2019/11/19

根津公子の都教委傍聴記(2019年11月14日)  Y暴走する都教委
 ◆ 教育はますますダメになる情けない話題ばかり (レイバーネット日本)

 都庁は数年前から来庁に際し、受け付け票に氏名・住所・電話番号等を書いて提出させている。質問してもその必要性について説明をしてくれない。個人情報の提供を強要するならば、強要する側がその必要性を説明すべきと思う。必要性があれば私(根津)も受け入れるが、都民を上から目線で扱い、しかも、税金の無駄遣いでしかない。
 今日は私の名前をフルネームで書き、あと4人は苗字まで書いて出したところ、「名前を書いてください」。この人たちは警備会社で安く使われている人たちなので、皆さんに迷惑をかけるつもりのないことを伝えたうえで、都の総務部の責任者を呼んでもらった。総務部職員に必要性の説明を求めたが、職員はそれには答えず、いや答えられないのだろう。「名前を書けば入れる」の一点張り。職員は1時間が過ぎたところで、「引き上げる」と宣言して離れていった。というわけで、私たち5人は傍聴ができなかった

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2019/11/19

英語の「話す力」の前に、国語の「話す力」の検定を選挙立候補者に義務付けるべきでは。  ]Vこども危機
  《尾形修一の紫陽花(あじさい)通信》
 ◆ 日本語の「4技能検定」はいらないの?ー「国語」教育考B


 「国語」教育について、いつまで書いても仕方ないからこれで最後。実は僕が今まで不思議に思っていることがある。
 次の文章は、現行の「学習指導要領」の一部だけど、何の教科(科目)か判るだろうか。
 「A話すこと・聞くこと」,「B書くこと」及び「C読むこと」の指導を通して,次の事項について指導する。
 「話すこと・聞くこと」を最初に持ってきて、いかにも重視している感じだから、きっとこれは英語(外国語)じゃないかと思うと違う。これは「国語」の必履修科目の「国語総合」の一部である。(一部って言うのは、このように具体的に一文の中に「4技能」が出てくるところを見つけて引用したもの。)

 外国語(英語)の必履修科目「コミュニケーション英語基礎」の学習指導要領は以下の通り。

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2019/11/19

平和とスポーツの祭典に軍隊の公式な旗を振る必要があるだろうか(五輪と旭日旗)  ]平和
 ◆ 外国人からも呆れの声。
   外務省が世界に発信する“怪文書”の、火に油を注ぐだけの中身

林 泰人(ハーバー・ビジネス・オンライン)

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 東京五輪をキッカケに再び海外からも注目されている旭日旗。韓国政府がIOCに対して会場内への持ち込み禁止を訴えると、日本政府は容認することを表明。他国メディアからも懐疑的な意見が出るなど、泥沼状態となっている。

 ◆ 外務省HPに現れた「怪文書」
 そんななか、外務省のホームページ上に登場した旭日旗の説明が一部で話題となっている。2013年に菅義偉官房長官が発した「旭日旗は広く使用されている」というコメントを補足する内容で、日本語、英語、韓国語、フランス語、スペイン語の資料が用意されており、11月8日にアップデートされている。
 (参照:外務省)https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/rp/page22_003194.html

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2019/11/19

安倍後援会850人買収「桜を見る会」  ]平和
  たんぽぽ舎です。【TMM:No3794】「メディア改革」連載第19回
 ◆ 自公野合政権・税金私物化の徹底追及を
   メディアは「参加者名簿は個人情報」の詭弁を許すな

浅野健一(元同志社大学大学院教授、アカデミックジャーナリスト)

 安倍晋三・自公野合政権が何度目かの「大ピンチ」を迎えている。
 森友学園安倍晋三記念小学校疑獄事件が発覚した2017年2月、「私自身、妻、事務所のいずれかが関わっていれば首相、国会議員を辞める」とまで表明した安倍氏は、その翌日に問題化した加計学園岡山理大獣医学部疑獄もあって政権崩壊の危機を迎えたが、何とかごまかして権力の座を維持してきた
 11月20日は、首相在職日数が「憲政史上最長」になるらしい。
 しかし、cronyism(縁故主義)で政治を私物化してきた安倍政治を止めるチャンスが来た。

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2019/11/19

もう一つの「当たり前がない」学校の選択肢  ]Vこども危機
 ◆ 学校の選択肢を多様に (東京新聞【紙つぶて】)
今村久美(NPO力タリバ代表)

 東京都中野区に、世間の当たり前が「ない」学校がある。
 例えば@チャイム、A「前ならえ」の号令、B教員の教職免許、C基礎学力の一斉指導−などが「ない」のだ。
 一律の管理よりも、子どもの自主性と、自分で考える機会を優先している。
 時間の管理はチャイムにさせるのではなく、子ども自身がする。
 校則は「自分を大切に・人を大切に・ものを大切に」だけ。自分の行動はそれに沿っているか、日々、対話する。
 基礎学習はパソコンを使い、個々のぺースで学ぶ。同じ教室に、中学レベルの因数分解をする子もいれば、足し算と向き合う子もいる。

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