2020/11/23

碑文谷警祭署警備課が高校生のチラン配布を事実上妨害、目黒区の立憲民主党は高校生を見放す  Y暴走する都教委
 ◆ 目黒九中ビラまき弾圧事件その後
   〜反省なき碑文谷警察 私たちの反撃
(『月刊 救援』)


 先般、「救援」でご報告したビラまき高校生私人逮捕事件で新たな動きがあったのて報告します。
 ビラを配っていただけで副校長にぶつかられ、公務執行妨害の容疑で逮捕・勾留された高校生Iさんは九月二五日、東京地検・伊藤雅大検事により不起訴処分となりました。地検は不起訴理由を明らかにしていません。
 人を二一日間も不当に勾留しておいて、不起訴の理由は明らかにしないという横暴。これがわが国の司法の実態なんだと私たちは知ることとなりました。

 碑文谷警察署は未だ反省の色皆無です。
 Iさんは七月二八日に釈放された後、八月二五日から目黒区立第九中学校前でのチラシ配布を再開。現在まで二か月近くほぼ毎日継続していますが、九月一七日一六時五二分頃、碑文谷警祭署警備課にチラン配布を事実上妨害されるという出来事か起こったのです。

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2020/11/23

『月刊 救援』連載の「川柳コーナー」12年間の集大成、乱鬼龍 編『救援川柳句集』  ]平和
  〔週刊 本の発見〕第178回(レイバーネット日本)
 ★ 獄中は怒り限界集落だ
   『救援川柳句集』
(乱鬼龍 編、救援連絡センター 発行、500円)評者:大山千恵子
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*国会前で句集を手にする乱鬼龍さん(写真提供=松元ヒロさん)

 「さあ 獄入り 意味おーい」3591−1301という電話番号、知る人ぞ知る「救援連絡センター」の機関紙「月刊救援」には、毎月の川柳コーナーがある。このたび、2009年から本年までの句集が完成した。80頁の小冊子だ。
 後ろについている「読む年表」を参考にして、一年毎に紹介してみよう。

 ★ 2009年 大丈夫か真実分かるか裁判員 トリ天

 裁判員制度が始まった。弁護士会まで一体となって「裁判員」様を持ちあげる。
 かたや公判前整理手続で、とっとと処理のベルトコンベア法廷。
 一般ピープルに死刑の見極めさせる新体制、大丈夫か。

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2020/11/23

川柳は官憲の弾圧を受けてきた、官憲の弾圧を受けた人の川柳もある  ]平和
 ◆ 川柳の闘い (週刊新社会【沈思実行(31)】)
鎌田 慧

 『救援 川柳句集』が送られてきた。編者の乱鬼龍さんからだ。
 彼は69歳だが、豆タンクのように頑健で、脱原発のさまざまな集会に、ご自分の川柳を書いたむしろ旗を掲げて参加する。鶴彬を尊敬する現代の川柳作家である。

 鶴彬は、1938年に29歳で赤痢に罹患して病死したが日本の侵略戦争を徹底的に批判していた。
手と足をもいだ丸太にしてかえし
万歳とあげて行った手を大陸において来た
 などでよく知られている反戦川柳作家である。
銃剣で奪った美田の移民村
 つぎの句などは、極めて映像的だ。
高梁(コーリャン)の実りへ戦車と靴の鋲
 ロングショットからクローズアップに切り替える、鮮烈な映像で日本軍の侵略を告発している。

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2020/11/23

少人数学級導入をめぐる文科省と外務省のガチンコバトル  ]Vこども危機
  《The Interschool Journal から》
 ◆ 少人数学級めぐり財務省が「担任外教員」に育休者含む試算 財政審資料
   平松けんじ
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左・文部科学省(平松けんじ撮影)、右・財務省(石川遥樹撮影)

 新型コロナウイルス感染症の世界的流行の中、少人数学級導入を予算で「事項要求」として要求した文部科学省と少人数学級に否定的な財務省
 財務省が少人数学級導入に否定的な資料を提出し、文科省がそれに対する反論を翌日ホームページ上に掲載するなど「ガチンコバトル」の様相を呈している。

 財務省は、10月26日に行われた財務省の財政制度等審議会(財政審)の歳出改革部会で「最近の新しいデータを使った研究ほど、学級規模の縮小の効果はないか、あっても小さいことを示している研究が多い」「学級規模の縮小単体で大きな効果を発揮するとは考えにくい」などと記載した資料を提出。

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2020/11/23

『産経』の”負け犬の遠吠え”記事を斬る!  ]Vこども危機
 ◆ <情報>本日の『産経』が「つくる会」系教科書採択激減について、
   「保守派動かず」と安倍の影響力急落を指摘?

   皆さま     高嶋伸欣です


 昨日に続いて『産経』の「つくる会」系教科書に関する記事の話題です(添付資料参照)。

 印象的な点を幾つか挙げてみます
 @ リード部分に「いわゆる自虐史観」とありますが、『産経』はこれまで「いわゆる」という言葉を「自虐史観」に付したことがなかったように記憶しています。『産経』も記者の世代交代で姿勢が揺れている?(太字は高嶋です)

 A 自由社歴史の不合格は「自由社の杜撰な編集にあると言わざるを得ない」とのコメントを載せなければならないほど、保守派内でも自由社援護の動きは希薄と読めます。
 記事の中では藤岡氏たち当事者のこじつけの主張の紹介ばかりです。

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2020/11/23

《1119包囲ネット都教委要請の団体要請書@》  Y暴走する都教委
 東京都教育委員会
 藤田裕司教育長 様
◎ 都教委に対する抗議・要請・質問書
2020年11月19日
都教委包囲首都圏ネットワーク

 この間コロナ下で様々なことが起きています。安倍前政権は2月末に「全国一斉休校」を、超法規的に突然打ち出しました。東京都教委員会は、何らの抗議もせずにそれに従い、学校現場は大変混乱しました。
 3月の都立高校等の卒業式で、「三密を避ける」「大声で歌わない」などと言われている中、都教委は体育館での式と「君が代」斉唱を強制しました。生徒たちの健康・命よりも「君が代」斉唱を優先したのです。考えられないことです。
 また、この間ILO・ユネスコの「セアート」が「君が代」不起立は市民的権利の範囲内であるという勧告を出しているにも関わらず、「10・23通達」に固執し、今もって処分を繰り返し、再処分や再任用拒否まで行っています。

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