2020/3/19

韓国大法院「徴用工裁判判決」は「被害者中心アプローチ」から生み出された  ]平和
  《多面体Fより》
 ◆ 韓国大法院「徴用工裁判判決」の意義と日本の責務
   ―3.1朝鮮独立運動東京集会

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 2月28日(金)夜、今年も3.1朝鮮独立運動東京集会が文京区民センターで開催された。今年は101周年だったが異例だったのは、新型コロナウィルスのため、次々に集会やイベントが中止や延期に追い込まれるなかでの開催だったことだ。参加者が少数になるのではと懸念したが、案に相違し180人もの参加があり、例年の集会では出会わない人に何人もお目にかかれてよかった。

 主催者あいさつのあと、吉澤文寿さんの韓国大法院判決に関する講演があった。わたくしは10年前の集会で一度植民地責任をテーマにした講演を聞いていたのと、昨年11月に「徴用工裁判と日韓請求権協定――韓国大法院判決を読み解く」(山本晴太ほか 現代人文社 2019/9)を読んでいたのでだいたい理解できた。

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2020/3/19

「高校無償化」「幼保無償化」から朝鮮学校を排除する差別に日本人としてどう向き合うか  ]Vこども危機
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  《教科書ネット21ニュースから》
 ◆ 「高校無償化・幼保無償化」からの朝鮮学校排除は差別である!
長谷川和男(はせがわかずお・「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会共同代表)

 ◆ 毎週金曜日、文部科学省玄関前で行われ続けている金曜行動

 私は朝鮮大学校の学生の呼びかけで始まった「金曜行動」に毎週参加している。この6年間、正月三が日と全国行脚で東京を離れた時以外はすべて参加してきた。
 「金曜行動」とは、「高校無償化」から朝鮮学校が排除され続けていることに抗議して文部科学省の玄関前、午後4時から5時の1時間、「朝鮮学校に対する差別をやめろ!」「朝鮮学校の学生たちの学ぶ権利を奪うな!」と叫び続けてきた。その中で、「声よ集まれ!歌となれ!」という歌も生まれた。学生たちが作詞作曲した歌だ。

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2020/3/19

出来レースの安倍首相会見をアシストする「記者クラブ」  ]平和
  =たんぽぽ舎です。【TMM:No3885】「メディア改革」連載第27回=
 ◆ 記者会見を「やってる感」ショーに使う安倍首相
浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

 ◆ 新型ウイルスを疑獄隠蔽の手段にする自公政権

 安倍晋三首相の「桜を見る会」疑獄に関する報道は、新型コロナウイルスの感染拡大でかき消されている。治療法が見つかっていない感染疾病で、社会全体の関心事に違いないが、安倍首相はこの騒ぎを疑獄隠しに徹底的に利用していることを見抜かなければならない。共同通信が3月16日に公表した世論調査によると、「桜」で急落した内閣支持率が8ポイントも上がった

 安倍晋三首相は2月27日、専門家、文科相らに相談せずに、今井尚哉補佐官と2人で「全国の学校の一斉休業」を「政治判断」として決定した。
 首相は2月29日と3月14日に内閣記者会に対し、新型ウイルス問題で記者会見したが、首相会見が安倍氏の政治ショーになっている。

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2020/3/19

内藤やす子の『弟よ』の替え歌『アベシンゾー(よ)』  ]平和
 ◆ 瓢箪通信「替え歌A/安倍の会見をTVで見て」
   ひょうたん島研究会・TT(高木@千葉高教組)です。


 すべての友人の皆さんへ。
 例によってしょうもない内容なので、忙しい人はスルーしてください。
 3/14安倍会見を受けた替え歌パートUです。
 元歌は、作詞=橋本淳、作曲=川口真、歌=内藤やす子の『弟よ』
 結果的に、内藤やす子パートUになっちゃいました。

 下記の替え歌ですけど、「私小説」を真似れば、「私替え歌」です。
 居酒屋で飲んでたのはぼくだし、安倍と同い年なのもぼく
 もっとも「同い年」は正確には「同学年」だけど、元歌が「一つ違いの」なので、「同い年の」にしました。
 例によって、「だから何なんだ」と言われれば、それまでですが・・・。

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2020/3/19

三里塚闘争に「土と闘争に根を張って生きた」初心を全うした一生  ]平和
 ◆ ある事故死 (東京新聞【本音のコラム】)
鎌田 慧(かまたさとし・ルポライター)

 石井紀子さんが亡くなった。六十七歳。交通事故だった。
 千葉県成田市の作業場で明朝配送のための人参(にんじん)を選別し終え、軽トラックで自宅へ向かった。
 考えごとをしていたのだろうか、自宅への曲がり角を通り過ぎた。U夕ーンして、疾走してきた軽自動車と正面衝突。ほぼ即死だった。相手の若者はエアバッグで無事だったと聞いた。

 一九七二年、学生の時、「三里塚闘争」と言われた、成田空港建設反対運動に参加した。
 突然の一方的な用地の閣議決定だったから、ほとんどが自民党支持だった農民たちを憤激させていた。
 学生運動の昂揚(こうよう)の後で全国から学生や労働者が駆けつけ、常駐した。

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