2021/12/30

『学習指導要領』は、児童生徒が起立斉唱する「指導の結果」までは義務付けていない  X日の丸・君が代関連ニュース
 ◆ 『学習指導要領』の適正実施に関する考察

東京の花輪です。

 東京では「10・23通達」で、「学習指導要領に基づき、入学式、卒業式を適正に実施すること」として、校長が「適正実施」のためと称して起立斉唱の「職務命令」を発して、多くの教員がそれに従わなかったことを理由に処分されてきました。
 この「学習指導要領に基づき、入学式、卒業式を適正に実施すること」とは、児童生徒を起立斉唱させること、と思っていた人はいませんか。或いは、『学習指導要領』には、児童生徒を起立斉唱させることが教員の責務と書いてあると思い込んでいませんでしたか。
 うかつにも私は深く考えずに、ずっとそんな風に受けとめていました。
 でもそれは、大きな誤解だったことに最近気付きました。
 きっかけは、大阪の松田さんの「調教NO裁判」原告第3準備書面(2021/9/16)を読んだことです。詳しくは添付ファイルの「考察」の方に書きました。

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2021/12/30

明けない夜はない(96)<岸田政権の正体とその危険性>  X日の丸・君が代関連ニュース
<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」の渡部です。

 ▲ 岸田首相就任(10月4日)以来、間もなく3か月になる。
 彼は、首相になる以前、アベ・スガ政権によるアベノミクスを批判し、富裕層や大企業への課税を強化するなどのことを述べていた。
 そして「新しい資本主義」などと述べていた。

 しかし衆院選前にはこれを封印し勝利した。
 その後は賃金引き上げのことばかり言うようになり、賃金引き上げの企業には減税すると言い出した。
 これでは富裕層や大企業の懐は少しも痛まない
 むしろ働いたものも出している税金で穴埋めしてやっているようなものだ。

 また、彼は首相になる前、アベノミクスを批判し「成長よりも分配を重視する」と述べていた。
 しかし、首相になると「成長と分配の好循環」と、あくまでも成長を分配の前に持ってくるようになった。

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2021/12/30

安保法制国賠訴訟控訴審第5回口頭弁論で半田滋さんの証人尋問  ]平和
 ◆ 半田滋の証人尋問
   「安保法制は天下の悪法」
(S多面体)

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 12月10日(金)11時から東京高裁101号法廷で、安保法制国賠訴訟控訴審第5回口頭弁論・半田滋さん(元・東京新聞論説委員)の証人尋問があった。
 じつは半田さんの尋問は4月26日に一度行われたが、当時の白石史子裁判長が8月末に札幌高裁長官に転任し、その他1人転勤もあり、渡部勇次裁判長(前・水戸地裁所長)に直接聞いてほしいと、規定に基づき再度の尋問を要請し認められたものだった。
 法廷内なので、もちろん録音はできず、わずかな自分のメモのみに頼っているので、アウトラインの紹介にとどめる。
 時間は45分程度だったが、「スタンド・アウト」「第一列島線」「オリエントシールド21」など「業界」用語が多くわたしには苦手のジャンルなので、「用語」をメモするだけで手一杯になってしまった。

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2021/12/30

岸田文雄首相は軍備強化首相として歴史に名を遺すのか  ]平和
 ◆ 新しい軍国主義 (東京新聞【本音のコラム】)
鎌田 慧(かまたさとし・ルポライター)

『東京新聞』(2021年1月1日【本音のコラム】)
 岸田文雄首相にとって名誉なのか不名誉なのか。安倍首相以来の防衛費増額は十年間止まることなく、二〇二二年度も五兆四千億円と過去最高。二一年度の補正予算と合わせると六兆二千億円。
 歯止めの「国内総生産1%」を超え六兆円の大台に乗った。

 二十四日、「敵基地攻撃能力」をもとうとするのは憲法に反するのでは、との質問に岸田首相は「専守防衛の考え方は変更しない」と答えた(本紙)。
 しかし、射程を千キロ程度に延ばせる艦船発射型や航空機発射型などのミサイルの開発予算を三百九十三億円も確保。来年度の研究開発費(契約べース)は、八百億円増の二千九百十一億円と過去最高を記録した。

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2021/12/30

卒業式で「合理的配慮」に欠けた大阪府の対応にこそ問題があった  X日の丸・君が代関連ニュース
  《大阪ネットニュースから》
 ◆ 「合理的配慮」無視の君が代戒告処分撤回裁判と
   減給処分不服人事委員会闘争

奥野泰孝(府立支援学校教員)

 「合理的配慮」無視の処分撤回裁判の第4期日が22年1月17日(月)11時半から大阪地裁第809号法廷であります。報告集会は大阪弁護士会館1110室で12時半からの予定てす。
 この裁判の提訴は今年5月10日でした。法廷は、7月28日、9月8日、11月1日とありました。原告冒頭意見陳述、府の準備書面(反論)、準備書面(反論)提出と進み、22年1月10日には府の再反論が出て来ます。

 この15年5月に出た処分の撤回について、人事委員会では負けているのですが、その裁決の問題点を踏まえ訴訟を起こしたのです。
 卒業式は金曜日にあり翌週月曜日に、私は上申書を出しました。

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2021/12/30

韓国文化は流行っているのに、日本の加害の歴史は無視されるのは何故?大学生が作った日韓関係史の入門書  ]Vこども危機
  《「子どもと教科書全国ネット21ニュース」から》
 ◆ 大学生が向き合う加害の歴史
   〜『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』を刊行して

加藤圭木(かとうけいき・一橋大)

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 ◆ はじめに

 今年7月、加藤圭木監修、一橋大学社会学部加藤圭木ゼミナール編『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』(大月書店)が刊行された。
 本書は、朝鮮近現代史専攻のゼミに所属する学生5名による日本と朝鮮半島の歴史問題に関する入門書である。
 本書は発売から1ケ月強で4刷となり、この種のテーマの本としては異例の売り上げとなっている。特にK−POPファンのあいだで本書が話題になっているが、これは過去にはなかった現象で注目される。
 本書の作成の経緯と特徴、反響などを紹介したい。

 ◆ 「嫌韓」と韓国文化の人気

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2021/12/30

「桜を見る会」を追及する法律家の会・緊急声明  ]平和
◎ 緊 急 声 明

2021年12月28日
「桜を見る会」を追及する法律家の会
事務局長 弁護士 小野寺 義 象
世話人  弁護士 米 倉 洋 子
世話人  弁護士 泉 澤   章


 私たち「『桜を見る会』を追及する法律家の会」(以下「法律家の会」という)は、本日、東京地検特捜部が、安倍晋三元首相らを再び不起訴処分にしたことについて、下記の声明を発表する。


1 法律家の会は、安倍元首相がその在任中、「桜を見る会」の前夜祭を都内一流ホテルで催した際、参加した後援会員らに対して公職選挙法で禁止されている寄附行為を行ない、その収支について政治資金規正法所定の収支報告をしなかったことは、明白な犯罪行為であるとして、2020年5月21日、東京地検特捜部に第1次刑事告発を行った。

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2021/12/28

条件付採用音楽教員免職処分取消請求ふじのまい裁判第10回進行協議  Y暴走する都教委
  【条件付採用音楽教員免職処分取消請求事件】
 ◆ 第10回 進行協議期日報告
(2021年12月24日(金))
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 原告から報告をさせていただきます。
 期日は非公開ということもありますので、期日の中での、裁判官や被告、原告の発言等の詳細はお知らせせず、大まかに話し合ったことや次回の期日日程等をお知らせいたします。この報告については、代理人と相談したうえで、お送りさせていただいております。

 12月16日(木)、11時30分から、東京地裁の13階にある民事第19部で、第10回進行協議期日が行われました。出席者は、当事件担当裁判官2名と被告側は被告代理人・被告指定代理人2名、原告側は原告及び原告代理人2名の計8名でした。テーブルを囲んだ期日は、約15分間にわたって行われました。

 今回の期日では、前回被告側が提出をした52の評価根拠事実が書かれたエクセルの主張対照表を別紙とし添付した被告準備書面(11)と原告側の反論を追記した主張対照表を別紙として添付した原告第7準備書面が提出されました。

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2021/12/28

関西生コン事件は、国家的不当労働行為である  ]U格差社会
  《月刊救援から》
 ◆ 関西生コン事件の真実
   ジャーナリストの闘い

前田 朗(東京造形大学)

 ◆ 総ぐるみ弾圧

 関西生コン事件は二〇一八年夏から続く前代未聞の労働組合弾圧である。
 ストライキや団体交渉を「犯罪」と決めつけ、八○人以上の労組員が次々と逮捕され、まるで工場のベルトコンベアに乗せられたかのように大量起訴された。
 逮捕も一回ではなく、滋賀県警に逮捕され起訴されると次には大阪府警に逮捕される。いつまで続くかわからない身柄拘束の繰り返しの中、労組脱退を迫られる。仕事はできず生活難に陥る。家族もどん底に落とされる。
 産業別労組である関生支部の活動として賃上げ、労働条件改善、職場の安金を求める交渉を恐喝や威力業務妨審に塗り変える
 団結権と団体交渉権を定めた憲法など弊履のごとく踏みにじられる。

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2021/12/28

草津町議会傍聴のおりに、黒岩町長が警察を呼んだのは「虚偽通報」という犯罪では?  \増田の部屋
 ◆ 群馬県警に情報開示請求をしてみたら…
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皆様
 増田です。12月6日草津町議会傍聴のおり、黒岩信忠が虚偽通報をして警察官を呼んだ件で、群馬県警に12月8日付で「町長が『ヤジで議会を止めたものたちがいるので、取り締まってくれ』という主旨の通報をした件に関する交番日誌や報告等、メール等も含め全ての文書」の開示請求をしました。

 「臨場」した警察官たちが事実をきちんと記載して報告しているか、確認しておこうと考えましたので…

 で、添付の公文書が「開示」されたのですけど…笑うしかないシロモノ
 …最初の「緊急通報受理票」の肝心カナメ部分の完全隠蔽墨塗の理由は「群馬県情報公開条例第14条第6号該当:公にすることにより、通報の忌避を招くなど、緊急通報業務の適正な遂行に支障を及ぼす恐れがあるため」ですと!?(怒)

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タグ: 増田都子


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