2020/7/31

目黒九中ビラまき事件、高橋秀一副校長に私人逮捕された高校生が本日釈放される  Y暴走する都教委
 ◆ お知らせ!ビラまき高校生保釈されました。 (都教委包囲ネット)

 7月28日(火)8時37分、I君が釈放されたと本人から電話がありました。取り急ぎご報告します。
 7月8日に逮捕されたI君は、20日間の長期勾留のうえ、処分保留で釈放されました。処分保留とは、起訴か不起訴を決めずに釈放することです。
 今回のような、明らかなでっち上げ逮捕は、起訴しても、公判を維持できず負けてしまいます。しかし、犯罪性が有るとして長期勾留したわけですから、簡単には不起訴にできない。そこで、起訴か不起訴を明確に決めずに処分保留とするのです。また、保留とすることによって、まだ起訴する可能性があるぞと脅す効果もあります。
 まさに検察の面子と脅しののための「処分保留」です。

 そもそも、今回の逮捕は異例ずくめです。
 ビラをまいていた高校生を妨害して、別の中学校の副校長が「公務執行妨害」で、私人逮捕(警察ではなく民間人が逮捕すること)。

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2020/7/31

第10回「日の丸・君が代」問題等全国学習・交流集会:大阪からの報告(1)  X日の丸・君が代関連ニュース
 ◆ 2017年再任用拒否国賠訴訟報告
   梅原聡


 ◆ 再任用拒否までの経過と裁判の概要

 私は2012年、14年の卒業式の「君が代」不起立で二度の戒告処分を受けましたが、それ以降は、卒・入学式から排除される形が続き、新たな処分を受けることはなく、2017年に定年を迎えました。
 そこで、再任用を申請しましたが、これを拒否され、その理由については「総合的判断である」としか説明されませんでした。
 しかし、再任用審査会の議事録からは、再任用拒否の理由が「君が代」不起立処分と、その後の意向確認「今後、起立斉唱の職務命令を含む上司の職務命令に従いますか?」という問いにYesかNoで答えよという現代版の『踏み絵』)の結果だけであることは明らかで、2018年2月に国家賠償を求めて大阪地裁に提訴しました。

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2020/7/31

「日の丸・君が代」強制と処分を隠して記述しない中学校公民教科書  X日の丸・君が代関連ニュース
 ◆ 国家意思を押し付ける検定教科書 (週刊新社会)
   「日の丸・君が代」被処分者 近藤順一


 ◆ 06年改定教育基本法の枠組

 1947年教育基本法は《国民全体に対し直接に責任を負って行われるべきもの》とされていた。
 改憲の一里塚として2006年改定では《この法律および他の法律の定めるところにより行われるべきもの》とされ、また、【教育の目標】において《五 伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできたわが国と郷土を愛する》が明確にされた。
 いうまでもなく教科書には国旗・国歌法が反映され、“我が国を愛する”内容が強く盛り込まれている。
 さらに注目されるのは、「日の丸・君が代」強制を隠す記述が採られている。その典型が、1999年国会審議の答弁《職務命令・懲戒処分》であり、あたかも”強制がない”かのごとくカムフラージュされている。

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2020/7/31

「アベノマスク」に続く歴史に残る愚策か?「Go Toトラベル」へ厳しい海外の目  ]平和
 ◆ 安倍首相の「失策」再び!?
   「Go Toトラベル」気になる海外メディアの評価
(井津川倫子 J-CASTニュース)


 新型コロナウイルスの「感染第2波」が全国で広がっているなか、日本政府は多くの反対や見直しの声を押し切り、「Go To トラベル キャンペーン」に踏み切りました。
 国内旅行を喚起して観光業や地方経済を救う目的のキャンペーンですが、対象時期の前倒しや「東京外し」などの強引な手法で日本中が大混乱に!さらに、「若者や高齢者除外」といった「曖昧すぎるルール」の対応に追われるなど、恩恵を被るはずの旅行業界からも悲鳴が上がっています。

 日本国内では、一部で「アベノマスクに続く愚策」と酷評されている「Go To」事業ですが、海外メディアはどう評価しているのでしょうか? 欧米のメディアを追ってみました。

 ◆ 米通信社は「安倍首相の新たな『失策』だ」と報道

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2020/7/31

学校や公園など公有地への基地局設置問題広がる  ]W電磁波と基地局
 ◆ 携帯電話基地局、周辺住民の「がん死亡率」高く
   …5G、一部欧州で中止、人体へ影響懸念
(Business Journal)
文=黒薮哲哉/「メディア黒書」主宰者

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朝霞市城山公園のKDDI基地局設置予定地。現在、工事は中断している。

 ◆ 国策としての無線通信網整備の影で

 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が続いていた5月27日、スーパーシティ法(改正国家戦略特区法)と呼ばれる法律が国会で成立した。
 5G(第5世代移動通信システム)の導入と連動して、日本の未来型都市の構築を進めるための法律である。国家戦略特区を設け、そこで人工知能(AI)や5Gなどを駆使した自動運転、医療、防犯などの「実験」を行うための法的な布石にほかならない。

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2020/7/29

東京の中学校から、すすめる会系の歴史・公民教科書が消えた日  Y暴走する都教委
  =根津公子の都教委傍聴記(2020.7.27)【レイバーネット日本】=
 ◆ 都教委は育鵬社歴史・公民教科書を不採択


 都立中学校(中高一貫の中学校・中等教育学校10校、特別支援学校)が来年度から使用する教科書の採択が、今日の都教委定例会のメイン議題。
 結果は表題のとおり、歴史・公民が育鵬社ではなくなった
 道徳もワースト1の日本教科書(=2016年に設立した当初の代表取締役は、安倍首相の政策ブレーンである八木秀次麗沢大学教授。育鵬社教科書の執筆も)ではなかった。皆で喜び合いたい。
 今回も一切の発言はなく、投票に入った。6人の投票で、4票取れば採択となる。過半数に届かない3票以下の場合は上位2社で決選投票となる。

 ★一回目の結果(pdf)
 ★再投票の結果(pdf)

 結果は、一貫校の歴史は8校が山川4票〈育鵬社2票が3校、育鵬社1票が2校〉で採択となった。

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2020/7/29

処分撤回を求めて(515)  X日の丸・君が代関連ニュース
 東京・全国の仲間の皆さんへ。
 (一部BCCで配信。転送・転載・拡散歓迎。重複はご容赦を。一部報道関係者にも
送信)
 被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団の近藤です。

 ◆ 都教委要請で追及
   〜コロナ禍の卒業式で「君が代」斉唱強制、
    再任用打ち切りを事前通告、
    裁判に負けて再処分


 私たち被処分者の会は7月27日、都教委要請を実施し、コロナ禍の中でも卒業式で「君が代」斉唱を強制し、不起立処分を理由に再任用打ち切りの事前通告し、裁判に負けたのに再処分を画策する全国でも突出して異常な都教委を徹底追及しました。
 新型コロナ感染拡大の中、都教委は参加者10名、要請時間30分に制限してきましたが、下記要請書、質問書など5点を提出しました。都教委は教育庁総務部教育情報課が課名変更し広報統計課になり、4月に就任した徳田哲吉課長が対応しました。

 <今回の要請で提出した要請書・質問書> 後日全文を被処分者の会HPに掲載します。


2020/7/29

自分の意見を持って対話できる力を引き出す、民主主義の土台を作る教科書であって欲しい  ]Vこども危機
  《教科書ネット21ニュースから》
 ◆ 中学校教科書検討資料集
   〜この内容を教科書展示会まで広げ、これからにつなげよう

鶴田敦子(つるたあつこ・子どもと教科書全国ネット21代表委員)


 ◆ 平和と子どもの権利の視点から
   はじめに〜子どもを尊重するということ

 2月末、安倍首相の独断により全学校の休業要請が突如出されてからおよそ2ケ月半余の間、教師は子ども達に課題を出し、マスコミ等は子ども達へ室内で身体を動かす遊びや運動の動画を配信し、子どもを励ましてきた。
 やがて、自分だけではできない課題がある、家に一日中居る場所がない等々、困っている子どもの様子も聞こえてきた。最近では、「子どもの学力が心配」という声も大きくなりつつある。
 元気に過ごそうと呼びかけたり、平時に扱ってきた学力を求めることが、本当に、子どもを尊重していることなのだろうか

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2020/7/29

公務員の一人を圧し潰した現代日本の政治の恐怖  ]平和
 ◆ 未解決の政治悪 (東京新聞【本音のコラム】)
鎌田 慧(かまたさとし・ルポライター)

 自死を遂げた夫の姿を発見して、妻は一一○番にダイヤルした。殺されたと思ったからだ。
 財務省が国有地を九割引きで首相の妻と関係が深い小学校の用地として払い下げた。その経過を記録した文書の改ざんは首相夫人が登場する箇所を中心に行われた
 いうまでもない、森友事件の発端だ。

 赤木雅子著『私は真実が知りたい』(文藝春秋社刊)の一部は週刊誌で読んでいたが、一一○番に電話をかけた妻の混乱ぶりが、官邸と財務省の巨大な力が公務員の一人を圧(お)し潰(つぶ)した現代日本の政治の恐怖を表している。

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2020/7/27

安倍を倒そう!(628)<コロナ危機で明?らかになった教育の大分岐(2)>  X日の丸・君が代関連ニュース
<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」の渡部です。

 (前回の続きです)
 講演は午前中で、▲ 午後からは「パネル討議」「全国・大坂からの闘いの報告」が行われた。
 「パネル討議」では、4人のパネラーが以下のような問題について発言した。長くなるので、特に印象に残ったところを紹介します。

 @天皇奉迎への児童動員と教育勅語教育の是認(東京・Kさん)
  昨年4月、平成天皇は昭和天皇稜へ退位報告をしたが、その際同時に
  <高尾みころも霊堂>も訪問していた。そこには、あらゆる職業に
  従事していたものの労災による死者が祭られており、
  天皇の慰霊を受けるべきものとされていた。(靖国、教育塔に並ぶ施設?)

 A国家の統制支配とテスト主義・ICTのシステム化(大阪のIさん)
  「教育の自律性を破壊する教育ICT戦略と教育統制」というレジュメにそっての報告。

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