2018/8/30

中学校「道徳」教科書採択の教育委員会傍聴記&「道徳」の公開授業見学記  ]Vこども危機
 ◆ 中学校・道徳の教科書採択に思う (多面体F)

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5人の教育委員たち(手前の2人は教育委員会事務局)

 今年も教科書採択の8月がやってきた。普通は4年に1度なのだが、「特別の教科・道徳」が通常の学習指導要領改定より1年前倒しで検定されたため、昨年が小学校道徳、今年が中学校道徳、来年が指導要領改定に伴い小学校全教科、再来年(2020年)が中学校全教科と4年連続の採択が続く
 わたくしの住む採択区では8月8日に採択の定例会が行われた。
 当日の討論の要旨は下記のとおりだった。

 A委員(元・PTA連合会代表):授業の組立てやすさという観点から、東書、学研みらい、光村に注目した。そのなかで東書は、冒頭に4つの視点を掲げ、生徒がぶれずに考え、議論する道徳となり、役割演技の工夫もあるので、東書を推薦する。

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2018/8/30

ナチスの民族絶滅計画と同じレイシスト杉田水脈LGBT発言  ]平和
  《週刊新社会【たんこぶ】第544・545回》
 ◆ 女性国会議員の狂気
   辛淑玉(シン・スゴ)


 杉田水脈の、LGBTは「生産性がない」から税金を投入すべきではないという主張が『新潮45』に掲載された。杉田水脈は、安倍晋三に気に入られ、絶対に落選しない自民党の比例単独枠トップに入れてもらって当選した衆院議員である。
 杉田の言葉は、ナチスの民族絶滅計画の幕開けとなったT4作戦のスローガンと同じだ。当時のポスターには、「この遺伝的欠陥を持つ人間の一生に6万ライヒマルクもかかる。それは他ならぬ君の金だ。考えろ」と書かれていた。そして、精神病患者の「安楽死」から、共産党員、ロマ民族、性的少数者、障害者、ユダヤ人のジェノサイトへと進んだ。
 その杉田は、恐ろしいことに「差別問題に関する特命委員会」委員でもある。

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2018/8/30

首都大学東京「やったふり改革」失敗のツケ  Y暴走する都教委
 ◆ 「都立大」変更で血税10億円
   〜石原元知事“思いつき”の罪
(日刊ゲンダイ)


 「何のために名前を変えたのか」とあきれてしまう。首都大学東京が2020年から「東京都立大学」に名称を戻すことが決まった。小池都知事が24日に発表した。

 小池都知事は7月の時点で「都立の大学であると分かりやすく発信するため、『東京都立大』もひとつの考え方」と発言。首都大学は学長名「(名称変更は)本学が更なる発展を遂げる機会ともなり得ると前向きに捉えています」とのコメントを発表している。都知事も大学側も昔の名前に戻ることは既定路線だった。

 首都大学は05年に東京都立大学が他の3大学と統合した際に、当時の石原慎太郎知事が名前を公募して命名された。

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