2018/7/29

拉致問題・国旗国歌という特定の価値観で教科書を採択するよう誘導する都教委  Y暴走する都教委
 ◆ 中学道徳教科書で都教委、政治色濃い"調査"資料を公表
   国旗・国歌°L述執拗に明示、採択で各地教委に圧力
(マスコミ市民)
永野厚男(教育ジャーナリスト)

 道徳教科化に伴い7〜8月、全国の教育委員会が初の文部科学省検定済・中学校道徳教科書(2019年度使用)の採択を行うのを前に、東京都教育委員会は6月28日の定例会で、『教科書調査研究資料』(以下、資料)を公表した。
 昨年採択の小学校道徳や、ここ数年の小中の社会、高校の歴史・公民と同様、「国旗・国歌の扱い」「北朝鮮による拉致問題」など、政治色の濃い独自の調査項目を設定している。

 資料はまず、改定教育基本法から公共の精神を尊ぶこと∞国を愛する態度≠ネどだけを取り出し強調。同法前文にある「個人の尊厳を重んじ」、第2条の「学問の自由を尊重」「個人の価値を尊重」は掲載していない。

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2018/7/29

第8回「日の丸・君が代」問題等全国学習・交流集会資料から(6)  X日の丸・君が代関連ニュース
  《2018.7.22「日の丸・君が代」問題等全国学習・交流集会への報告》
 ★ 大阪市人事委員会:松田「君が代」不起立処分取消請求公開審理にご参加を!
被処分者・大阪市立学校教員 松田幹雄

 2015年7月10日、「君が代」不起立戒告処分取り消し請求から3年、7月12日に第2回準備手続きが行われ、処分担当課長と校長・私の3人の証人尋問を2回に分けて行うことが決まりました。
 公開審理の具体的日時は、8月30日の第3回準備手続きで決まります。傍聴支援を訴えます。

 私たちが6人の証人本人、校長、指導部担当指導主事、服務監察担当課長、人事監察委員会教職員分限懲戒部会長、教育委員長)を申請したことに対して、処分者側は、審査請求に対する人事委員会の判断材料は、請求者が大阪市国旗国歌条例と職務命令に従わなかった事実だけであり、それは請求者も認めているのだから証人は一人も必要でないと主張しました。

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2018/7/29

あぶない教科書を子どもに渡さない市民の取り組み  ]Vこども危機
 ◆ あぶない教科書を採択させないために!
   〜教育委員会への働きかけ―滋賀における取組み〜
(教科書ネット)
木村幸雄(子どもと教科書市民・保護者の会)

 市民運動は、国の機関や行政に対して働きかけることが大切な取組みです。教科書採択に関し、文科省は「外部からの働きかけについて・・把握し、・・不当な働きかけにより・・問題が生じている場合には・・報告すること」と教育委員会に通知し、教委は市民運動の働きかけに神経をとがらせ、以前滋賀では働きかけ自体受け付けない教委もありました。
 しかし、明らかに違法なものはともかく、請願・要望等は正当な働きかけであり、憲法は請願をなんびとにも保障しています。逆に、教委は市民からの要望等をしっかりと聴いて公正な判断をすべきであると要請してきました。

 ところで、教科書検定において、政府見解の記載強制や不合格の脅かし等を含む検定基準により、より良い教科書の発行は妨害されている状況です。

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