2019/10/1

小学校6年社会科教科書の“日の丸・君が代”記述の分析  X日の丸・君が代関連ニュース
 ◆ 小6社会科教科書
   文科省により雁字搦め“国旗・国歌”の洗脳教育
(『紙の爆弾』)
取材・文 永野厚男

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"国歌"強制の狙いは権力への「忠誠の誓い」? 日本文教出版236頁から

 前号では小中高校等の教育課程編成や、教科書の執筆を、特に政治問題において雁字搦(がんじがら)めに縛る、学習指導要領(以下、指導要領)の音楽科における“君が代”強制の変遷を詳述した。
 本稿では今夏、全国の教育委員会が採択を終えた小学校6年社会科教科書の“日の丸・君が代”記述を分析する。

 ◆ 指導要領・社会科での“君が代”強制

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2019/10/1

コンサート・自由な風の歌14の案内  X日の丸・君が代関連ニュース
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 ♪ 10月6日(日)14:00〜(開場13:30)杉並公会堂大ホール(荻窪駅北口)

  《被処分者の会通信から》
 ◆ 自由な風の歌 合唱団の歌、「新原爆小景」など
池田幹子・事務局

 10月6日のコンサート・自由な風の歌14で林光作曲の沖縄の童歌等とともに「新原爆小景」を合唱団は歌います。
 第1章「パレード」第2章「貝の歌」は林光自身の詩、第3章「永遠のみどり」は広島の詩人原民喜の最後の詩でした。
 この詩を原民喜は1951年3月、自死の直前に「中国新聞」に送りました。原の死亡記事と並んで中国新聞に掲載されたそうです。
 原爆から6年、被爆による体の衰弱、飢えと窮乏、住居も定まらない日々にも、原は被爆の記録を書き続けました。

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2019/10/1

ニューヨークでの国連気候行動サミットに向けて、日本でもグローバル気候マーチ  ]平和
 ◆ グローバル気候マーチ
   「気候!正義!」若い世代が立ち上がる!
(レイバーネット日本)
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 →動画(6分)

 ここは日本なのか、外国なのか?一瞬戸惑った。9月20日、東京の「グローバル気候マーチ」の会場である国連大学前広場は人波でぎっしり埋まっていた。
 半数は英語のプラカードだ。ふだんの日本の市民運動の雰囲気とはまったく違っていた。とにかく若いし子ども連れが多い。二千人は軽く超えているだろう。どんな人が参加しているのだろう。インタビューを試みた。

 最初に眼についたのは若者グループ。化粧品メーカー「ラッシュ」で働いているという。1人の若者の頬には「#climate strike」の文字。ラッシュはこの運動に賛同し、全店舗を4時間営業停止にして社員に参加を促しているという。(ラッシュHP

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2019/10/1

官邸の愚劣な介入。教育課程とは別の尺度の民間英語試験導入。学習指導要領の自己否定。  ]Vこども危機
 ◆ 「英語入試改革」に全国の高校から不満噴出!
   実施を民間に丸投げする文科省の罪
(デイリー新潮)


 ◆ 文科省の「英語入試改革」に校長たちが「理由ある反抗」(2/2)
 大学入試改革の一環で行われる「英語」への民間試験導入には、全国の高校から憤怒と悲鳴が聞こえてくる。「導入まで7カ月を切っているにもかかわらず、中身がまったく詰まっておらず、現場は非常に混乱」(全国高等学校長協会会長を務める都立西高校の萩原聡校長)。懸念解消を求める要望書が文科省に再提出される事態となっているのだ。

 活用される民間試験は、ケンブリッジ英語検定、実用英語技能検定(英検)、GTEC、IELTS、TEAP、TAEP CBT、TOEFL iBTの七つ。これを受験年度の4〜12月に2回まで受け、その成績が志望大学に提出される、という仕組みとなっている。

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2019/10/1

何も改革するな。現行を維持せよ!どうしても金を使わせたい人たちの思惑がプンプン  ]Vこども危機
 ◆ 貧乏人は諦めろ?
   大学入試の英語民間試験導入は誰のための改革か
(まぐまぐ!)
by 河合 薫『デキる男は尻がイイ−河合薫の「社会の窓」』

 2020年度から大学入学共通テストで活用される英語民間試験を巡り、当の受験生や高校サイドからは疑問や見直しを求める声が上がり続けています。それでも聞く耳を持たない文科省の姿勢に異を唱えるのは、健康社会学者の河合薫さん。河合さんは自身のメルマガ『デキる男は尻がイイ−河合薫の「社会の窓」』で、教育の現場が不安や反発を感じざるを得ない、文科省の傲慢かつ拙速杜撰な制度「改悪」の進め方を批判しています。

 ◆ お金持ちの子供しかいらないの?
 来年度から始まる大学入学共通テストへの英語民間試験導入に、反発が相次いでいます。
 英語民間試験は、大学入試改革の目玉として、2020年度から大学入学共通テストで活用されるものです。

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2019/10/1

調査報道を妨害するキシャクラブの解体を  ]平和
  たんぽぽ舎です。【TMM:No3753】2019年9月26日《「メディア改革」連載第15回》
 ◆ 東京電力と大手メディアの違法行為を不問にする裁判所
   行政権力を監視できない日本の司法
浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

 東京地方裁判所(永渕健一裁判長)は19日、東電福島第一原子力発電所事件で、業務上過失致死傷罪で強制起訴されていた東京電力の旧経営陣3人に無罪(求刑禁錮5年)を言い渡した。私は傍聴券の抽選に外れ、地裁前で取材した。

 不当判決の言い渡し後、地裁前で「無罪」判決に抗議する集会が開かれた。「人災」と政府報告書などではっきり認定されているのに無罪はあり得ない。
 福島から各地へ避難している刑事訴訟支援団の人たちが次々とマイクをとり、不当判決を批判した。大阪へ避難している森松明希子さん(同志社大学法学部出身)は「日本の司法に正義はない。司法権力が機能していない」と話した。

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