2018/10/15

米国から押しつけられた使い物にならない「水陸機動団」ならぬ「鈍足団」のAAV7  
クリックすると元のサイズで表示します
2018観閲式祝賀行進(AAV7)

 ◆ <情報>自衛隊「水陸機動団」の中核「水陸両用車AAV7」は
   米国で生産終了の時代遅れ装備!
・『正論』今年6月号
   皆さま     高嶋伸欣です

 1 今日(14日)陸上自衛隊の観閲式(朝霞訓練場)が行われ、離島奪還作戦を主任務とする「水陸機動団」(今年4月発足、佐世保配備)の主力装備の「水陸両用車AAV7」が華々しく行進したことを、NHK総合TVが7時のニュースで強調していました。

 2 今のNHKニュースが、防衛省や安倍首相べったりの報道をするのはいつものことですが、「AAV7」という字幕まで画面に表示して、その「機動性」を強調する報道になっていたのは驚きでした。

 3 実は、現在の軍事専門家の間では、このAAV7最早時代遅れで、機動力に欠ける装備とみなされ、米国では生産終了になっているものです。さらに多数の問題点・弱点が指摘されている代物なのです。

続きを読む

2018/10/15

三権分立を忘れた最高裁の裁判官は改めて高等学校の「政治・経済」の授業を受け直したらどうか  X日の丸・君が代関連ニュース
  =7.19再雇用拒否二次訴訟 最高裁不当判決!=
 ◆ 最高裁は「横車を押した」 (東京「君が代」裁判原告団ニュース)


 「横車を押す」という言葉があります。「横に車を押すように、理に合わないことを無理にすること」(広辞苑)の意です。
 パワーがあれば、車輪の向きとは無関係に車を動かせるということです。7月19日の再雇用拒否撤回第2次訴訟の最高裁判決は、まさにパワーで1・2審の判決を押し切ったものでした。

 2015年5月、私たち再雇用拒否撤回第2次訴訟の原告団は、東京地裁吉田裁判長により勝利判決を勝ち取りました。不満がゼロとは言えない判決ですが、全面勝利と言えるものでした。しかも原告24人の損害について、原告一人一人の供述の一部を引用するなど、原告の主張・立場を理解しようとした判決であり、また日本国憲法下の裁判官としての良心がうかがえる判決でした。

続きを読む

2018/10/15

入隊者減少で「ビヤ樽型」年齢構成になった自衛隊に焦り  ]平和
 ◆ 戦争リアル−イラク派兵隊員29名自殺と9条改憲 (『百万人署名運動全国通信』から)
   井筒高雄さん(VFPジャパン共同代表 元陸自レンジャー隊員)
クリックすると元のサイズで表示します
 第二次安倍内閣発足後から隊員数が減り続けてビヤ樽型になった自衛隊の年齢構成

 安倍首相は憲法9条に自衛隊を明記する理由として「違憲論争に終止符を打ち、国民を守るために命をかける自衛官が誇りをもって任務を全うできる環境をつくるためだ」と言っています。では、改憲は、自衛隊員とその家族に何をもたらすのか?元自衛官の井筒高雄さんにお聞きしました。(文責:事務局)
 (略)

 ◆ 自衛隊のイラク派遣の現実
 憲法に自衛隊が明記されたら、隊員は自動的に戦場に送られてしまうのではないかと心配しているご家族の方も多いと思います。

続きを読む

2018/10/15

小手先のマネジメントを教える道徳であって良いのか  ]Vこども危機
 ◆ 多感な子どもの心を抑えこむ「道徳」教科書
   〜「アンガーマネジメント」を考える
(教科書ネット)
小佐野正樹(こさのまさき・科学教育研究協議会)

 ◆ 「怒りの温度計」
 新聞に「怒りと付き合う」という記事が載った(2018年7月15日より毎週連載、朝日新聞)。
 「日常生活を送るなかで、イライラする気持ちが抑えきれなくなったり、必要以上に怒ったりしてしまって、後悔した経験はありませんか?思い当たる方には、『アンガーマネジメント』を採り入れてほしいと思います」とある。
 そして、「カッとなってしまったときのポイント」として、「まずは6秒間待ってみる」「深呼吸をしてみる」「目薬をさしてみる」「好きな場所や食べ物のことを思い出す」「丁寧で穏やかな言葉を使うように意識する」などと続く。
 はて、どこかで見たようなと記憶をたどって中学校道徳教科書を開くと、学研教育みらい2年の「蹴り続けたボール」という題材の後ろに、「怒りの温度計」というのが載っていた。

続きを読む


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ