2021/7/26

対杉並区教委、請願権裁判の控訴審判決の日が近づく  ]平和
  <請願権裁判・情報> 控訴審判決が、
 ◆ 7月29日(木)午後1時に東京高裁808号法廷で言い渡されます

   皆さま     高嶋伸欣です


 3月25日の結審から長く待たされましたが、ようやく請願権裁判の控訴審判決の日を来週29日(木)に迎えます。
 請願権裁判とは、高嶋伸欣名義の「請願書」を請願法に違反する処理をした杉並区教育委員会の責任を問うものです。

 地裁審理と同判決によって、憲法16条で保障する請願権について憲法学界や教育界だけでなく司法・裁判の場でも請願権がないがしろにされていることが次々と判明したため、まずは先行判例の見直しが不可欠という観点で控訴審での主張を整えてきました。
 裁判官もこの観点に関心を示し、控訴審としては異例の5回の公判が設定されたのでした。
 その裁判の控訴審判決が7月29日(木)午後1時に東京高裁808号法廷で言い渡されます。

続きを読む

2021/7/26

条件付採用音楽教員免職取消請求ふじのまい裁判進行協議第6回報告  Y暴走する都教委
  【条件付採用音楽教員免職処分取消請求事件】
 ◆ 進行協議期日 第6回報告
(2021年7月22日)

クリックすると元のサイズで表示します

 原告から報告をさせていただきます。
 期日は非公開ということもありますので、期日の中での、裁判官や被告、原告の発言等の詳細はお知らせせず、大まかに話し合ったことや次回の期日日程等をお知らせいたします。この報告については、代理人と相談したうえで、お送りさせていただいております。

 7月8日(木)の11時30分から、東京地裁の13階にある民事第19部で、第6回進行協議期日が行われました。出席者は、当事件担当裁判官3名と被告側は被告代理人・被告指定代理人2名、原告側は原告及び原告代理人2名の計9名でした。テーブルを囲んだ期日は、約40分間にわたって行われました。
 今回は、裁判長裁判官の交代がありました。2018年の第1回口頭弁論期日から前回の第5回進行協議期日まで担当していた春名裁判長から片野裁判長に交代となりました。期日の最初に、挨拶がありました。

続きを読む

2021/7/26

人権感覚がまともな人は、安倍・森五輪に関わるのを避けた。残ったのは・・・  ]平和
  《尾形修一の紫陽花(あじさい)通信から》
 ◆ 日本の人権状況を世界に知らせたー東京五輪B


 2回目に「人権センサー」の感度が高い人は東京五輪を避けると書いた。同じことを続けて書くのも何だけど、開会式前日にまた問題が発覚したのにはさすがに驚いた。
 まだ、いたのか。森喜朗氏が「そういう人」だというのは知っていたが、他にもいろんな人がいるもんだ。今回は小林賢太郎という人で、何でも90年代に「ユダヤ人虐殺ごっこ」というコントを作っていたという。
 ネット時代になって、過去の問題がいつまでも残り続けることになった。それは行き過ぎると過剰なバッシングになってしまうが、小山田氏の問題もそうだったが本人が今につながる仕事をしていた中で自分で発信したメッセージである。

 何だか東京に五輪が来て良かったなあという気になってきた。日本の人権状況を世界中に知らしめた「大功績」があるじゃないか。

続きを読む

2021/7/26

第11回「日の丸・君が代」問題等 全国学習・交流集会 報告資料〔大阪@〕  X日の丸・君が代関連ニュース
  <大阪からの報告>
 ◆ 国連自由権規約委員会第7回日本審査に向けた大阪からのレポート
 「大阪における公立学校での国旗・国歌賛美の強制」について

寺本 勉(「日の丸・君が代」強制反対大阪ネット)

 国連自由権規約委員会第7回日本審査は、当初2020年10月におこなわれる予定でしたが、新型コロナウイルスのパンデミックの影響で延期されたままになっています。
 東京の仲間からの勧めもあり、大阪ネットでは第7回日本審査に向けて、「大阪における公立学校での国旗・国歌賛美の強制」についてのレポート作成にとりくみ、2020年11月25日に提出しました。

 ◆ 大阪からのレポートの内容

 (1) 第7回日本審査で検討を要請する論点
 @ 大阪の「君が代起立条例」「職員基本条例」「教育長通達」およびそれらを根拠とした教職員への「君が代」起立・斉唱の強制、不起立者への大量処分、経済的制裁(減給、再任用拒否)不起立3回で免職という脅しは、自由権規約18条、19条に違反していること。

続きを読む

2021/7/26

第11回「日の丸・君が代」問題等 全国学習・交流集会 報告資料〔東京D〕  X日の丸・君が代関連ニュース
 ◆ 国連自由権規約委員会に、「国旗国歌強制」は規約違反と通報レポート
東京・教育の自由裁判をすすめる会国際人権プロジェクトチーム 花輪紅一郎

 1.人権保障(思想・良心・宗教の自由)の国際標準

 自由権規約18条の規定は、日本国憲法19上と比べて極めて具体的であり、人権制約がやむを得ない場合の条件も第3項に具体的に記されている。その条件とは“law solely”“purpose”“necessary”の3つである。
※自由権規約第18条(思想・良心・宗教の自由)
1 (略)
2 (略)
3 宗教又は信念を表明する自由については、法律で定める制限であって公共の安全、公の秩序、公衆の健康若しくは道徳又は他の者の基本的な権利及び自由を保護するため必要なもののみを課することができる。
4 (略)
※日本国憲法19条(思想及び良心の自由)
 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。


続きを読む

2021/7/26

第11回「日の丸・君が代」問題等 全国学習・交流集会 報告資料〔東京C〕  X日の丸・君が代関連ニュース
  =2021「日の丸・君が代」問題等全国学習・交流集会特別号=
 ◆ 東京都障害児学校労働組合(都障労組)通信


 〈「日の丸・君が代」強制は、いまも続く〉
 2021年4月16日現在で、卒業式等の「君が代」不起立による被処分者数は、東京都でのべ484人になります。
 2003年に「10・23通達」(裏面に掲載)が発出され、各学校長から所属の教職員に職務命令が出されました。「10・23通達」が出されてから、18年経ちますが、通達前の様子が思い出せないほど学校現場は様変わりしてしまいました。
 コロナ禍の現在、学校で感染予防から「君が代」斉唱ができない現在も、都教委は卒・入学式で「日の丸」を貼り、「君が代」CDで音楽を流させています。
 かつての都立学校では、自由な議論と民主的な学校づくりが行われていたのです。職員会議では重要な問題は、審議事項として時間をかけて議論が行われ、あらゆる問題を話し合ってきました。かつてを振りかえてみましょう。

続きを読む


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ