2019/10/15

大阪「君が代」不起立戒告処分撤回共同訴訟、最高裁要請行動報告(1)  X日の丸・君が代関連ニュース
 ◎ 最高裁公正判決要請行動、お礼と報告!! (グループZAZA)

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最高裁前

 大阪で「君が代」不起立戒告処分撤回共同訴訟を闘っている7名です。
 昨日(10/11)、最高裁へ出向き、要請を行い、皆さんからいただいた要請書を提出してきました。
 上告人からの要請を行った後、同席していただいた支援者の方々からも発言をいただきました。

 「君が代」強制の違憲性の指摘、近年の権力にすり寄る司法の態度への批判等、短い時間でしたが、伝えてきました。
 ただ、裁判官宛の要請書であるにもかかわらず、裁判官に確実に渡すということを明言しなかったことは、非常に残念なことでした。

 この度は、たくさんの方、団体から要請書を送っていただき、また、多数の方に集まっていただきました。本当にありがとうございました。

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2019/10/15

大阪「君が代」不起立戒告処分撤回共同訴訟、最高裁要請行動報告(2)  X日の丸・君が代関連ニュース
 最高裁判所第三小法廷 裁判官 様
2019年10月11日
戒告処分取消等請求上告及び上告受理申立事件
上告申立人 井前弘幸

◎ 要 請 書

 私は、2014年入学式の「国歌斉唱」の際に「不起立」であったとして、同年6月に「職務命令違反」として戒告処分を受けました。処分後1年以上も経ってから、処分に関わる「研修」(2016年1月)が行われ、そこで「意向確認書」なる文書が手渡されました。このようなことは、国歌斉唱時の不起立による被処分者に対する以外には一切行われていません。
 大阪府は、同文書にあらかじめ「今後、卒業式・入学式等における国歌斉唱を含む上司の職命令に従います。」という内容を記載し、これに署名捺印するか、校長からの記載内容と同じ質問に「はい」と答えない限り、再任用を認めませんでした。上告人梅原は、2016年度末に退職し、「再任用」を拒絶され、大阪府の非常勤講師の職からも排除されています。

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2019/10/15

大阪「君が代」不起立戒告処分撤回共同訴訟、最高裁要請行動報告(3)  X日の丸・君が代関連ニュース
 最高裁判所第三小法廷 裁判官 様
2019年10月11日
戒告処分取消等請求上告及び上告受理申立事件
上告人 梅原 聡

◎ 要 請 書

 私は2012年および2014年の卒業式において、国歌斉唱時に起立をせず、戒告処分を受けました。この処分は大阪維新の会が他会派の反対を押し切って成立させた、国旗・国歌条例に基づく職務命令に違反したとしてなされたものです。

 国旗・国歌条例では子どもたちに「我が国と郷土を愛する意識を高揚させる」ことを目的に、教職員に国歌斉唱時の起立斉唱を義務づけています。
 これまで最高裁では国歌斉唱時の起立斉唱を「慣例上の儀礼的所作」であるとして、これを命じても思想良心の自由を侵害するものではないと判示してきました。

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2019/10/15

根津公子の都教委傍聴記(2019年10月10日)  Y暴走する都教委
 ◆ 夜間定時制高校切り捨てに教育委員の心は痛まないのか! (レイバーネット日本)
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 今日の議題は公開議案が@「来年度都立高校の生徒募集人員について」A「特別支援学校高等部等の募集人員について」、報告がB「請願について」。
 非公開議題には、議案として「校長の任命」案件1件、「教員の懲戒処分」案件(停職以上の案件)が5件、報告として「平成30年度における児童・生徒の問題行動等の実態について」「『いじめ止推進対策推進法』30条1項に基づく報告について」「教員の懲戒処分」(減給以下)。
 問題行動及びいじめに関しては長いこと社会問題になっているのだから、公開の場で論議してほしいものだ。停職以上の処分案件が5件あることにも驚く。

 @「来年度都立高校の生徒募集人員について」及びB「請願について」
 資料が配られて最初に見たのは、来年度夜間定時制高校の募集人員。「小山台30人 立川60人」とある。来年度は両校とも存続する。

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2019/10/15

地理・現代社会の授業「災害論」の経験から  ]平和
 ◆ <洪水対策に一言> 堤防外にあふれた水は下流の平野に流れて浸水地域を広げます
   皆さま     高嶋伸欣です


 19号台風で被害を受けた皆様にお見舞いを申しあげます。
 多数の河川での洪水・氾濫や救助の様子をTVがしきりに伝えていますが、堤防の外にあふれ出した大量の水は、そこにそのまま留まるとはかぎりません。
 多くの場合、川の水位が下がっても決壊口から川に戻るのではなく、氾濫した平野部の住宅地や農地などの海抜高度の低い地域に向けてじわじわじわと流れ下り氾濫地域を広める、新たな床上浸水などの被害をしょうじさせます。

 それなのに、TVでは堤防が決壊した地域の下流の平野部の人々注意や家財の移動の必要性などについてほとんど触れていません。関係閣僚会議で読み上げた安倍首相のスピーチにもありません。

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