2021/7/18

高校公民科の必修科目「公共」の教科書は、「我が国の安全保障と防衛」をどう取り上げているか  ]Vこども危機
 ◆ 高校新科目「公共」教科書の“自衛隊・安保記述”
   政府広報誌のような内容の出版社も
(紙の爆弾)
取材・文 永野厚男・教育ジャーナリスト

クリックすると元のサイズで表示します
2022年度使用開始の実教出版の2種の公共教科書

 文部科学省が「大綱的基準として法的拘束力あり」と主張する、学習指導要領(以下、指導要領)が、二〇一八年三月改訂で新設した高校(低学年)の新必修科目「公共」。
 今年三月、同省の検定に合格し、来年四月から使用開始の教科書は、八社十二種ある(高校は、出版社によっては同一科目で難易度が異なる二種の教科書を発行することがある)。
 本誌一八年十月号で述べた通り、指導要領は「公共」の内容の一つを「我が国の安全保障と防衛」と規定。以下、紙幅の関係で二社四種の教科書の自衛隊・日米安保体制に絞り分析する。
 結論からいえば、政府見解等と両論併記しつつ平和憲法を守り活かす記述の教科書がある反面、自主規制したため政府広報誌のような出版社もある。

続きを読む

2021/7/18

6月7日草津町議会本会議の町長発言の文字起こしをしてみると  \増田の部屋
 ◆ 請願者を恫喝する草津町長!?

皆様
 こんにちは。増田です。これは「新井祥子元草津町議を支援する会」事務局としてBCCでお知らせしています。重複、ご容赦を!
 6月議会への請願署名ご協力、たいへん、ありがとうございました。

 草津町議会HPに6月議会本会議がYouTubeにアップされたので、
 ※ 令和3年第4回草津町議会定例会|発議第1号、請願・陳情上程、議事予定決定|群馬県草津町 (kusatsumachi-gikai.jp)

 傍聴できなかった6月7日本会議の町長発言の文字起こしをしました。
 3カ月後くらいには議事録が公開されるのですが、生来、気短なので(笑)待ちきれず、1日半かけました…ま、たっぷり休憩取りながらの結果(笑)ですが…<urlをコピー&ペーストして下さい>
https://onedrive.live.com/view.aspx?resid=130ED3247397F0DD!19202&ithint=file%2cdocx&authkey=!ABubJ2pwJ-5Rulc

 しかし、改めて文字で読むと、黒岩信忠町長は請願者141名…拇印はダメと撥ねられた人を入れると150名余り…を恫喝してます

続きを読む
タグ: 増田都子

2021/7/18

ユネスコ、日本の『世界遺産軍艦島』歪曲に『強力遺憾』  ]平和
 ◆ 明治産業遺産問題でユネスコが韓国の手を上げた!
   「反文在寅」の保守3大紙も一斉に日本の約束違反を批判
(Yahoo!ニュース - 個人)
辺真一 | ジャーナリスト・コリア・レポート編集長

クリックすると元のサイズで表示します
軍艦島(長崎県の端島)(写真:アフロ)

 韓国の外交部は昨日、世界遺産委員会による「明治日本の産業革命遺産」世界遺産登録の後続措置履行状況の調査結果を記した報告書を公開した。

 東京に設置されている「産業遺産情報センター」が、2015年7月に日本の23の近代産業施設が世界遺産に登録された際に日本が約束した朝鮮人が自らの意思に反して動員され、軍艦島(端島)などで強制的に労役させられたことの説明措置が不十分であると韓国政府がクレームを付けたことで世界遺産委員会は3人の世界遺産専門家から成る調査団を編成し、調査を行っていた。

続きを読む

2021/7/18

「ミャンマー民主化運動」今回のクーデターで時計の針が一〇年ほど戻ってしまった  ]平和
 ◆ 講演会「ミャンマー民主化運動の歴史と現状」より (立川テント村通信)

 六月一二日、立川市柴崎学習館で「ミャンマー民主化運動の歴史と現状」という講演集会が行われた。主催はこの初夏に立ち上げられた「ミャンマー問題を考える会」で」「市民のひろば・憲法の会」の共催を得ることができた。参加は四一名。

 ◆ クーデターの繰り返し

 ミャンマーでのクーデターは今回が最初ではない。一九六二年のネウィン将軍が政権を握る軍事クーデターに始まり、何回も起きている。
 今回は二月から六月までに八六〇名を越える人々が殺害された。
 軍の暴力の前にさすがに大規模な昼間の抗議デモは見られないが、ゲリラ的な抗議やCDM(市民不服従)と言われる職場や学校からの離脱、サボタージュは今も粘り強く続いている。
 今回の講師はアムネスティ日本支部ビルマ問題のコーディネーターの熊澤新さん。現在はCRPH(連邦議会代表委員会)支援協会・日本の事務局も担っている。

続きを読む

2021/7/18

自民党内のイデオロギー的原理主義の妨害を受けないために必要な周到な準備  ]Vこども危機
  《尾形修一の紫陽花(あじさい)通信から》
 ◆ 「教育再生」と教員免許更新制ー更新制廃止へ向けてA


 「教員免許更新制」を文科省が廃止しようとしても、「夫婦別姓」のように自民党内の反対で頓挫することはないのだろうか。前回最後にそう書いた。
 「夫婦別姓」は世界中の国でそうなっているのだから、日本だけ取り入れない大きな利点がないとおかしい。しかし、日本の「保守派」は「夫婦同姓」であることに「イデオロギー的価値」を見出している。だから「イデオロギー的原理主義」の立場から、絶対反対を主張するわけである。

 「教員免許更新制」も教育政策上の費用対効果を考えて、あまり存在意義がないならば廃止すればいいだろうと常識的には思う。しかし、この更新制はどのような目的で成立したのだろうか。教育を良くしようと思って、やってみたら思ったような効果がなかったといったものなのだろうか。
 僕はそうではないと思う。むしろ学校に大きな損害を与えるとしても、「イデオロギー的価値」のもとに実施されたものなのではないだろうか。

続きを読む


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ