2021/9/26

根津公子の都教委傍聴記(2021/09/24)  Y暴走する都教委
 ◆ 英語スピーキングテスト事業は、都教委をアピールするためか? (レイバーネット日本)

 公開議題議案が@「杉並区学校教育職員の教育管理職(副校長)任用審査に係る事務の杉並区の議案提出依頼について」、
 報告事項がA「都中学校英語スピーキングテスト事業について」 B「来年度都立高校入学者選抜実施要綱・同細目について」 C「学校における新型コロナウイルス感染症対策の状況について」 D「第11期都生涯学習審議会建議(都における今後の青少年教育振興の在り方)について」ほか。
 非公開議題では、「元都公立学校教員の退職手当支給制限処分について」という、いったい何、という議題があがっていた。

 A「都中学校英語スピーキングテスト事業について」

 昨年度は公立中学校3年生600人を対象にして試験的に行ったスピーキングテスト。これを今年度は3年生全員8万人を対象に9月25日から行い、来年度からは翌年の高校入学者選抜に使うという。

続きを読む

2021/9/26

「君が代」調教NO!9.22第4回口頭弁論報告  X日の丸・君が代関連ニュース
 ◆ 「君が代」調教NO!松田さん処分取消裁判 第4回口頭弁論(2021.9.22)報告
   〜裁判長が、国際法に対する立場について、被告に説明を求める


 9月22日、11:30から大阪地裁809号法廷で『「君が代」調教NO!松田さん処分取消裁判』の第4回口頭弁論が行われました。今回も大勢の方に傍聴に来ていただきました。コロナ定員の18席は満席で、何人もの方に法廷に入っていただくことができず申し訳ありません。

 弁論の場では、原告第3準備書面(被告第1準備書面への反論)の確認・陳述、被告第2準備書面(原告第2準備書面への反論)の確認・陳述を行いました。

 原告第3準備書面は、「思想良心の自由の侵害」「児童生徒の思想良心の自由を主張できること」「国旗国歌条例が違憲違法」の補足主張を行い、「国際法違反」「処分の相当性」についての被告反論への再反論を行うものでした。

続きを読む

2021/9/26

あのアフガニスタンよりも下位、わが国のジェンダーギャップ指数(政治分野)  ]平和
クリックすると元のサイズで表示します

  《小島慶子 「幸複のススメ!」 『AERA』》
 ◆ 政治分野の男女格差は先進国で最大
   アフガンより女性閣僚・議員が少ない日本


 アフガニスタン111位、日本147位。これはなんだかわかりますか?
 今年3月に世界経済フォーラムが発表したグローバルジェンダーギャップ指数2021の、政治分野における男女格差の順位です。
 順位が低いほど格差は大きくなります。日本は156カ国中147位アフガニスタンより36も低いのですね。

 2006年から毎年行われているこの調査では、教育、健康、経済、政治の4分野における男女格差を指数化。調査に必要な最新データの揃っている国が対象となり、アフガニスタンは今回初登場です。

続きを読む

2021/9/26

日本と世界「18歳青年意識調査」から  ]Vこども危機
  =日本と世界(週刊新社会)=
 ◆ 18歳の「社会や国に対する意識」が、日本はダントツの最下位
クリックすると元のサイズで表示します

 2019年9月に各国1000人(17〜19歳、男女同数、インターネット)が回答した日本財団の調査。笹川良一が設立した日本船舶振興会を引き継いだ三男の笹川陽平が、96年に名称を日本財団に変更した。最近はかなり客観的な調査を実施している。
 「18歳青年意識調査」もその一つで、20回目の調査で「日本の青年が大人になれていない実態」を浮き彫りにした。20年からは「1万人女性意識調査」も実施している。

 ※出典:https://www.nippon-foundation.or.jp/app/uploads/2019/11/wha_pro_eig_97.pdf


 続いて、日本財団の「第20回18歳意識調査」から、もう2項目です。

続きを読む

2021/9/26

辺野古への基地建設を許さない闘い(2021年8月)  ]平和
 《月刊救援から》
 ◆ 無謀なサンゴ移植強行を許さない
   菅政権の暴走を止めよう!


 地方自治体・住民の意思を全く尊重しない、環境保全に逆行する国・沖縄防衛局の傍若無人さ、ならず者ぶりが横行している。
 八月六日の最高裁判決を受けて、県が二八日、大浦湾に生息する約四万群体のサンゴの特別採捕(移植)許可を出した翌日、防衛局は直ちにサンゴ移植作業を開始した。
 水温の高い夏場や台風の季節を避けるという県の許可条件を無視し、「『考慮する』とはあるが夏場にやってはいけないとは書いていない」と勝手な屍理屈を持ち出し強行したのだ。
 これに対し県は翌三〇日、条件が守られていないとして、採捕許可を撤回した。

 先の最高裁判決でさえ、生存率が二〇%と認めているように、サンゴ移植自体が無理な方策だ。
 二〇一八年に現在埋立てが進められている辺野古区域から移植された絶滅危惧種のオキナワハマサンゴ九群体は既に五群体が死滅や消滅しており、その事実は防衛局も認めている。

続きを読む


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ