2020/8/13

「被爆者と手を取り合い」の主語が、「私」ではなかった安倍のスピーチ  ]平和
 ◆ コピペ首相 (東京新聞【本音のコラム】)
鎌田 慧(かまたさとし・ルポライター)

 八月十五日。七十五年前、国民学校一年生だった。国民学校は教育勅語による、皇国民育成のための小学校だった。軍隊駐在の町だったから、空襲に備えて強制疎開させられて、山村に移住した。
 ラジオの前で両親が正座して、天皇の声を聞いていた。戦争は終わった。
 それから空襲や原爆、戦地での戦死や餓死、さらには日本軍のアジアでの侵略虐殺、強制連行・強制労働と少しずつ学んできた。

 六月はオキナワ、八月はヒロシマ、ナガサキ。そして敗戦。死者を弔い非戦を誓う月だ。
 六日。松井一実広島市長「核兵器禁止条約」への署名・批准と締結国との連帯を求める平和宣言を発表した。

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2020/8/13

いま本当に必要なのはPCやタブレットによる教育ではない。教員増員、少人数クラス実現を  ]Vこども危機
 ◆ 学校・生徒を民間産業の餌食にしてはならない
   一正規教員を増やせ、4600億円をICTだけに使うな一
(個人情報保護条例を活かす会)
外山喜久男(個人情報保護条例を活かす会共同代表)

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 文科省は1人1台の端末と通信環境を2023年度目標に整備する予定でいました。GIGAスクール構想です。
 しかし、このコロナ騒動で一挙にそれが進み始めました。今年4月、第1次補正予算とほぼ同額の第2次補正予算を獲得し、あわせて4600億円以上がこの構想に投入されることになりました。
 ここに群がるIT企業があることを忘れてはなりません。

 <セキュリティも格差解消も二の次の文科省>

 5月11日、文部科学省高谷浩樹氏(初等中等教育局情報教育・外国語教育課長)はyoutubeで全国の教育委員会や校長などに向けてかなり強いメッセージを発信しました。

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2020/8/13

大手を振ってまかり通る学校内の電磁波と子どもたちの健康問題  ]W電磁波と基地局
 ◆ 「GIGAスクール構想」とは (電磁波研会報)
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文部科学省のリーフレット「GIGAスクール構想の実現へ」より

 「GIGAスクール構想」は昨年(2019年)12月5日に政府が閣議決定した「安心と成長の未来を拓く総合経済対策」に端を発します。
 国内で相次いだ災害からの復旧や、東京五輪後の景気悪化リスクに対応するために策定された同対策の中に、「児童生徒1人に端末1台」が、以下の通り盛り込まれました。
 V、未来への投資と東京オリンピック・パラリンピック後も見据えた経済活力の維持・向上
 (略)
 2.Society5.0時代を担う人材投資、子育てしやすい生活環境の整備
 国の将来は何よりも人材にかかっている。

2020/8/13

コロナ禍の介護現場の困難な実態  ]U格差社会
  《労働情報−特集:Corona vs Union【介護】》
 ◆ 国は介護職を置き去りにしないで欲しい
   いのちによりそい希望つむぐ

白崎朝子(介護福祉士・ライター)

 「会社から十分な量のマスクと手袋が支給されず3〜4日も同じものを使い、長時間並んで自腹で購入しています」。4月、都内のヘルパーの窮状を聞いた私は、支援を呼びかけ何回かマスク等を届けた。
 6月8日、東北の学生たちが使い捨て手袋をヘルパーに送ってくれた。緊急事態宣言が解除されて2週間。まだ必要物資のないヘルパーがいた。
 丸腰のヘルパーを利用者宅に派遣する行政が、利用者や職員のいのちを守るとは思えないできごとだった。

 EUでのコロナ関連死のうち、介護施設入所者が占める割合は、フランス:50・86%、スペイン:66・45%、イギリス:36・70%、ドイツ:37・56%、スウェーデン:45・60%(「日経ビジネス」5月21日号、大西孝弘氏報告)と高い割合を示す。

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2020/8/13

福島第一原発近くに咲いていた突然変異のヒナギクの写真  ]Xフクシマ原発震災
 ▼ 福島ヤバイ!見たこともない花が咲いていると海外報じる (秒刊SUNDAY 2015)

 東日本大震災から4年が経過し、そろそろあの頃の記憶も風化してくる頃かと思いますが、そういう時だからこそもう一度振り返り、日本の「絆」をもう一度再認識したいものです。
 とはいえ、別にあの頃のように「電気を節約しましょう」とか「物を送りましょう」などという発想ではなく、現在起こっている現状を把握するだけでも効果的なのかもしれません。

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 DaiyMailによるとこちらの花は、福島第一原発近くに咲いていたヒナギクだということです。見て分かる通り、見たこともないような突然変異のヒナギクが咲いているのがわかります。まるで2つの花が一つに合体したかのような不気味な花です。

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