2020/11/13

”墨塗りの神話化”を否定する参考文献と論考<中間報告BC>  ]Vこども危機
 ◆ <墨塗り・中間報告B>岩本努氏の論考です
   皆さま     高嶋伸欣です


 少し間が空いてしまいましたが、「墨塗り教科書」についての情報をあれこれ寄せて頂いていますので、順次お届けいたします。

 やはり、国民学校(国定教科書)だけでなく、旧制の中学校女学校の教科書も対象にされたようですが、検定制であったために該当する教科書を使用していたところに限定される事柄で、しかも学校によってかなり義務感にも差があった模様です。

 また、文部省からの指示は、国定教科書の場合も具体的に削除(切り取り・墨塗り)をしたのは、国語と算数に限られていた模様です。国史・地理・修身は遅れて授業停止の指示が出されていますが、それまでの間に各地の教育事務所や個々の学校で独自に判断して墨塗りをしたこともありそうです。

続きを読む

2020/11/13

アートカフェ「喫茶美術館」から始まった東大阪の育鵬社反対の教科書運動  ]Vこども危機
  《教科書ネット21ニュースから》
 ◆ オール東大阪教科書運動9年間の軌跡
丁章(ちょん・ちゃん、喫茶美術館主・詩人)

 2011年夏、大阪府下で初めて、唯一、東大阪で育鵬社公民が採択された衝撃は、私や東大阪の住民有志を教科書運動へと突き動かした。
 近所にお住まいでかねてより私が経営するアートカフェ「喫茶美術館」の常連客だった歴史学者の鈴木良先生のお誘いとご協力により、オール東大阪の教科書運動が具体化し、2012年3月から「喫茶美術館」を会場に学習会「東大阪の公民教科書を読む会」を鈴木先生と共同主催で始めることになった。

 この学習会を通して、東大阪在住の市民活動や組合活動に長年携わってこられたベテランの方々と出逢うことになり、2014年11月には鈴木先生と私の連名で育鵬社反対の声明文を出し、住民有志の方々とともに育鵬社反対の賛同署名運動を始めることになった。

続きを読む

2020/11/13

『週刊アサヒ芸能』『産経新聞』の記事・コラムを、事実無根と抗議した文科省  ]Vこども危機
 ◆ 「教科書調査官が北朝鮮スパイ」と報道した『アサ芸』『産経』に
   文科省が記事撤回要求等、抗議文を発出
(マスコミ市民)
永野厚男(教育ジャーナリスト)

クリックすると元のサイズで表示します
8月4日、『産経』『アサ芸』記事は事実でない、と明言した萩生田光一文科相

 文部科学省は8月6日、『週刊アサヒ芸能』(以下『アサ芸』)を発行している徳間書店の小宮英行社長と、産経新聞社の飯塚浩彦社長に対し、瀧本寛ゆたか・初等中等教育局長名の抗議文を発出した。

 『アサ芸』7月30日号(7月21日発売)は「『北朝鮮スパイ』リストに『文科省調査官』の衝撃の真相」と題する、3頁建ての記事を掲載。
 文科省の中前吾郎・主任教科書調査官(地理歴史科・歴史担当)を「X氏」と表記し、その経歴に触れ、「韓国・霊山大学の講師に就任。この時、韓国内で活動する北朝鮮工作員に『スカウト』された

続きを読む

2020/11/13

小泉純一郎元首相が北海道の寿都町で「原発ゼロ」講演  ]Xフクシマ原発震災
 ▼ 小泉純一郎元首相、「核のゴミ」最終処分場建設の文献調査を受け入れた町で
   「日本では不可能」と講演
(ハーバー・ビジネス・オンライン)
<文・写真/横田一>

クリックすると元のサイズで表示します
11月3日、高レベル放射性廃棄物(核のゴミ)の最終処分場選定プロセスの
第一段階(文献調査)に応募した寿都町で講演を行う小泉純一郎元首相

 ▼ 最終処分場選定のための文献調査を受け入れた町で小泉元首相が講演

 「原発ゼロ実現」に向けた全国講演行脚を続ける小泉純一郎元首相が11月3日、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定プロセスの第一段階(文献調査)に応募した北海道の寿都(すっつ)町で講演。
 反対する住民団体「子どもたちに核のゴミのない寿都を! 町民の会」が主催、町内外から約400人が参加した。

続きを読む

2020/11/13

菅氏の会見は、ルイ14世の中世の家臣たちが準備した王のご意見拝聴の場に成り下がっている  ]平和
  =たんぽぽ舎です。【TMM:No4075】「メディア改革」連載第48回=
 ◆ バイデン氏当選確実は世界にとって朗報
浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

 ◆ トランプ氏の虚言会見の中継を途中でカットした米テレビ

◎ キシャクラブメディアは、日本の国会における日本学術会議新会員6人の任命拒否などをめぐる論戦より、米大統領選を大々的に報じてきたが、バイデン氏当選が8日、確実になった。
 米国が民主党政権に変わっても、軍産複合体支配の政治に変わりはないが、もう4年トランプ政権が続くことがなくなったことは大きい。
 世界に排外主義、自国第一主義を拡散したトランプ大統領の敗北は、米国だけでなく地球市民の人権と民主主義の前進にとってベターだった、大阪の「都構想」敗北に続く明るいニュースだ。これで安倍晋三氏に続いて、トランプ氏も終わることになる。

続きを読む


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ