2021/2/2

対杉並区教委「請願権裁判」東京高裁法廷での審理(1/29)の報告  ]Vこども危機
 ☆ 「請願権裁判」次回は、3月25日(木)午後3時、808号法廷

 ◆ <法廷報告>原告(高嶋)の「先行判決の憲法解釈を覆す主張を準備中」発言を受けて
   「結審!」宣明を裁判長が延期

   皆さま     高嶋伸欣です


 昨日29日の東京高裁法廷での審理の報告です
 杉並区教委が事実誤記を多数含む扶桑社版歴史教科書を採択したことに伴う是正措置を求めた高嶋の請願書の扱いを巡る裁判の4回目の法廷でした。

 法廷では、予想通りに裁判長「双方の主張はほぼ出尽くしーー」と「結審!」の宣明をしかけましたが、すかさず原告代理人の大口昭彦弁護士が立ち「裁判長、まだ審理すべきことがあります」と主張し、宣明を食い止めました。
 続けて原告(高嶋)が立ち、

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2021/2/2

徹底して事実を検証しかつ取材対象の思いに寄り添った「ルポ『日の丸・君が代』強制」  X日の丸・君が代関連ニュース
  《被処分者の会通信から》
 ◆ 永尾俊彦著「ルポ『日の丸・君が代』強制」を推薦します
大能清子(葛西南・定 五次訴訟原告予定者)

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 去る12月、永尾俊彦さんの「ルポ『日の丸・君が代』強制」緑風出版から発行されました。この本のために12年間に亘って取材を続けてきた永尾さん。
 気がつくと、法廷でも、服務事故再発防止研修でも、集会でも、後ろの方から静かに見つめる彼の姿がありました。
 「いつかこの問題を本にしたい」と伺って、不謹慎ながら“それはいつのことになるのだろう?”と思った私ですが、送られた本書の厚さを見て納得。「日の丸・君が代」強制の実態と歴史を描くために、東京と大阪の原告をはじめさまざまな方々にインタビューをし、膨大な資料(「被処分者の会」からも資料を提供しています)に当たって完成した本書は、その名にふさわしい臨場感と、改めて強制に立ち向かう確信を与えてくれます。

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2021/2/2

コロナ禍で再開された学校、宮城県からの報告  ]Vこども危機
 ◆ 学校は再開されたが
   ・・・日常は戻るのか
(週刊新社会)


 ◆ 変わった学習形態

 学習では、各教科について細かく指示されている。
 例えば、グループ学習は行わない。
 国語では音読は避ける。範読やスピーチの学習は、CDやビデオで。
 理科では、実験観察は少人数で、器具の共用はしない。
 音楽は合唱をしない。拍手や机をたたくなどのリズム学習を取り入れる。
 体育では、身体接触のあるチームプレーは避けるなどなどである。
 そして、パソコンなどのICT機器を取り入れた学習が推奨されている。
 しかし、ICT機器の活用やオンライン学習を指導できる教員は多くはない。

 ◆ さまざまな行事が中止になる

 さまざまな学校行事があるが、多くは中止になった。それでも子どもたちが楽しみにしている「修学旅行や野外活動」を工夫して行った学校もある。

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2021/2/2

最高裁、袴田巌さんの再審決定に途。「取消」決定を破棄・高裁に差し戻し!  ]平和
 ◆ いわゆる“袴田事件”高裁差し戻しが決定
   巖さん、間もなく85歳に 一刻も早く再審開始・無罪判決を
(『月刊 救援』)


 ◆ 最高裁の裁判官二人は再審開始をすべき!
 昨年一二月二二日、最高裁判所第三小法廷は、原決定(一八年六月一一日、東京高裁再審取り消し決定)を取り消さなければ“著しく正義に反する”として、東京高裁に審理のやり直しを命じた
 なお、小法廷の裁判官二名は、この法廷で再審開始を決めるべきだ、との反対意見を述べている。

 この差し戻し決定は、
 (1)弁護団が最終意見書を出す前に判断したこと。
 昨年一一月九日弁護団は、古い味噌の上に新しい味噌原料を重ねても、古い味噌の色は簿くならないこと。写真の色の退色は、判断に著しい影響を与えるほど進んでしていないこと。などを中心とした補充書を提出したばかりで、さらに次の補充書の準備をしていた。

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2021/2/2

2021年の世界終末時計、人類滅亡まで残り100秒  ]Xフクシマ原発震災
  たんぽぽ舎です。【TMM:No4116】
 ▼ 「人類滅亡まで100秒」変わらず
   核兵器や気候その他の主要な脅威に対処するための9つの推奨事項

山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

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 毎年、人類滅亡までにあとどれだけ残されているか、「終末時計」として知られるカウントダウン時計を表紙に掲載している「Bulletinof the Atomic Scientists、ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」(以下原子力科学者会報)の今年の「午前零時までの残り時間」は昨年同様「100秒」でした。

 1月28日の新聞記事では、
  朝日新聞「世界滅亡、残り100秒『具体的な進展なく』最悪継続」
  読売新聞「人類滅亡まで残り『100秒』…『終末時計』前年と同じで過去最短」
 などと報じられています。

 次に「原子力科学者会報」プレスリリースの全訳を紹介します。


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