2021/4/8

指導力不足教員研修で分限免職にされたことを受け入れず、たった一人で闘う養護教諭の裁判  Y暴走する都教委
 ◆ 小学校養護教諭分限免職取消訴訟第10回弁論・傍聴のお願い
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皆さんへ。
(転送・転載・拡散歓迎。BCCで配信。重複はご容赦を。)
東京・被処分者の会・近藤です。

 東京では、都教育委員会が、校長のパワハラや嫌がらせにあった教員を無理矢理指導力不足と認定して分限免職にする事件が複数起きています。
 その一人・小学校養護教諭のWさんの分限免職処分取消訴訟第10回口頭弁論が、4月13日に東京地裁で行なわれます。理不尽にも職を奪われたった一人で闘うWさんを私も応援しています。多くのの傍聴・支援をお願いします。

 ★ 小学校養護教員(Wさん)分限免職取消訴訟・第10回口頭弁論
   日時:4月13日(火)11時
   場所:東京地裁611号法廷

   (裁判所への行き方)地下鉄霞ヶ関A1出口。1分。

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2021/4/8

国旗国歌はもみがらの象徴にすぎないとする「リンゴ箱・憲法」論  X日の丸・君が代関連ニュース
  《澤藤統一郎の憲法日記から》
 ◆ 国旗・国歌の強制とは、リンゴ箱の中の籾殻が
  大切なリンゴを傷付けている図である


 憲法の全体像をどうイメージし、どんな形のものとして把握し説明するか。それは、憲法の理念をどう捉えるか、各理念の関係をどう捉えるか、つまりは体系としてどう理解するかに関わる。
 憲法の全体像をタマゴの形としてイメージすることの有用性について、当ブログに記事にしたことがある。今読み返してみると、それなりに面白い。

 ※ 憲法の構造として「卵黄と卵白」をイメージしよう。(2019年11月15日)

 この記事は、「(象徴)天皇制」をどう憲法の体系に位置づけるかを意識したものだが、天皇制を論じることは憲法の隅っこの課題でしかない。むしろ、国旗・国歌(日の丸・君が代)強制問題に関連付けて「憲法の形」を再論してみたい。これは、憲法体系の最重要課題を語ることに通じる。

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2021/4/8

文科省は新教科「公共」「歴史総合」「地理総合」に、どのような検定意見を付けて書き換えさせたのか  ]Vこども危機
 ◆ 高校教科書検定結果に対する私たちの見解
   〜新教科「公共」「歴史総合」「地理総合」について

2021年4月5日
子どもたちに渡すな!あぶない教科書大阪の会

 2021年3月30日、文部科学省は2022年度使用高校教科書の検定結果を公表した。
 「現代社会」が廃止になって新設された「公共」は8社12点、近現代史を中心とした「歴史総合」は7社12点、「地理総合」は5社6点が検定合格した。「歴史総合」では、日本会議系の明成社も合格した。

 今回の高校教科書は、安倍「教育再生」の集大成でもある高校版新学習指導要領が2022年度から実施されるに伴って編集されたものである。
 社会科では地理歴史が「歴史総合」と「地理歴史」に、公民が「公共」に再編され、必修教科となった。

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2021/4/8

中高年の男性から、若年層・女性に「広がる貧困」。反貧困ネットワークが新宿デモ。  ]U格差社会
 ◆ 広がる貧困 「死のうと思ったけど死ねなかった」 (『田中龍作ジャーナル』)
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新宿の繁華街にデモ隊のシュプレヒコールが響いた。=4日、新宿 撮影:田中龍作=

 「手持ちは3円しかありません。2日間、何も食べていません」。

 SOSが入ると、反貧困ネットワーク瀬戸大作事務局長は、昼夜の区別なく救出に向かう。当座をしのげる現金を渡し、翌日、生活保護申請に同行する

 瀬戸事務局長によると「死にたいと思ったけど死ねなかった」と打ち明ける人が最近増えてきた、という。
 安い賃金。働いても働いても家賃と消費税で生活はままならない。仕事が無くなれば、さらに生活は苦しくなる。
 「死んだ方が楽になる」と考える人が増えるのは当然だ。

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2021/4/8

冷たい国政、都政に対しての「女の一揆」。コロナ禍「女性による女性のための相談会」  ]U格差社会
 ◆ 性差別による命の危機
   コロナ禍が生み出した「女性による女性のための相談会」の画期的意義
(週刊新社会)
許すな!憲法改悪市民連絡会事務局次長 菱山南帆子

 ◆ 女性と子どもの自死の激増

 2008年のリーマン・ショックの時は「男性不況」といわれた。米国発の金融ショックが大企業の製造ラインを止め、多くの派遣労働者から収入や寮などの住居を奪い路頭に投げ出した。
 このむき出しの命の危機に対して、日比谷公園を舞台にして「年越し派遣村」が生まれた。そこでは炊き出しによる温かい食事の提供から緊急避難的な居住の案内、生活保護申請の協力などが展開された。
 この時の相談者数は505名であり、そのうち女性は5名だった

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2021/4/8

「核のゴミ」は、南鳥島に格納してはという提案  ]Xフクシマ原発震災
 ◆ 未来への責任 (東京新聞【本音のコラム】)
鎌田 慧(かまたさとし・ルポライター)

 地震大国であるにもかかわらず原発54基、ふげん、もんじゅ、使用済み核燃料再処理工場など日本列島に並べ建て、建設中がまだ3基。
 自然と人間に大打撃を与えた大事故を発生させても誰も責任取ろうとしない「原発無責任国家」

 原発立地地域に逃げ場がないと、水戸地裁が東海第二運転差し止め命令。脱原発への号砲となろう。
 原発は10万年後にも厄災がおよぶ、出口なしの錯誤だ。破壊されたフクシマ3基の燃料デブリは880トン。いつ取り出せるか分からない。
 「使用済み核燃料は再処理する」というが、六ケ所村の工場の運転は2008年に事故で停止、復旧の見通しはまったくない。

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