2020/5/11

オスプレイ2機が予定通り5月8日岩国基地に陸揚げ、6月には空路で木更津に強行配備  ]平和
  《立川テント村通信から》
 ◆ コロナの陰に隠れて
   オスプレイ木更津配備を許すな!!


 「火事場泥棒」とは、まさにこのことではないか!
 緊急事態宣言が発令される中、木更津基地に配備予定の初の自衛隊オスプレイ2機が、米国から日本に海路で向かっている−。そんな衝撃的なニュースが入ってきた。
 陸自のオスプレイは、2015年に米国からの調達が開始された。しかし配備予定だった佐賀では、地元漁協の粘り強い反対などで配備を阻止しており、機体は米国で宙づりになったまま数年が経過していた。

 昨年12月、木更津市長は、参加2千人を超えた市民集会の反対を押し切り、木更津基地への自衛隊オスプレイ「暫定配備」を容認。「5年間の暫定配備」は到底信じるに足る根拠はなく、地元には不安が渦巻いている。

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2020/5/11

一斉休校で最もしわ寄せを受けている非常勤講師という非正規雇用で働く教員の窮状  ]U格差社会
  =私学教員ユニオン=
 ◆ 休業のしわ寄せ非常勤に
   〜一定の成果引出し活動強化へ
(『労働情報』試練に立たされる《連帯》)
佐藤学(私学教員ユニオン)

 1、コロナ一斉休校によって最も影響を受ける私学非常勤講師

 私たち私学教員ユニオンは、小・中・高の私立学校の教員を組織している個人加盟型の労働組合である。
 2月27日夜、政府は新型コロナウイルスのさらなる感染拡大防止のため、全国の公立と私立の小・中・高・特別支援学校について、3月2日から春休み明けまで一斉休校することを決めた
 今回の一斉休校の措置によって最もしわ寄せを受けているのは、非常勤講師という非正規雇用で働く教員である。

 非常勤講師は、1年更新であり、また担当授業に対して「一コマ**円」(授業は50分で、単価は2千円〜3千円程度であることが多い)という対価が払われる労働契約が締結されているが、

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2020/5/11

教育に新たなビジネスチャンスを見る大企業の要求で動き出した「教育のICT環境化」  ]Vこども危機
  《教科書ネット21ニュースから》
 ◆ 「GIGAスクール構想」の概要と問題点
吉田典裕(よしだのひりろ 出版労連教科書対策部事務局長)

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文科省平成30年度調査結果から

 ◆ はじめに
 昨年12月、文部科学省(文科省)は「GIGAスクール構想」(以下「構想」)を打ち出しました。
 2023年度末(2024年3月末)までに学校でパソコンあるいはタブレット端末「1人1台」とそれを可能にするためのインフラ整備を実現するというもので、12月19日にはそのための2019年度補正予算2,318億円が可決されました。
 「構想」は「『2020年1人1台』を目指して進めてきた地方交付税での予算措置などが目に見える効果を上げてこないことを受け、ICT教育後進国脱却のため、総理の鶴の一声で実施される緊急措置」(「教育ニュース」2020.1.14。https://ict-news.net/zoomin/14gigaschool/)です。

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2020/5/11

裁判官自身に裁判所のあり方を変えていってほしい、憂慮するOBたちの無念の思いが憑依した著作  ]平和
 ◆ 国に人事権を握られた裁判官の「とりあえず有罪に」という心理 (プレジデントオンライン - Yahoo!ニュース)
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岩瀬達哉『裁判官も人である 良心と組織の狭間で』(講談社)

 ◆ スッポン取材で解き明かした、知られざる世界

 スッポンのイワセ。20代の駆け出しのころから、異名をとった。対象に1度食いついたら離さない取材姿勢を「不器用だから」と自己分析する。
 「器用な書き手は、ある程度の材料で一定水準の原稿を書ける。私は疑問が少しでもすっきりしないと、書こうにも気持ちが乗らないんです」
 これまで食らいつき、真実を追求した対象は、記者クラブ制度、年金問題、パナソニックの人事抗争、グリコ・森永事件など多岐にわたる。
 その都度、妥協を許さない取材活動が、「真実を話したくても、語る機会がなかった人々」との幸運な出会いをもたらしてきた。
 そして今回、矛先を向けたのが裁判官の世界だ。

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