2020/2/25

根津公子の都教委傍聴記(2020年2月20日)  Y暴走する都教委
 ● 安倍政治が次々に教育を乗っ取っている (レイバーネット日本)

 第2、第4週の木曜日が定例会であるのに、今日は3週、次回は1週と、都教委の都合で例外措置を執る。昨年あたりからそうしたことがかなりの割合であり、傍聴者にはとても迷惑だ
 今日の公開議題は、@「学校職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例施行規則の一部を改正する規則の制定について」 A「教育庁処務規則の一部を改正する規則の制定について」 B「教職員研修センター処務規則の一部を改正する規則の制定について」ほか。
 非公開議題は教員の懲戒処分案件(停職以上の処分が2件、減給以下の処分報告)ほか。

 @「学校職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例施行規則の一部を改正する規則の制定について」――1日の労働時間は8時間ではなく10時間!――

 文科省が進める、いわゆる「働き方改革」がこれだ。

続きを読む

2020/2/25

安倍を倒そう!(577)<ジョン・ロック?『統治二論』に見る安倍政権の暴政(2)>  X日の丸・君が代関連ニュース
<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」の渡部です。

 前回のメールでは、安倍政権の暴政が尽きないことを述べ、▲ ロックの『統治二論』からそれに関する記述を紹介した。
 その中で、ロックは、「法が終わるところ、暴政が始まる」と述べ、「社会のそもそもの指名によって権威を与えられていないのに、新しい法を導入したり、古い法を覆したりする者は誰でも、それによって法が作られた権力を否認し、転覆させ、新しい立法部を樹立することになるのであろう」と述べていた。

 しかし、現在暴政を続ける安倍政権はなかなか倒れない。
 「こんなにでたらめばかりしているのにどうして倒れないのだろう」という声もよく聞く。
 そして日本の人々に対して悲観論に陥る人もいる。
 この問題について、ロックは前回紹介した最後の文章の後に、次のように述べている。


2020/2/25

稼働中の原発を裁判史上はじめて停止させる判決を書いた井戸謙一裁判長  ]Xフクシマ原発震災
 ▼ 裁判官自らが語った「原発停止を決めるまで」
   その恐るべき苦悩と葛藤
(現代ビジネス - Yahoo!ニュース)

クリックすると元のサイズで表示します

 裁判官。日本の中枢にいる彼らの生態について、私たちはほとんど知らない。彼らは普段、何を考え、何を求め、何に悩んでいるのか――。100人以上の現職、元職に取材し、裁判官の内面に迫った『裁判官も人である 良心と組織の狭間で』を上梓した岩瀬達哉氏が、原発裁判に関わった元裁判官の証言を通して、裁判所という組織の一面を浮き彫りにする。

 ▼ 原発を停めた男
 その冬、金沢市は20年ぶりの記録的な大雪に見舞われていた。年末から降り続いた雪は、年が明けても止むことがなく、市内各地の小学校周辺の通学路は雪に埋もれ、児童の通学にも支障をきたしたほどだった。
 JR金沢駅から南東の方角に1キロメートルほどいった金沢城公園に隣接する金沢地方裁判所もまた、雪の中にあった。

続きを読む

2020/2/25

「子ども脱被ばく裁判」で甲状腺専門医の鈴木眞一福島県立医科大教授が証言  ]Xフクシマ原発震災
  たんぽぽ舎です。【TMM:No3861】
 ▼ 福島地裁で「子ども脱被ばく裁判」が開かれ注目の鈴木眞一氏が証言した
井戸謙一 (弁護団長)

 2020年2月14日、子ども脱被ばく裁判第25回口頭弁論期日が開かれ、注目の鈴木眞一氏証人尋問が行われました。
 原告側60分、被告側60分の持ち時間制で行われ、限られた時間で有効な回答を引き出すことが求められました。

 私たち原告弁護団は、次の4つの目標を立てました。
 1.鈴木氏が甲状腺摘出術をした約180例のケースは、いずれも手術が必要だったケースであり、過剰診断、過剰治療ではないこと、したがって、今後、福島県民健康調査を縮小すべきではないという鈴木氏の意見をはっきりと述べてもらうこと、

続きを読む

2020/2/25

大きな予算をかけて導入が計画されている教育ICT機器の理想と使い勝手の現状  ]Vこども危機
 ● チョークの粉は出ないが
   〜「電子黒板」が浸透しない根本的原因
(幻冬舎ゴールドオンライン)

クリックすると元のサイズで表示します

 黒板、紙の教科書、ランドセル…ずっと続いてきた日本の教育風景が、変わりつつあります。教育(エデュケーション)分野に、IT技術(テクノロジー)を活用しようという取り組みを示す概念、「エドテック」。デジタル教科書、タブレット端末の導入によって、教育現場はどのように変容していくのでしょうか。本連載は、難関資格受験予備校フォーサイトの代表取締役・山田浩司氏の著書『Ed Tech エドテック』(幻冬舎MC)より一部を抜粋し、解説します。

 ● デジタル機器の導入で「教育現場」はどう変わったのか
 昨今の教育現場では、デジタル教科書、電子黒板、タブレット端末といったICT機器(Information and Communication Technology:情報通信技術)を公教育に導入しようとの動きが進んでいます。

続きを読む

2020/2/23

都庁前通信 2020年2月20日号  Y暴走する都教委
  《河原井さん根津さんらの「君が代」解雇をさせない会 都庁前通信》
 ● 学力テストでパソコン使用へ
   企業を儲けさせるのが目的?


 小学6年生と中学3年生を対象に2007年以来毎年文科省が行ってきた全国学力テスト競争をあおり、点数の取れない子を排除しかねない(実際にいくらも事例がある)学力テストは、都や各市町村が行う学力テストも含め、弊害が大きい

 この全国学力テストに関して、萩生田文科大臣は1月31日の閣議後の記者会見で、「早期のCBT(出題と解答にパソコンを活用する方式)化を図る必要がある」と述べた。
 政府が2023年度までに全小中学校へ「1人1台パソコン配備」を目指していることや、学校での「働き方改革」の観点からという。
 「1人1台パソコン整備」方針は突如、昨年末に閣議決定し、19年度補正予算で2318億円を計上。

続きを読む

2020/2/23

安倍を倒そう!(576)<ジョン・ロック『統治二論』に見る安倍政権の暴政(1)>  X日の丸・君が代関連ニュース
<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」の渡部です。

 この間▲ 安倍政権は憲法無視の暴政を繰り返している。
 それは、秘密保護法(2013年12月)、集団的自衛権の容認(2014年7月)、戦争法(2015年9月)、共謀罪(2017年6月)、辺野古沖埋め立て強行(2018年12月)などなど。

 さらにここに来て、検事長の定年延長まで強行した。
 まさに暴政の限りを尽くしつつある。

 ところで、ジョン・ロックの『統治二論』(1690年)は、フィルマーの「王権神授説」を批判し、「名誉革命」を擁護、「抵抗権」や「革命権」を主張したことで、その後のアメリカ独立革命・フランス革命などの市民革命に大きな影響を及ぼした書である。その最後の方に、「第十八章 暴政について」「第十九章 統治の解体」がある。

続きを読む

2020/2/23

第3回の「大学入試のあり方に関する検討会議」の様子  ]Vこども危機
 ◆ 大学入試の未来はどうなるのか
   ―第3回検討会議の内容と委員の腹積もり―
(ハーバー・ビジネス・オンライン)
<取材・文/清史弘>

 ◆ 会議の概要
 検討会議 2020年2月13日に第3回の「大学入試のあり方に関する検討会議」が開かれました。第2回が開かれた2月7日から6日後の開催ですが、これはこれまでの文科省の会議では極めて珍しく短期間での開催です。なお、検討会議の参加者については、第1回目の会議に関する記事で紹介しましたが、このうち荒瀬委員、清水委員、牧田委員の3名が欠席しました。

 さて、今回は団体代表からの意見を聞く会であったようです。この検討会議には7名の団体代表が参加していますが、前回発表した牧田和樹委員((一社)全国高等学校PTA連合会)と小林弘祐委員(日本私立大学協会入試委員会委員長・北里研究所理事長)を除く5名の委員が資料を交えながら意見を発表しました。

続きを読む

2020/2/23

《Change.org》「東海第二原発再稼働の工事中止を求める署名」  ]Xフクシマ原発震災
  《Change.org》
 ▼ 東海第二原発再稼働に向けた工事の中止してください!
   発信者:とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会
   宛先:日本原子力発電(株) 取締役社長 村松 衛、3人の別の宛先
クリックすると元のサイズで表示します


 東海第2原発は3.11の際、過酷事故寸前だった被災原発で、稼働40年の老朽原発です。
 30キロ圏内に96万人が生活し、東京まで100キロの人口密集地帯に位置する(昼間人口300万人)の首都圏の原発です。設計の古い老朽原発に追加工事を行なったところで、根本的な安全性確保は到底不可能です。
   ・日本原電は、再稼働に向けた工事を中止し、再稼働を断念して下さい。
   ・原子力規制委員会は、東海第二原発への延長運転認可を取り消して下さい。
   ・経済産業省は、国民を危険にさらす原発推進政策を止めて下さい。

続きを読む

2020/2/23

公立学校教員の「変形労働時間制」について高橋哲先生に学ぶ  ]U格差社会
 ◆ 2・24高橋哲さん講演会
   〜変形労働時間制で#先生死ぬかも


 日時:2月24日(月・振替休日)13:45開場 14:00開会 16:30終了後交流会
 場所:品川区立中小企業センター3F・大会議室
     (JR・東急「大井町」から12分、東急「下神明」から2分)
 資料代:500円

 ◆ 質疑応答、現場からの発言もあります。
 ※ 託児あります

 〜この現実を変えるために〜
 2019年12月4日、参院本会議で公立学校教員に1年単位の変形労働時間制を導入する改定教育職員給与特別措置法(給特法)を、多くの反対を押し切って強行可決しました。
 「変形労働時間制」は、忙しい時期の1日の労働時間を10時間に延ばす代わりに、夏季などの休業中にまとめて休日を取れるようにするというものです。現場からは「過労死を促進するだけ」という怒りの声が噴き出しています。

続きを読む


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ