2022/1/2

都内23区各所にある渋沢栄一ゆかりの場所を見に行く  ]平和
 ◆ 都心各区にゆかりの渋沢栄一
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飛鳥山公園の渋沢栄一像(1902制作)

 NHKの今年の大河ドラマ「青天を衝け」は年末で終了なので、放映はあと3回に迫った。
 渋沢栄一は深谷の生まれ育ちということは有名だが、王子に渋沢資料館があるので、なんとなく北区在住の人かと思っていた。しかし、仕事で活躍した場は千代田区や中央区が多い。渋沢の東京での居住地をネット検索すると、千代田、中央、江東、北、中央、港と転居している。
 手掛けた会社は500社、関係した協会や学校など社会事業は600というのだから、東京各区が渋沢ゆかりの地になっていてもおかしくない、そこで多くの区が「〇〇区ゆかりの渋沢栄一」といったイベント開催やウェブサイト立ち上げを行った。

 1871年(明治4)年大蔵大丞に就任したころから大蔵省を辞任し民間の第一国立銀行総監に就任する73年7月までの2年、神田小川町裏神保小路(現在の千代田区神田神保町一丁目)に住んだ。

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2022/1/2

「公共」という新科目は、これまでの教育を変質させてしまう科目なのか  ]Vこども危機
  《「子どもと教科書全国ネット21ニュース」から》
 ◆ 新科目「公共」について
   〜その特徴と問題点

大内俊介(おおうちしゅんすけ・私立学校教員)

 高校社会科のなかに「現代社会」という科目が新設されたとき、私はちょうどその1年目の授業を受けている高校生でした。1982年のことです。2021年の今年、廃止される「現代社会」の最後の授業をしています。
 「現代社会」と入れ替わりで、来年度に入学する生徒から始まる新科目が「公共」です。すでに文科省による検定を経た教科書見本は公開され、来年度に向け、採択する教科書選定が進められてきました。
 ここでは「公共」という科目と教科書をめぐって、一つの視点を示してみたいと思います。

 ◆ 2つの背景と現場の抵抗感

 新科目「公共」をめぐっては懸念期待の両方があります。まずは科目設置につながった政治的な背景です。

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2022/1/2

日本は民主主義国家かを問う前に、「独立国」と言えるのかを議論した方がいい  ]平和
  =たんぽぽ舎です。【TMM:No4378】「メディア改革」連載第86回=
 ◆ 「日本は民主主義国か」を問う報道を
浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ 岸田文雄首相は12月21日、首相就任後初の本格論戦となった臨時国会(たった16日間)閉会を受けて記者会見し、冒頭発言で、「来年、新しい資本主義の実現などに向けた重要法案の成立に向けて力の限り尽くし、積極的に首脳外交を推し進める一年にしたい」と表明した。
 岸田氏は「アベノマスク」の在庫に関し、「希望者に配布した上で、年度内をめどに廃棄するよう指示した」と表明した。
 また、「国会では、私が首相になってから初めて憲法審査会(16日)が開催された。国会において憲法改正の議論が始まったことを歓迎する」と壊憲に意欲を見せた。

 岸田首相の冒頭発言後、内閣記者会の幹事2社(記者会常勤幹事社19社の持ち回り)が代表して質問。

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2022/1/2

「君が代」調教NO!処分取消裁判第5回ロ頭弁論を終えて  X日の丸・君が代関連ニュース
  《大阪ネットニュースから》
 ◆ 大阪市を逃がさない!論点がはっきりしてきた!
元大阪市立中学校教員グループZAZA 松田幹雄

 ◆  自由権規約・子どもの権利条約…被告(大阪市)が応答せざるをえなくなりました

 11月29日、第5回口頭弁論がありました。
 私たち(原告と代理人)は、原告(松田)第4準備書面で、被告(大阪市)の姿勢を次のように批判しました。
『被告は、前回期日で、原告の自由権規約・子どもの権利条約にかかる主張に対する応答をするよう裁判所から釈明を受けていた。しかし、今回被告から出された準備書面(3)は、その釈明に誠実に対応するものではなく、あまつさえ、原告が「徒に争点を拡大」しているかのような主張を行っている。しかし、被告のこのような主張は、訴訟に対する誠実な対応とは到底言えず、被告には猛省を促したい。』


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