2019/9/3

アメリカの金をかけない「教育改革」とは補助金政策による教育への介入・誘導  ]Vこども危機
  =予防訴訟をひきつぐ会第7回定例総会記念講演=
 ◆ 「日本で今起こっていることは、アメリカで既に起こったことである」


 第7回定例総会の記念講演、高橋哲埼玉大学准教授による「アメリカ教育改革の新動向−連邦補助金による教育政策の集権化とその揺り戻し−」は、大変にショッキングな内容であった。以下はその概略である。

 《NCLB法一連邦政府による財政を通じた教育介入》
 アメリカ合衆国では教育は連邦政府からは独立して州ごとに行われてきた。連邦政府は補助金は出すが、教育に関する権限はあくまでも州にあるという原則である。しかし、2002年ブッシュ政権のもとでNCBL法が制定されてから事情が変わってきた。
 NCLB(No Child Left Behind、「どの子も置き去りにしない」)の美辞とは裏腹に、実際に行われたのは連邦政権による監督権限の強化と教育への介入である。

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2019/9/3

大学入試制度はいつの間に公設民営化?ベネッセは独禁法に触れない?  ]Vこども危機
 ◆ 「新テスト」記述式問題採点をベネッセグループが落札。
   1民間企業に頼り切りの大学入試改革でいいのか?
(Yahoo!ニュース - 個人)
おおたとしまさ | 育児・教育ジャーナリスト

 8月30日、大学入試改革「新テスト」の記述式問題の採点業務をベネッセが落札したというニュースが話題になった。誰もが予想していたことであり、驚きはしないのだが、こうなることが半ばわかっていたからこそ「本当にこのまま改革を進めていいのか」と疑問の声が以前からあったのだ。

 落札額は約61億6000万円と報道されている。その額が多いとみるか少ないとみるかはわからないが、問題はそこではない。これで、記述式問題の採点、英語民間試験の実質的に数少ない選択肢の1つであるGTEC、今後大きな話題になるであろうeポートフォリオという、大学入試改革の目玉のすべてにベネッセが大きく関わることになる。大学入試改革受託業者と呼んでも過言ではない。

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2019/9/3

イージスアショアも北朝鮮の新型ミサイルには無力?!  ]平和
  《ロイター / ガーディアン 8月27日》
 ◆ 北朝鮮の新型ミサイル、日本のミサイル防衛システムを突破する可能性大
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North Korea tested a rocket launcher on Saturday whose missiles
Japan says could foil their defence systems. Photograph: AP

 北朝鮮日本のミサイル防衛システムを突破する新型ミサイルを開発している可能性があると岩屋防衛大臣が語りました。
 岩屋防衛大臣は27日火曜日北朝鮮が発射したのは新型の短距離弾道ミサイルであり、既存の防衛システムを突破できる不規則な軌道を持つ点に言及し、理論的には既存の防衛システムが役に立たない可能性があると語りました。

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2019/9/3

国際社会に約束した「村山談話」「河野談話」を守っていないのは安倍自身  ]平和
  《日刊ゲンダイ【三枝成彰の中高年革命】》
 ◆ 「村山談話」見直し表明の首相が韓国に「約束守れ」の滑稽


 韓国政府が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めたことに、日本政府が反発している。もちろん、せっかく築き上げてきた関係をご破算にするような行動は慎むべきだ。対立の範囲を拡大することはお互いの利益にならない。

 とはいえ安倍政権の対応も疑問だ。文政権を批判するだけで、解決の糸口を探っているようには見えない。日本経済は先行きが見えず、株価も下落している。そんな現状を韓国批判で覆い隠そうとしている感じだ。

 安倍さんは「日韓請求権協定に違反するなど国と国との信頼関係を損なう対応が続いている」「約束をまずは守ってもらいたい」と話している。確かに日本は明治維新で体制が変わっても、徳川幕府が諸外国と結んだ不平等条約を勝手に反故にはしなかった。国家間の約束は政権が代わっても守ってきた歴史がある。
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2019/9/3

杉田水脈のパリ講演を阻止!キャンペーン終了  ]平和
  《Change.org》 杉田水脈のパリ講演を阻止しよう!キャンペーン
 ◆ 終了のお知らせ
   歴史修正主義者・差別主義者の杉田水脈氏のパリ講演に断固として抗議する有志

   2019年9月1日


 杉田水脈議員は自己の公式ブログで8月31日、講演の場所を変更する旨の文章を掲載しました。(https://ameblo.jp/miosugita-blog/entry-12516469598.html

 8月23日深夜(日本語版)、25日(フランス語版)に始めたこの署名運動に、8日間で11000筆がフランス内外で集まりました。
 皆さまのご支援を受け、国際大学都市日本館で講演は行われないことになりました。
 従って、これで、署名を終了させていただきます。9月8日に予定されていた日本館前抗議行動は行いません。ご協力、本当にありがとうございました。

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