2021/1/4

D−TaC 松田さんの新年のごあいさつ  X日の丸・君が代関連ニュース
  =2020年の報告と2021年の抱負=
 ◆ 「コロナ在宅勤務不払い裁判」と「『君が代』調教NO!松田さん処分取消裁判」
   2つの裁判に勝利できるよう最大限努力します

2021.1.2 松田幹雄

 2020年の9月と12月、2つの裁判を大阪地裁に提訴しました。「コロナ在宅勤務不払い裁判」「『君が代』調教NO!松田さん処分取消裁判」です。
 2020年度は、再任用5年目にあたり、41年にわたる私の大阪市立学校での教員生活の最後の年度です。
 この41年の間に、学校は、子どもたちの側(使い捨てられ、人間としての誇りが持てない状況に置かれることが多い子どもたちの側)で、ともに生きようとする教員(一人一人の生徒が社会の真実に目を開き、自分自身の価値観を確立し、誇りを取り戻していく過程、自分の願いを実現するための手段としての知識・学力を手にしていく過程に助力できる教員でありたいと考える教員)の教育活動が許されないものに大きく変質してきました。

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2021/1/4

AP通信記事:全米翻訳文学賞受賞作『JR上野公園口』作者柳美里氏の記者会見  ]平和
  =柳美里 作『JR上野公園口』=
 ◆ 数々の欺瞞(ぎまん)が原発被災者を追いつめた(『星の金貨 new』)
   山口真理 / AP 2020年12月23日
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 ◆ 小説家柳美里氏:オリンピックが福島の再生に貢献することはない

 作品「東京上野駅」が2020年全米翻訳文学賞を受賞した日本人作家の柳美里氏が東京で行われた記者会見で、作品の中で主人公の男性が自殺する上野公園が、来年の夏のオリンピックに向け極めてきれいな外観を整えていると語りました。
 しかしながら新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化し、原子力発電所事故を起こした福島の事故処理が遅れに遅れている状況の中、外観だけを整えても人々の心に希望の火を灯すことはできないだろうとも語りました。
 上野公園は、福島の季節労働者である主人公のカズが人生を閉じる、柳氏の受賞作品『JR上野公園口』の主要な舞台です。

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2021/1/4

これが悪夢でなくて何だろう(前川喜平)  
 ◆ 今年こそは (東京新聞【本音のコラム】)
前川喜平(まえかわきへい・現代教育行政研究会代表)

 思えば悪夢の八年だった。時代を八十年も昔に戻そうとする人たちが政治権力を握り、学校に教育勅語を持ち込もうとしたり、自己抑制や自己犠牲、全体への奉仕や親と祖父母への敬愛を押しつける道徳教育を教科化したり、大日本帝国の侵略戦争や植民地支配や人道に反する残虐行為をなかったことにする歴史教育を推進したりした。

 権力者は国政を私物化し、官僚組織は権力者の下僕になり下がり、戦争放棄、罪刑法定主義、国民の知る権利、表現の自由、学問の自由、三権分立といった憲法原則に反する政治がまかり通った。
 首相が数え切れない虚偽答弁を行い、それを覆い隠すために官僚も虚偽答弁をした。

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2021/1/4

刑事罰を受けた「特別公務員」の安倍公設秘書は、懲戒免職・退職金なしの対象では?  ]平和
 ◆ <安倍虚偽答弁問題への疑問>
   ウソをついた公設秘書は特別公務員であることをなぜ衝かないのか?

   皆さま     高嶋伸欣です


 昨年末で「説明責任を果たした」ことにしたい安倍晋三虚偽答弁問題への疑問です。
 ことを政治資金報告書の不記載事案に限定して公設第1秘書の罰金支払いで決着と見せかけた法務省・検察路線に対して、野党もマスコミもまともな反撃・斬り込みがほとんどできていないように見えます。
 これで、「年明け後も追及する」という意気込み通りにできるのでしょうか?

 素人目にも疑問なのは「公設秘書」と繰り返し言いながら、その「公設」の意味からの問題点の指摘がされていないことです。
 公設秘書=個々の国会議員に雇用される秘書で、給与・諸手当・退職金等を国庫が負担する特別公務員。身分が不安定な点などを考慮し、給与・諸手当・退職金や福利厚生制度は一般公務員よりも厚遇されている

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