2018/5/25

都庁前通信 2018年5月24日号  Y暴走する都教委
  《河原井さん根津さんらの「君が代」解雇をさせない会 都庁前通信》
 ● 足立区中学校の性教育
   教育委員は授業の背景を理解する努力を!


 足立区中学校が3月に3年生を対象に行なった性教育について、都教委は4月26日に行われた都教育委員会定例会で「見解」を述べた上で、「今後の都教委方針」を示した。それに対し、教育委員からは都教委の対応の問題を指摘し、都教委に修正を求めるような発言はなかった。
 「『性交』『避妊』『人工中絶』といった中学校学習指導要領保健体育にないことばを使った授業は不適切。保護者の理解を必ずしも十分得ないまま授業が実施されていた。」というのが、授業に対する都教委の「見解」だった。
 そして今後は、「学習指導要領を基本とする。すべてを集団指導で教えるのではなく、集団指導で教えるべき内容と個別指導で教えるべき内容を明確にする。学習指導要領を超える内容を指導する場合には、事前に学習指導案を保護者に説明し、保護者の理解・了解を得た生徒を対象に個別指導を実施するなど」とすると述べた。

続きを読む

2018/5/25

世界の再生可能エネルギーの話題3題  ]Xフクシマ原発震災
クリックすると元のサイズで表示します
中国巨大水上太陽光発電所

 ▼ 太陽光パネル、新築住宅の屋根に設置義務づけへ:カリフォルニア州
   Will Wade 『bloomberg』(2018年5月10日)

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-05-09/P8H6ZL6VDKHS01

 米カリフォルニア州はほぼ全ての新築住宅を対象に、太陽光パネルの設置を義務付ける。設置義務を決めたのは全米で同州が初めて。太陽光発電がニッチ市場にとどまらず、標準になりつつことが明確に示唆された。

 カリフォルニア州エネルギー委員会が9日採択した省エネ基準の一環として、2020年1月以降に建設される住宅の大半は太陽光発電システムの設置を義務付けられる。ソーラー業界への後押しとなる半面、住宅の購入価格が1万ドル(約110万円)近く高くなるとの批判もある。

続きを読む

2018/5/25

現行から次期へ学習指導要領の転換期における教科書採択  ]Vこども危機
 ◆ 教科書をめぐる状況はどうなっているか
   ―小学校教科書採択、著作権法と学校教育法の改正―
(教科書ネット)
吉田典裕(出版労連教科書対策部事務局長子どもと教科書全国ネット21常任運営委員)

 ◆ 次期学習指導要領と教科書採択の周期
 今年、初の中学校道徳教科書の採択が行われることはご存じのとおりです。ではそのほかの教科書の採択はどうなっているでしょうか。とりくみに混乱が生じないように、問題を整理しておきましょう。
 次期学習指導要領の全面実施は、小学校2020年度中学校で翌2021年度からそれぞれ全面実施、高校2022年度から逐年実施(初年度は1年生だけ次期学習指導要領が適用される)となります。
 したがって、次期学習指導要領に準拠した教科書の採択はそれぞれその前年度、つまり小学校用は2019年度、中学校用は2020年度、高校用は2021年度となります。

続きを読む


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ