2019/6/15

新保育指針に突然「君が代・日の丸」が入った  X日の丸・君が代関連ニュース
  総会講演 要旨 (リベルテ54号から)
 ◆ 教育・保育の現場で「日の丸・君が代」強制が意味するもの
中西新太郎(関東学院大学)

 ◆ 君が代・日の丸が当たり前の若者へ
 私は、青少年の文化や就職、若い人たちの問題を中心に扱っています。それと関わって保育現場のことで話をする機会があり、その中で新保育指針に突然「君が代日の丸」が入ることになり、急遽小冊子を作りました。

 その対象は、小さい時から君が代も日の丸も当たり前に感じている若い世代が多い。その人たちを主たる対象に、君が代と日の丸はどういう役割、意味をもっているのかを伝えるのが趣旨でした。
 現在保育指針に見られる教育や保育の場での、日の丸・君が代の強要という政策がどういう段階・どういう意味があるのかが一つです。

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2019/6/15

公立学校の五輪観戦は「校外学習」、各学校の校長が判断するもの  Y暴走する都教委
  《The Interschool Journal から》
 ◆ 五輪観戦で教員のお盆休みを10月に時季変更?
   都教委に真偽を聞いてみた

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資料写真・東京都教育委員会が入る都庁第1本庁舎(撮影=平松けんじ)

 先月26日、とある教育関係者のツイートで、東京都の公立学校の校長からのリークとして「都教委が2020年のオリンピック・パラリンピック期間中、教職員のお盆休みを10月に移動させることを求めている」という情報が話題になっていた。

 ツイートの内容は、東京都の公立学校の校長からの極秘リークとして、都がオリンピック時に教職員のお盆休みを10月に移動させるという話や、オリンピック時に校長権限で教職員に出張命令を出し、オリンピックに無理やり参加させるというものだ。

 ◆ 都教委「現時点で教職員の服務の取扱は決めていない」
 この情報に関し、本紙は東京都教育委員会指導企画課・鈴木統括指導主事に話を聞いた。

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2019/6/15

「100年安心」それとも「100年不安」?年金の不安要素を“可視化”してくれた「金融庁の報告書」  ]U格差社会
 6月3日に公表された「人生100年時代を年金だけで乗り切るのは不可能、老後資金として2,000万円が必要」とする金融庁の報告書が大きな議論を呼んでいます。
 これまで政府が喧伝し続けてきた「年金は100年安心」という文言は偽りだったのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、「安心なのは年金制度の維持であり国民の生活ではない」と看破するとともに、報告書の選挙への影響を恐れ慌てふためく政権の姿に苦言を呈しています。

 ◆ バレた年金「100年不安」。
   金融庁の報告書が白日の下に晒した真実
(まぐまぐ!ニュース!)
by 新恭(あらたきょう)『国家権力&メディア一刀両断』

 ◆ 「100年不安の年金」報告書に安倍自民は大混乱
 将来への不安がつきない日本社会。老後破産、長生き地獄、漂流老人…すべて他人事ではない。いまは豊かで幸せでも、時とともに人の運命などどう変わるかわからない。

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2019/6/15

海外メディアは「最大級の国辱接待」をどう報じたか  ]平和
  たんぽぽ舎です。【TMM:No3670】「メディア改革」第4回
 ◆ キシャクラブメディアがばらまく「外交の安倍」のウソ
   最も大切なこと=デモクラシー(人民統治)権力者に対し異議のある時、みんなが意思表示すること
浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

 先週(6/4発信【TMM:No3664】)で、皇室報道を取り上げたが、最近、新天皇夫妻を沿道で迎え大歓迎する映像もテレビで頻繁に流れる。
 メディアには、5月下旬に3泊で訪日したトランプ米大統領と英語で会話したとされる新皇后の「皇室外交」を期待する声が出ている。雅子氏は元外交官だが、皇室が外交をするのは日本国憲法に違反している

 皇室まで政治利用してきた安倍晋三首相は6月6日、第1次内閣からの通算在職日数が2720日となり、初代首相を務めた伊藤博文と並んで歴代3位となった。

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2019/6/15

虚妄の原子力政策の中心「六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場」  ]Xフクシマ原発震災
 ▼ 原発・カネ食い虫 (東京新聞【本音のコラム】)
鎌田 慧(かまたさとし・ルポライター)

 毎年のように完工日を繰り延べして、計画時から三十五年、工事が始まってから二十六年がたった。それでもさっぱり完成の見通しがたっていない
 建設費は当初、七千六百億円と見込まれたが、今は四倍ちかくの二兆九千億円。最近は二〇二一年完成といっているが、誰も信じていない。
 使っても使っても減らない「夢の核燃料サイクル」などと、人びとをけむに巻いていた、六ケ所村(青森県)の使用済み核燃料再処理工場の話だが、プルトニウム燃料を作り出す高速増殖炉「もんじゅ」は頓挫、廃炉となって再処理工場の必然性が弱まっている。

 バルセロナのサグラダ・ファミリアであるまいし二十六年たっても完成しない工場など、ブラックユーモアというしかない。

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