2021/6/6

より良い教員研修をデザインする@  ]Vこども危機
  《尾形修一の紫陽花(あじさい)通信から》
 ◆ 「ポイント制」


 「教員免許更新制」は廃止すべきだと書いた。ではそれに代わる、教員の研修はどのようなものが良いのか。
 長い教員生活の中で、「キャリアデザイン」をどう考えるか、教員自身にとっても、社会にとっても考えるべき問題だ。まあ僕にはもう関係ないし、何の影響力もないから「余計なお節介」に過ぎない。しかし、アイディアだけはあるので、一応書いてみたい。

 世の中は大きく変わって行く。いつの時代もそうである。
 もちろん教育のあり方も、子どもたちの世界もどんどん変わって行く。
 自動車も変われば、銀行も変わる。新聞も変わるし、音楽も変わる。当然教師も新しい世界に適応すべく学び続けなければならない
 教師だけでなく、現代ではすべての人に「生涯教育」が求められている。
 教師は「教育公務員特例法」「教育公務員は、その職責を遂行するために、絶えず研究と修養に努めなければならない」とされている。


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2021/6/6

明けない夜はない(53)<「打ちてし止まん」の五輪強行反対行動(その9)>  X日の丸・君が代関連ニュース
<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」の渡部です。

 6月1日、3回目の「緊急事態宣言」が再延長されました。
 また同日、オーストラリアの女子ソフトボール選手団が来日し、日本選手団への優先的なワクチン接種も始まりました。
 これを受けて、官邸幹部「中止の選択肢はない」と反対意見を封殺するように断言しました。
 明らかにスガ政権「国民の命と健康より、五輪を優先」させているのです。

 しかし、3日の参議院厚生労働委員会で、政府の分科会の▲ 尾身会長は、「パンデミックの中で開催するということが普通でない」と言いました。
 これは、スガ政権の五輪強行に対する強い批判です。
 ところで、この間私たちは東京五輪への小中高校生の動員に反対してきました。

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2021/6/6

GIGAスクール構想は生徒のためなのか、政府・企業のためなのか?  ]Vこども危機
 ◆ 生徒の個人情報のセキュリティは大丈夫か?
外山喜久男(個人情報保護条例を活かす会)

 コロナ危機でGlGAスクール構想が加速しつつあります。「一人1台のPC」と高速大容量の通信ネットワーク環境を利用して、個人の理解に応じた「個別最適化」学習の実現、そこに民間企業参入のチャンスを与えるというものです。
 生徒の個人情報の取り扱い、セキュリティはどうなるのでしょう

 1 神奈川における生徒の個人情報の取り扱いの現状は?

 神奈川県では対策重要度ごとに管理方法を変えています。とりわけ機密性の高い入試、成績関連、進路、生活指導、健康診断、図書貸し出しなどのデータは対策重要度Tとして分類し、教育委員会ネットワーク暗号化システムで一元管理し、それ以外のU、V、Wは校内サーバに保管されることになっています。

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2021/6/6

ICT教育の主体は、ビッグデータを管理する側ではなく、学習権をもつ子どもでなければならない。  
  《子どもと教科書全国ネット21ニュースから》
 ◆ ICT教育が子どもたちにもたらす影響と課題
村田紀代美(むらたきよみ・東京都小学校教員)

 2021年3月、陽光を浴びて校庭を走り回る子どもたち。1年前にはできなかった卒業・進級に向けた年度末の取組みを進めながら、何とかここまでたどり着けたことに安堵していました。
 この1年、全国一斉休校やその後の様々な活動縮小の中でも子どもの成長・発達を保障しようと、教職員は安全対策に配慮しながらかつてない緊張感をもって奮闘してきました。
 子どもたちも「新しい生活様式」の中で、多くの不安とストレスを感じながら過ごしていました。
 そのような時に文科省が進めた中心的施策は「GIGAスクール構想」
 命を守ろうとする学校現場と行政の目が全く違う方向を向いていたことは、現場に大きな失望感を与えました。

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2021/6/6

【ご案内】デモ・リサの新作につきまして/外国人技能実習生の実態・酷い入管行政  ]U格差社会
  =【ご案内】デモ・リサの新作「外国人技能実習生の実態・酷い入管行政」=
 ◆ Part1「知っていますか?外国人実習生のこと」

 みなさま 静岡の山河進です。遅ればせながら、「デモ・リサ」の新作をご案内させていただきます。
 今回のテーマは、「外国人技能実習生の実態・酷い入管行政」です。
 過日、名古屋入管の収容施設においてスリランカ女性ウィシュマ・サンダマリさんが亡くなるという事件が起こりました。今回はコロナ下で大変な目にあっている外国人実習、とりわけ外国人技能実習生の実態と共に、この入管行政の問題も取り上げたいと思います。
 Part1は「知っていますか?外国人実習生のこと」という題で、広島県福山市で外国人労働者の支援活動をしている武藤貢さんから、外国人問題に関わった経緯、外国人技能実習生とは?、どんな問題があるか?(全体的状況から。体験から…)等々、その過酷な実態についてうかがいました。

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2021/6/6

教科書採択「従軍慰安婦」記述をめぐり、神奈川県教委への対抗「請願書」  ]Vこども危機
2021年6月3日
 神奈川県教育委員会
 教育長 桐谷次郎 さま
東京都杉並区松庵 1−6−9
高嶋伸欣(たかしま・のぶよし)
(琉球大学名誉教授)

◎ 本年度実施の高校用教科書採択に関する請願

 貴職におかれては日々、適正な公教育遂行に精励されていることに敬意を表します。
 私は社会科教育担当の教育職に長く従事し、教科書執筆の経験も何度かあります。横浜市在住の間の1993年には当時の文部省による教科書検定で原稿撤回に追い込まれたことで、教科書訴訟を横浜地裁に起こした経験があります。定年退職した今日も、教科書検定や採択等を巡る動きに関心を持ち、看過し難い事案についてはこれまでの経験等に基づき、必要な行動をすることとしております。
 今般は、本年度に実施される2022年度用高校教科書採択に当たり、適正にして公正な手続きを歪めかねない文科大臣の発言や

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