2019/8/15

東京都江東区夢の島の都立第五福竜丸展示館で、『ベン・シャーンが見た福竜丸』特別展  ]平和
 ◆ ラッキー・ドラゴンの悲劇――第五福竜丸展示館 (多面体F)
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 もうすぐ訪れる74回目の広島、長崎の「原爆の日」。日本人の被曝は、広島、長崎、そして2011年の福島だけではない。戦後9年目の1954年3月1日、世界初の水爆実験(それ以前に米ソ各1回水爆実験したが、実戦に使える爆弾としては世界初)で被災した日本人が太平洋上にいた。焼津の漁船、第五福竜丸の乗組員だ。
 江東区のはずれ、夢の島に都立第五福竜丸展示館がある。
 大きな建物に入ると、長さ28.5m、幅5.9m、高さ15m、総トン数140トンの大型木造船「第五福竜丸」がそっくりそのまま展示され、回りに、被害の様子、木造船の内部の動画、関係書籍などが展示されている。

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2019/8/15

第9回「日の丸・君が代」問題等全国学習・交流集会資料から(26)市民・諸団体E  X日の丸・君が代関連ニュース
≪The Interschool Journal Weekly 全国集会版≫
The Interschool Journal Weekly 2019 年7月7日(日曜日)発行 通巻第3号
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写真=平松けんじ日本自治委議長

  =低温雨天下 水泳授業問題=
 ◆ 都教委が日本自治委に回答


 東京都教育委員会(都教委)は、2日、日本自治委員会に対し、低温下・雨天下水泳授業問題に関しての回答文を送付した。同回答文は、先月24日に日本自治委員会が都教委に対して送付した抗議文への回答。回答文は中西正樹・都教育庁教育情報課長名で発出されており、日本自治委員会が要求した教育長名での返答は行われなかった。都教委は回答文の中で、日本自治委員会が要求した4項目について回答した(=下資料=)。

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2019/8/15

第9回「日の丸・君が代」問題等全国学習・交流集会資料から(25)市民・諸団体D  X日の丸・君が代関連ニュース
  =「都教委を訴える会」が起こしたオリパラ裁判=
 ◆ 斎藤貴男『カルト資本主義』(ちくま文庫)
   文庫版序章 カルト国家の愛国・道徳オリンピック協奏曲


 ◆ オリンピック裁判
 訴状

1 被告は原告ら(当事者目録記載49・84除く)に対して、
 東京都監査委員が、「東京都教育委員会が2016年3月31日に、自己の作成した『オリンピック・パラリンピック学習読本』・映像教材DVD・教師用指導書を、東京都内の全ての小学校・中学校・高等学校で配布したが、この配布のために金1億6285万4239円を支出した行為について、この財務会計行為が違法無効であった」
 と認定しなかったことが違法であることを確認せよ。
 2017年5月・都内在住の大学名誉教授・高嶋伸欣(のぶよし)(一九四二年生まれ)ら92人が東京地裁で・東京都教育委員会を相手取り、右記の支出は違法であるから東京都に返還するよう求める損害賠償請求訴訟を起こした。

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2019/8/15

前田朗お勧め「歌う平和憲法」14選  ]平和
  =前田朗blog=
 ♪ 歌う平和憲法


 私の「日本国憲法」の授業では、長年、毎回、憲法の歌を流してきた。日本国憲法前文や9条の歌である。
 他の授業では、平和の歌や反戦歌もよく使うが、憲法の授業では憲法の歌を使っている。
 友人知人に聞いてみると、授業で憲法の歌を使っている例はあまり多くないようだ。
 学生に聞くと、ごく一部に「高校の授業で、きたがわてつの憲法前文の歌を聞いた記憶がある」というので、学校教育で使っている例もあるようだ。社会科の授業か音楽の授業かはわからないが。
 日本弁護士連合会が近年、日本国憲法の歌を募集する企画をやっていたと記憶するが、みんなでどんどん平和憲法の歌を歌えるといいな、と思う。
 以下では、私が授業で使っている曲を順不同で紹介していく。
01 いなむら一志「Kempo.No.9」
02 上田文雄「第9ロック」
03 笠木透「あの日の授業ーー新しい憲法のはなし」
04 きたがわてつ「日本国憲法前文」「九条」
05 アジアン・カンフー・ジェネレーション「No.9」(以上今回)
06 沢田研二「我が窮状」

2019/8/15

南西諸島への自衛隊配備が地方自治・民主主義・地域経済を破壊  ]平和
 ◆ 奄美・石垣−自衛隊配備の現場を歩く
   辺野古新基地と一体の配備計画
(週刊新社会)


 5月に奄美大島、7月に石垣島を訪ねた。いずれも自衛隊配備ミサイル基地化が進む島々である。
 軟弱地盤や活断層など、次々に困難が生じながら、辺野古新基地工事が止まらないのはなぜか。その理由の一つは、南西諸島への自衛隊配備と一体となる中核基地が、辺野古新基地という事情だろう。

 ◆ 奄美

 奄美は、画家・田中一村が失意の中から永住の地として希望を育んだ島である。一村の愛したヒカゲヘゴは、奄美の空に大きく枝葉を拡げ、圧倒的な存在感で迎えてくれる。ハンセン病患者たちとの交流を力に創作を続けたことは、今回、奄美和光園を訪ねて初めて知った。
 2010年の豪雨は、奄美地方に甚大な被害をもたらした。
 災害救助態勢の充実を求める切実な声に乗じて、やってきたのは自衛隊、地対艦・地対空のミサイル部隊だった。

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