2021/4/28

緊急事態宣言で学校はどうなる、東京都教委と大阪府教委にISJが独自取材  ]Vこども危機
  《interschool journal》
 ◆ 4都府県に3回目の緊急事態宣言
   都では「GW中、全生徒オンライン学習」

   平松けんじ
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東京都の小池百合子知事(23日21時過ぎ、東京・新宿の都庁内=平松けんじ撮影)

 政府は、23日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、東京・大阪・京都・兵庫の4都府県に4月25日から5月11日の間、緊急事態宣言を発出することを決定した。

 菅義偉総理大臣は、23日夜に開いた会見で「大阪、兵庫の感染者数はステージ4の中でも高い水準にあり、医療提供体制はこれまでになく厳しい状況」「東京、京都も感染者数の増加ペースが日増しに高まっており、いわゆるステージ4の水準」「特に懸念されるのは変異株の動きだ。陽性者に占める割合は大阪・兵庫で約8割、京都で約7割、東京でも約3割に上昇するなど、強い警戒が必要。」と指摘。

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2021/4/28

明けない夜はない(43)<命綱は五輪だけのスガ政権>  X日の丸・君が代関連ニュース
<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」の渡部です。

 昨日(4月25日)に行われた▲ 衆参の計三つの補欠選挙で、自民が全敗した。
 主な理由は「政治と金の問題」「後手後手のコロナ対策」だ。
 スガ首相は、唯一かつ可能性がある広島に一度も応援に行くことができなかった。

 また、コロナ政策は尽く失敗
 3度目の「緊急事態宣言」を出したばかりだが、それもわずか17日間である。
 これで変異ウイルスの拡大を止めることはできないだろう。
 しかも医療崩壊状況が進行しつつある。
 一方ワクチン接種は進まず、高齢者への接種が7月末までかかると言っている。
 しかし、その時は東京五輪の真っ最中である。

 それでもスガ政権は東京五輪を強行しようとしている。
 なぜか。スガ政権の命綱は「東京五輪」以外になくなったからであろう。

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2021/4/28

世界平和アピール七人委員会 東京五輪中止を要望  ]平和
2021 146J
◎ 今夏の東京オリンピック・パラリンピックは開催すべきでない
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世界平和アピール七人委員会
大石芳野 小沼通二 池内了 池辺晋一郎 高村薫 島薗進
2021年4月20日

 開会式まで100日以内になり、オリンピック・パラリンピックの日本代表選手全員の最終的な決定をすべき時期となり、聖火リレーも始まった。ところが代表選考ができていない種目では、代表を過去の成績で決めるという異例のことが起きている。
 聖火リレーでは公道でない場所で関係者だけで形ばかりを行ったことにする府県が出始めている。

 これは、新型コロナウイルス感染症COVID−19とその変異種の感染まん延が急速に広がっているためである。
 政府は、「まん延防止等重点措置」を次々に指定しているが、感染拡大に歯止めがかかっていない。政府が委嘱した専門家が科学的データに基づいて第4波到来とみているのに、政府は科学の軽視・無視を繰り返している。

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2021/4/28

自然の中で人間の振る舞いは「傍若無生物」  ]平和
 ◆ 人間は自然の一部だ (東京新聞【本音のコラム】)
鎌田 慧(かまたさとし・ルポライター)

 たまたま、生命誌研究者・中村桂子さんの講演を聞く機会があった。
   「地球上の全生物は祖先を一つにする仲間であり人間(ヒト)もその中に含まれる」
   「現存の生物はすべて三八億年の歴史をもつ」
   「人間は生き物であり、自然の一部である」
 長い時間と多様な生き物たち。この広い視野から、わたしは自分を見直すことはなかった。「万物の霊長」などと威張り、自然を征服するなどといって、破壊してきたのが人間の歴史だ。
 微細な生き物への愛(いと)おしい視線が石牟礼道子さんの作品と重なる。

 早速、『中村桂子コレクションVかわる』を入手した。
 「傍若無生物」という言葉があった。

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2021/4/28

4.26第4回口頭弁論報告(コロナ在宅勤務不払い裁判)  X日の丸・君が代関連ニュース
  =「コロナ在宅勤務不払い裁判」第4回口頭弁論(2021.4.26)報告=
 ◆ 「働いたのだから給料払え」を譲らない!
   裁判の枠組みが重要と参加者で確認


 「コロナ在宅勤務不払い裁判」の第4回口頭弁論は、4月26日(月)11:30から大阪地裁202号大法廷でありました。
 4月23日(金)夜の緊急事態宣言以降初めての法廷だったので、どうなるのか心配でしたが、それ以前の一席ずつ空けた傍聴席定員48席のままで、予定通り開催されました。緊急事態宣言下でありながら30人近くの方に傍聴支援いただきました。ありがとうございました。

 この法廷の内容は、原告第2準備書面の陳述でしたが、中山裁判長と原告弁護団との間で少しやりとりがありました。
 訴状の請求内容は、「賃金支払請求権に基づき未払賃金11万8034円、賞与支払請求権に基づき未払い賞与1万4464円及び安全配慮義務違反又は不法行為に基づく損害賠償請求権として金100万円」合計113万2498円を支払えというものです。

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2021/4/28

戦後最大の思想弾圧事件を追った『ルポ「日の丸・君が代」強制』  X日の丸・君が代関連ニュース
  〔週刊 本の発見・第201回 レイバーネット日本〕
 ◆ それは戦後最大の「思想弾圧事件」だった
   『ルポ「日の丸・君が代」強制』
(永尾俊彦著、緑風出版、2700円+税)評者:志水博子
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 「沖縄に行けば日本が見える」――誰の言葉だったろうか、よく聞く。東京から遠く離れた沖縄で何が起こったか、今どういう状況にあるか、実はそこから日本の外交・政治の本質が露わになる、さらにはこの国に住む人々の意識すら見えてくるということだろうか。

 本書の感想を一言で言えば、それに重なる。つまり「日の丸」「君が代」の問題は、たんに国旗国歌の問題ではなく、まして教員処分とその撤回を求めた裁判の問題であるばかりでもなく、言ってみれば、そこから見えてくるものは、戦後日本社会の歴史であり、今につながる教育の歴史であるということだ。

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2021/4/28

前川喜平元文部科学事務次官に、「日の丸・君が代」問題を聞く  X日の丸・君が代関連ニュース
  =元文部科学事務次官・前川喜平氏に聞く (聞き手/永尾俊彦)=
 ◆ 「内心の自由は、国家権力による制約を一切拒否できる」
(週刊金曜日)


 −文部科学省にとって、「日の丸・君が代」とはどういう問題ですか。

 1950年代の天野貞祐(あまのていゆう)文部大臣の時代から続いている問題で、文科省の存在理由とも言えます。
 文科省がずっと気にしてきたのは「日の丸」掲揚率、「君が代」斉唱率と日教組の組織率です。敵は日教組。日教組潰しのために「日の丸・君が代」が使われました
 その一番不幸な事件が、99年に広島県立世羅高校の校長が県教育委員会と組合の対立の中で自死したことです。文部省(当時)から出向していた県教委の木曽功(きそいさお)教育長が98年に文部省に是正指導を出させ、後任の教育長が「日の丸・君が代」を強行させたことが背景にあります。

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