2018/8/20

人種差別撤廃委員会 8/16午後、委員からの質問の続き(9人)  Z国際人権
  《前田朗blogから》
 ◆ 人種差別撤廃委員会・日本政府報告書審査(2)
   2018年8月16日午後4時30分〜6時
   国連人権高等弁務官事務所(パレ・ウィルソン)1階会議室
   人種差別撤廃委員会96会期


 *以下の記録は現場での簡単なメモです。ダブルチェックを経ていません。残念ながら意味不明の部分もあります。訳語の選択もいい加減です。CERDの雰囲気をごくごくおおまかに伝えるものとしてご了解ください。論文等で引用することはできません。

 *マルガン委員
 ヘイト・スピーチを規制する人種差別撤廃条約4条abについて、日本は留保しているが、スタンダードな実行のために留保を撤回できないか。人種差別撤廃委員会の一般的勧告35に照らして、条約4条abは重要である。
 表現の自由という理由で、ヘイト・スピーチを放置するべきではない。刑罰が設定される必要がある。憲法の制約があると言うが、実際の管理はどうするのか。

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2018/8/20

横浜市立中学校の道徳教科書は、つくる会系ではなく、東京書籍に決定  ]Vこども危機
 ◆ 横浜市:特別な教科「道徳」教科書は東京書籍に (週刊新社会)

 横浜市教育委員会定例会が8月1日(水)午後2時に開かれた。
 来年度から横浜立中学校で使われる特別な教科「道徳」の教科書の初めての採択だ。5人の教育委員と教育長の6人で採択が行われ、最終的に6人全員で東京書籍を選んだ。

 6人の委員がそれぞれ意見を述べた後、採択方法がはかられ、大場茂美委員から無記名投票の提案がなされ、合意され、1回目の投票が実施された。
 東京書籍が3票、光村図書出版が1票、日本文教出版・日本教科書が各1票で採択に必要な過半数に達しなかった。
 再投票で6人全員が東京書籍を選んだ。

 この教育委員会の傍聴に320人が詰めかけて、開港記念会館で抽選が行われ、抽選で24人が選ばれ、傍聴に参加した。抽選に外れた人は、開港記念会館の講堂で審議の模様を映像で視聴した。

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2018/8/20

中国コンプレックスから自立するため万世一系という虚構によって作られた天皇制  ]平和
 ◆ なぜ元号はいらないのか?7.21集会 (立川テント村通信)

 七月二一日、文京区民センターにて「なぜ元号はいらないのか?七・二一集会」が、元号はいらない署名運動の主催で行われた。集会では、まず司会から現在約五千筆の署名が集まっていることが報告され、今後も一万筆を目標に集めていくことが提起された。
 次に、坂元ひろ子さん(中国思想史・一橋大名誉教授)による「中国の革命経験から考えるアジアの共和国」という講演があった。

 ◆ 中国コンプレックス
 まず昨今の日本の言論状況では「共和制という問い」がタブー化されている。また、りベラル派知識人によるアキヒト「翼賛」発言が相次いでいる。オウム教団の死刑は改元の前に行われ、北朝鮮の金体制を世襲制だと批判しつつ天皇制には批判は向かわない
 大学で中国語を学ぶ学生も激減している。日本は、ねじれた起源(幻想)コンプレックスに覆われている。
 その一つが漢字文化、漢字ことばの権威である。

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