2021/1/12

ICT教育、大阪市先行事例の問題点  ]Vこども危機
  《大阪ネットワークニュースから》
 ◆ 教育の自律性を破壊するコロナ禍での教育ICT戦略と教育統制
   井前弘幸

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大阪市の成果報告書

 1.コロナ感染拡大と教育産業の公教育への急浸透

 (1)「全国一斉休校」を利用

 教育のICT化によって巨大な利益を得ようとする勢力が、新型コロナウイルス感染対策による「一斉休校」の困難を利用して、子どもたちと家庭への急速な浸透を図っている。
 ネット上で文科省や各地方教委とリンクした経産省の「学びを止めない未来の教室」は、無料のウェブサイトを通じて学習資料を家庭向けに配信し、子どもたちを「エドテック(EdTech)」(民間教育産業)と結びつけている。
 経産省は、「全国の学校の臨時休業が進むでしょうが、そんなときこそEdTechがその力を発揮します」と呼びかける。
 そこには、グーグル、マイクロソフト、ライン、リクルート、内田洋行、学研、小学館、シャープ、ドワンゴ等々の企業とリンクするボタンが並んでいる。

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2021/1/12

橋本徹氏が作った「『君が代』強制条例」は、国歌「君が代」の教育のあり方についての大問題を含んでいる  X日の丸・君が代関連ニュース
 ◆ 橋下徹氏への公開質問書にかかわるツイート(報告)

 松田です。
 関西のテレビに毎日出演し、好き勝手なことをしゃべっている橋下氏については、顔を見るのも嫌だという感情があります。橋下氏に好き放題しゃべらせている現実は変えなければいけません。
 せっかく、「君が代」処分取消を大阪地裁に訴えたこの機会に、5年半前に大阪市人事員会に訴えると同時に橋下氏に届け、無視された『児童・生徒の「君が代」学習・指導にかかわる公開質問書』にもう一度光を当てたいと思い、本日、以下のツイートをしました。

 以下
 ◆ 12月17日に「君が代」処分取消を大阪地裁に提訴。そのときの記者会見橋下さんへの質問書にふれました。今からでも答える気はないかとだれか聞いてくれないかなあ。「日の丸」「君が代」の歴史をあなた自身はどれだけ知ってる?と問うています。

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2021/1/12

米議事堂乱入事件:何故、簡単に建物に近づき、窓ガラスを割り、ドアをこわして、中に入る事ができたのか  ]平和
 ◆ トランプが煽った米議事堂乱入事件
   〜クレイジーなアメリカの現実
(レイバーネット日本)
   レポート=和美(サンフランシスコ)
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ペロシ下院議長の部屋で足をデスクの上に乗せてふんぞり返っている男性
(ライトウィンガーからのメールの写真)

 あの悪夢のような2020年がやっと終わったと思ったら、この2021年もかなり厳しい年になりそうです。アメリカはクレイジーな国だと良く思いますが、つくづくクレイジーだと思わされました。

 トランプは今まで、公の場で、報道関係が数えただけでもこの4年間に2万回以上の嘘をついてきました。そして、この選挙でも、ものすごい数で不正があったとサポーターを煽って、選挙違反の訴訟をあらゆるところで起こしましたが、それが全部なんの証拠もないため却下されました

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2021/1/12

人道に対する罪には主権免除が適用されない、従軍慰安婦被害者裁判ソウル地裁判決  ]平和
  =1月8日のソウル地裁の判決を支持する街宣アピール=
 ◆ 日本軍「慰安婦」被害者たちに賠償を命じたソウル地裁判決を支持する

 昨日1月8日、日本軍「慰安婦」被害者が日本国を相手取った損害賠償裁判で、ソウル中央地裁の判決がありました。被害者たちの訴えが認められた素晴らしい判決です!
 私たちはこれを歓迎します。そしてこの判決を認めようとしないスガ政権を絶対に許しません。そして日本政府の立場に立ち、被害者の心情を一切理解しようとしない日本のマスコミの報道姿勢も、許すことができません。

 1、「主権免除」の虚構

 日本政府はこの被害者が起こした裁判に対して、「主権免除」を理由に、一切無視してきました。
 ここで日本政府の言う「主権免除」とは、「日本と韓国とはお互い主権国家なのだから、韓国に住んでいる人が日本国家を相手取って韓国の裁判所に訴えることは、日本政府に対する主権侵害に当たる」ということです。
 しかしこれはおかしな話です。人道に対する犯罪が行われたというのに、それを訴えることが本当にできないのでしょうか?

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2021/1/12

歪められた採択システムを「呉教科書裁判」で治癒した結果の育鵬社不採択  ]Vこども危機
  《子どもと教科書全国ネット21ニュースから》
 ◆ 育鵬社不採択を実現した呉市民のとりくみ
   〜裁判闘争なくして育鵬社不採択はなし

岸 直人(きしなおと 元教科書問題を考える市民ネットワーク・ひろしま事務局)

 2011年に呉市教委が育鵬社歴史・公民教科書を採択したとき、なぜこのような教科書が採択されたのか、子どもたちにこのような教科書で学ばせてはいけない、という強い怒りを共有して、私たちは教科書研究と採択資料分析を始めました。
 しかし、呉市教委は2015年にも再度育鵬社を採択したので、「教科書ネット呉」を結成し、「教科書ネット・ひろしま」と共に呉市教委の不正採択を明らかにする取り組みを始めました。


 ◆ 本人訴訟での裁判を始める

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