2021/1/8

都教委、7日夜に改めて都立高校に感染防止策を通知  Y暴走する都教委
  《The Interschool Journal から》
 ◆ 都立高校 時差通学徹底、12日から分散登校へ 都教委
   平松けんじ


 東京都教育委員会は、4日、都立高校に対し、通知を出し、感染防止対策を徹底しながら学校運営を継続することと、時差通学の徹底などを指示した。また、都教委は12日から生徒の3分の2程度を登校させる分散登校を実施する方針を固めた。

 ◆ 12日から分散登校実施 7日夜に通知

 都教委は、4日の通知で、学校での対面授業と家庭でのオンライン学習を組み合わせて分散登校ができるよう、各学校にオンライン学習の準備を進めるよう指示していたが、7日夜に改めて都立高校に通知を出して、12日から3分の2程度の生徒を登校させる分散登校を指示する方針を固めた。

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2021/1/8

多田謡子反権力人権賞第32回受賞発表会の報告  ]平和
 ◆ 3人の稀有な体験を聞いた32回多田謡子賞受賞発表会
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北村さん、青木さんを囲む支援者の皆さんと運営委員の辻さん

 多田謡子反権力人権賞の32回受賞発表会が今年も連合会館で行われた。
 今年の受賞は、沖縄北部訓練場での軍事廃棄物撤去闘争を闘う蝶類研究者・宮城秋乃さん、再審で無罪を勝ち取った冤罪被害者・青木惠子さん、天皇制と闘い、障害児・者の人権のため95歳のいまも闘い続ける北村小夜さんの3人だった。
 それぞれ稀有な体験に基づくお話しだったので深みがあり充実した内容だった。
 コロナ禍、それも感染者数がどんどん増えるなかでの受賞発表会だったので、換気のため窓が何枚か開放され、寒さでダウンやコートを着込んで聞く人が多数の集会だった。

 ◆ 宮城さんは沖縄在住の蝶類研究者だが、コロナ禍ということもありビデオ・メッセージでの報告となった。

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2021/1/8

「大学入試のあり方に関する検討会議」第20回報告:英語4技能の評価のあり方  ]Vこども危機
  《ハーバー・ビジネス・オンラインから》
 ◆ 大学入試における英語の扱い、結論は2021年に持ち越しに
   <取材・文/清 史弘>


 ◆ 大学入試「英語の民間試験の活用」のゆくえ

 2019年の11月1日、萩生田文科大臣が突然、それまで導入予定であった英語民間試験の活用を中止すると発表しました。その後、大学入試改革のもう一つの目玉である「大学入学共通テスト」における数学と国語の記述式の問題も中止になり、萩生田文科大臣は「もう一度まっさらな状態から」大学入試を考え直すため「大学入試のあり方に関する検討会議」を開催することになりました。
 12月22日に第20回の会議が開かれましたが、この会議では「英語4技能評価のあり方」について話し合われ、論点は次の8点にまとめられていました。
(1) 英語4技能の育成・評価の意義
(2) 英語資格・検定試験活用の意義
(3) 共通テストの枠組みにおける資格・検定試験の活用の実現可能性

2021/1/8

米国労働運動:2020年を振り返る パンデミックの重圧の下での労働者の闘い  ]U格差社会
 〔解説〕 レイバーノーツ誌の1月号は未曽有の激動の年だった2020年を振り返る記事を掲載している。コロナ危機の中で闘われた大統領選挙と人種的正義を求める闘いとの労働組合運動の関係に焦点を当てている。(レイバーネット日本国際部 山崎精一)
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  《レイバーノーツ誌から》
 ◆ 2020年を振り返る パンデミックの重圧の下での労働者の闘い
2020年12月21日
ダン・ディマジオ(レイバーノーツ副編集長)
サウラヴ・サルカル(レイバーノーツ副編集長)

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病院の外で「英雄たち」と書かれた看板でポーズする医療労働者

 コロナウイルスの大流行は30万人の命を奪い、何百万もの雇用を破壊し、米国民の生活に存在する無数の不平等を拡大させた。いくつか明るい点があったにもかかわらず、これまでで最大の職場の安全衛生危機の中で労働運動は立ち上がろうと苦闘した。

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2021/1/8

ボーゲル博士が言ったのは「ジャパン・イズ」ではなく「ジャパン・アズ」だった  ]U格差社会
 ◆ 『ジャパン・アズ・ナンバー・ワン』の著者が予言していた日本の没落
   田中良紹 | ジャーナリスト


 12月20日に『ジャパン・アズ・ナンバー・ワン』を書いたエズラ・ボーゲル博士が90歳で亡くなった。ボーゲル博士はハーバード大学教授で中国問題の研究者だったが、1979年に『ジャパン・アズ・ナンバー・ワン』を出版し、日本で70万部を超える大ベストセラーとなった。

 日本の高度経済成長の要因を分析した本だが、博士は日本人の学習意欲や読書量の多さに注目し、米国人にそれを教訓とするよう促している。世界一の経済大国である米国が日本を見習おうというのだから、日本人はこの本によって自信を与えられた。

 しかしボーゲル博士は日本をただ賛美していたわけではない。私は博士から日本はまもなく没落するという予言を聞いた。1980年の秋ごろだったと思うが、博士が日本を訪れた際、直接お目にかかって2人だけで話をする機会に恵まれた。

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