さんは卒業式での国歌斉唱時に起立しなかったため戒告処分を受けました。その後、定年退職の際に再任用の選考を申し込みましたが不当に拒否されたとしています。

続きを読む

2018/2/27

根津公子の都教委傍聴記(2018年2月22日)  Y暴走する都教委
 ◆ 「やってます」のアピールに惑わされてはならない (レイバーネット日本)

 公開議題は、@学校における児童・生徒の自殺対策の取組報告と「都教委から子供たちへのメッセージ」について(案) A「地域と学校の協働」を推進する方策についての中間まとめ報告 B来年度教育庁主要施策についての報告 C今年度東京都児童・生徒体力・運動能力、生活・運動習慣等調査結果についての報告 ほか。
 非公開議案に懲戒処分(停職・懲戒免職)2件。今回の件が何を理由としたものかはわからないが、「性的行為」による懲戒免職が後を絶たない。こうした非行は、自身が管理支配されることによって生じたストレスの「解消」行為なのではないかと思う。

 @学校における児童・生徒の自殺対策の取組報告と「都教委から子供たちへのメッセージ」について(案)

続きを読む

2018/2/27

アベを倒そう!(355)<「2・25総決起集会」の報告(1)>  X日の丸・君が代関連ニュース
<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」の渡部です。

 昨日(2月25日)東京で、卒業式を前に、<「日の丸・君が代」強制反対!「10・23通達」撤回!>のスローガンを掲げ、▲ 『2・25総決起集会』(主催:都教委包囲首都圏ネットワーク)が開かれ、会場いっぱいの90名が参加し、成功することができました。(参加者の皆さん、また賛同などでご協力いただいたみなさんありがとうございました。)
 集会は、
  @講演:小倉利丸さん(批評家)
  A闘いの現場からの報告
  B行動提起
 が行われましたが、報告は2回(@とAB)に分けておこないます。
 今回は@です。

 小倉利丸さんは、<明治150年」と改憲攻撃〜「日の丸・君が代」強制反対の闘いの意義〜>という演題で講演されましたが、この演題は主催者が依頼した演題で、小倉さんは、講演に向け同タイトルの力作論文(A版9ページ、参加者に配布)を作成され、冒頭「与えられた宿題への回答です」と言われました。
 講演はそれをもとに、してくださいました。

続きを読む

2018/2/27

<冬季五輪報道に喝! @>  Y暴走する都教委
 ◆ 「統計でウソをつく法」を悪用するな!
   皆さま     高嶋伸欣です


 マスコミの冬季五輪報道に辟易しています。
 「日本は長野冬季オリンピックを上回る、史上最多のメダルを獲得!」と繰り返し強調しているけれど、どのキャスター、レポーターも競技種目が最多103種目になっていることを、言い添えようとしていません。
 4年前のソチから6種目増加なのですから、そうした分母の違いや派遣選手の数の違いなども勘案した冷静な報道がもっとあっても良いのではないかと思えます。

 国会でこれだけ統計の公正な集約や分析の必要性が追及されている最中に、ナショナリズムという感情丸出しの話題であれば、客観性などおかまいなしの報道がまん延し、社会一般もほとんど問題にしないという相変わらずの”国民性”、「感情的民主主義」(中曽根元首相が拉致問題で北朝鮮バッシング一色になった国内状況を示すのに用いた表現)の蔓延ぶりが今回も露呈しているように思えます。

続きを読む

2018/2/26

学習すると「日の丸・君が代」に反対意見が多くなる  X日の丸・君が代関連ニュース
 ★ 「日の丸・君が代」問題の授業報告 (ひのきみ通信Web版)
   千葉県立高校の社会科教員


 三年生の現代社会の授業最終テーマは、いつも「日の丸・君が代」問題の学習と決めている。今年も3クラスで実施した。
 生徒は丁度、卒業を控えた身で、卒業式に関するニュースやビデオ映像には非常に関心が高まった。そして、今まで経験した厳粛で画一的な儀式とは全く違う、かつての東葛飾・小金・国府台高校などの卒業式「生徒主体」「対面式」「制服じゃない学校」)の様子をビデオで見て驚き、改めて「卒業式とは何か?」「国旗・国歌とは何か?」を考える良い機会となったと思う。

 ほとんどの生徒はこれまで「日の丸・君が代」の学習を全く受けていない。
 大昔からの旗と歌と思い込み、歌詞も意味も正確にはわからない(「岩音鳴りて」?)。国民の多くは正しい知識や多様な意見などを学ぶことなく、大人になっているのが残忍な現実だ。

続きを読む

2018/2/26

「人づくり革命」は左派政策の「つまみ食い」ばかり  ]U格差社会
 ◆ 「人づくり革命」の狙いと対抗構想の必要性 (週刊新社会)
中京大学教員・大内裕和

◆ 人生100年時代の対応
 2017年12月8日に、安倍政権は「経済政策パッケージ」を閣議決定した。「経済政策パッケージ」の第2章は、「人づくり革命」というタイトルとなっている。ここでは「人づくり革命」の狙いとその問題点を批判的に考察する。

 安倍政権のいう「人づくり革命」とは、「生産性革命」とともに両輪に掲げる看板政策である。「経済政策パッケージ」の第1章「はじめに」では、これまで5年間のアベノミクスの延長上に「生産性革命」と「人つくり革命」が位置づけられていることが分かる。
 「人づくり革命」推進の前提となっているのは、「少子高齢化」と「人生100年時代」への対応である。

続きを読む

2018/2/26

〈中国通信1421〉憲法26条(教育)改定は必要か?  ]平和
 皆様へ、 日中友好と教育の自由のために〈中国通信1421〉を送ります。重複お許しください。ご意見ご批判をお願いします。転送OK。*記事の中国語原文については大幅に(略)しています。全文を読みたい方はご連絡ください。

  原文:『読者』2017.24 作者:徐暁歓
 ◆ 一飯の恩
   (日本語訳の簡約:近藤)


 日本の事・京都の普通のお店に次のお知らせが貼り出された。
 “王将餃子”のレストランに“めし代のない人お腹いっぱいただで食べさせてあげます。但し食後30分間お皿洗いをしていただきます(18歳以上の学生さんに限ります。”
 経営者は井上定博。学生が皿を洗うかどうかは問題ではない、労働の大切さを伝えたいという。毎日、大体3人、多い時は8人が一緒に皿を洗っていた。

 ある人が井上さんに訊いた。“この店はあまり大きくないのに、どうして出費が重なることをするのですか。”

続きを読む


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ