2021/2/16

95歳の北村小夜さんに、多田謡子反権力人権賞  X日の丸・君が代関連ニュース
  =多田謡子反権力人権賞受賞=
 ◆ 北村小夜さんが語る戦前・戦中と現代教育の共通性 (紙の爆弾)
取材・文 . 永野厚男

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受賞者の北村小夜さん(中央)と青木惠子さん(右から2人目)

 一九八六年に二十九歳で夭折(ようせい)した人権派弁護士・多田謡子氏。その先輩や友人らが創設した多田謡子反権力人権賞の第32回受賞発表会が二〇二〇年十二月十九日、東京・神田駿河台の連合会館で開かれ、北村小夜(さよ)さん、宮城秋乃(あきの)さん(米軍沖縄北部訓練場での軍事廃棄物撤去闘争。ビデオ出演)、青木惠子さん(冤罪との闘い、冤罪被害者支援活動)の三人が受賞した。

 今回は紙幅の関係で北村さんに絞り、当日の講演と講演後の取材、および筆者の過去の取材(一七年二月五日の講演)を元に、彼女を軍国少女に仕立て上げた戦前・戦中の偏向教育の実態をレポートする。

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2021/2/16

「えひめ丸事故」のもう一つの問題、生徒の命より漁獲を大事にする愛媛県当局の姿勢  ]Vこども危機
  《尾形修一の紫陽花(あじさい)通信から》
 ◆ 「えひめ丸」事故20年
   〜「日本のセウォル号事故」が教えてくれたこと


 東京五輪組織委会長の森喜朗氏は報道によれば辞任するらしい。この問題を通して、まさに20年前を思い出した人も多いだろう。
 2001年2月10日に愛媛県立宇和島水産高の実習船「えひめ丸」が米海軍の潜水艦に衝突されて沈没した。この時に高校生4人、教員2人、船員3人の計9人が犠牲となった。

 当初は高校の船だと判らなかったとはいえ、11日に一報を受けてもゴルフを続けた森首相(当時)への批判が強まった。ずっと低支持率を続けていた森内閣にこの事件がついにとどめを刺したのである。忘れてはいけない「日本のセウォル号事故」だ。
 えひめ丸事件は米海軍原子力潜水艦グリーンビルの不意の浮上にすべての原因がある。潜水艦には訪問客がいて艦長は民間人に操縦桿を握らせたりしていた。

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2021/2/16

「日本若者協議会」が、文部科学省に「学校内民主主義に関する提言」を提出  ]Vこども危機
 ◆ 校則を一方的に押し付けられる生徒たち
   若者団体が「学校内民主主義」求め文科省に提言

平松けんじ(The Interschool Journal から)


動画=萩生田文科相(9日、東京・霞ヶ関の文部科学省=平松けんじ撮影)

 若者の声を政府や国政政党に届ける活動をしている若者団体「日本若者協議会」が、1月28日、文部科学省に「学校内民主主義に関する提言」を提出した。同協議会は昨年8月に会内に「学校内民主主義を考える検討会議」を設置し、高校生と大学生が議論を進めてきた。

 提言では児童生徒にとって身近なコミュニティである学校の場が自身の意見を尊重する民主主義の実践の場になっていないことが、「若者の政治離れ」の未解消の大きな要因の一つと指摘している。同協議会は提言で、

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2021/2/16

【ご案内】「デモ・リサ」の新作につきまして(part2「首都圏の基地も“敵基地攻撃”に使われる」)  ]平和
みなさま
 静岡の山河進です。デモ・リサの最新作品を紹介させていただきます。首都圏の基地シリーズpart2「首都圏の基地も“敵基地攻撃”に使われる!」です。
 首都圏基地の日米共同使用の実態、基地の所有権、横田基地の役割と横田ラプコン、首都圏のオスプレイ、自衛隊の南西シフトと米軍、米の対中政策と自衛隊、「アジア版Nato」の形成、敵基地攻撃能力と改憲、民衆の今後の闘い等々の重要問題について木元さんにお話しいただきました。
 是非ご視聴のうえ、ご案内・拡散いただけますれば助かります。チャンネル登録も何卒よろしくお願いいたします…m(__)m

★ 木元茂夫が語る「首都圏に広がる軍事基地」Part2 「首都圏からも敵地攻撃が!」
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https://youtu.be/iYRcqnzpgQw

 ※ 木元茂夫が語る「首都圏に広がる軍事基地」Part1 「首都圏に広がる軍事基地」
https://youtu.be/Q-DZLngLJ_4

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2021/2/16

柏崎刈羽原発中央制御室へ他人のIDカードで入った問題  ]Xフクシマ原発震災
  たんぽぽ舎です。【TMM:No4125・4126・4127】
 ▼ タガが外れている東京電力
   蓮池 透
(新潟県在住)


 ▼ 中央制御室管理の甘さが露呈

 読売新聞が1月23日付け朝刊で「原発中枢 他人IDで入る…柏崎刈羽所員 規定違反の恐れ」とスクープした。

◎ 内容を大まかに言うと以下の通りである。
・東京電力柏崎刈羽原発の所員が昨年9月、他の所員のIDカードを使い、中央制御室に進入していたことが、関係者への取材で分かった。
中央制御室はテロや不審者に備えて、厳重な警備や防犯体制が敷かれているが、管理の甘さが露呈した形。
・原子炉等規制法に基づく核物質防護規定違反にあたる可能性があるとして、原子力規制委員会に報告した。
・所員は自分のIDカードが手元になかったため、保管されていた休みの同僚のカードを無断で持ち出した。
・不正進入は、6、7号機の再稼働に必要な審査中に起きていた。


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