2022/1/10

第33回多田謡子反権力人権賞発表会の報告  Z人権
 ◆ 外国人差別を告発する33回多田謡子賞受賞発表会 (『多面体F』より)
クリックすると元のサイズで表示します
フジ住宅によるヘイトハラスメント裁判原告と支える会
写真は支える会・文公輝(ムンゴンフィ)さん(左は多田基金運営委員の辻さん)

 12月18日(土)午後、いつものように連合会館で第33回「多田謡子反権力人権賞」受賞発表会が開催された(主催 多田謡子反権力人権基金運営委員会)。
 例年12月半ばの土曜ということは決まっているが、18日はまさに29歳で夭折した多田さんの命日とのことだった。没後35年になる。いつもと違うのは例年3団体・個人なのが4団体・個人とひとつ増えたことだ。この点については末尾で触れる。
 今回の受賞は、○差別・排外主義に反対する連絡会、○フジ住宅によるヘイトハラスメント裁判・原告と支える会、○布川事件の桜井昌司さん、○ヘリ基地反対協海上チームの4団体・個人だった。
 わたしは在日に対する差別・排外主義に関心が強いので、前2者を中心に報告する。

続きを読む

2022/1/10

Change.org:カジノ問題を考える大阪ネットワークのカジノ誘致反対署名  ]平和
 ★ 《Change.org》カジノ誘致はやめてください。
クリックすると元のサイズで表示します
発信者:カジノ問題を考える大阪ネットワーク 宛先:吉村 洋文 大阪府知事/ 松井 一郎 大阪市長

☆ 今すぐ賛同 ☆

 カジノ=賭博場(とばくじょう)を大阪に誘致するため、大阪府市は計画案を公表し、2022年2月・3月の府市両議会で同意決議を行おうとしています。
 しかし、夢洲整備に1,240億円、さらに土壌改良に790億円、
 カジノ用地の夢洲整備に2,000億円以上(概算)もの公費が投入されようとしています。

 「いのち輝く未来社会のデザイン」とは
 「カジノ万博」ですか? 万博、実は「IR・カジノ」のための整備?


 わずか半年の「2025万博」に4,000億円超の巨額投資

続きを読む

2022/1/10

新教科書、一人一台タブレット、スピーキングテストの三重苦で振り回される英語教員  ]Vこども危機
  《「子どもと教科書全国ネット21ニュース」から》
 ◆ 英語教科書が難しい!
   〜小学校・中学校での混乱と二極化の中で

柏村みね子(かしむら・みねこ 新英語教育研究会東京支部)

 ◆ シャワーのように浴びるだけでは

 外国語活動がこの春始まった、小学校3年生ですが、新たな学習に好奇心をもって学んでいるようですが、一方で、英語に「困っている、難しい」と思う子どもたちもいます。
  ○ 問題を英語ばかりで言われるとわかりにくい
  ○ 何を言っているのか、何を言いたいのかがわからないことがあるのでわかるようにしたい

 担任の先生は、「まだまだ規則性をつかんだり物事の背景を推測したりすることが難しい発達段階の3年生にとっては、ただ英語が『シャワーのように降ってくる』のでは理解できず、モヤモヤ感がつのるようです」と見ています。
 このような状態が続けば、英語嫌いが生まれても不思議はありません。

続きを読む

2022/1/10

在日米軍基地からノーガードで持ち込まれるオミクロン株〜日本政府の隷属的な対応  ]平和
 ◆ 何が「安全保障」だよ!
    検査も隔離もなく自由に出入国 沖縄や岩国で感染者過去最多
(長周新聞)
クリックすると元のサイズで表示します
キャンプ・ハンセン正門ゲート(沖縄県金武町)

 年末から年始にかけて沖縄県内各地や山口県岩国市など、在日米軍基地を抱える自治体で新型コロナ感染者が急増している。日米地位協定によって入管審査なしで国内に入れる米軍関係者がPCR検査なしで自由に米本土から出入りし、基地から市中にくり出すためだ。
 現在、オミクロン株が大流行している米国では、かつてない規模で新型コロナ感染者が急増しており、一日当りの新規感染者は過去最多の108万人(3日)に達している。米国内で広がったウイルスが米軍基地を経由して基地の街にノーガードで持ち込まれ、そこから日本全国へと広がっており、日本の水際対策はザルと化している。

続きを読む

2022/1/10

政府は、福島原発事故避難者調査のための国連特別報告者の訪日要請を受け入れよ!  ]Xフクシマ原発震災
 ▼ 福島第1原発事故避難者調査、国連ダマリー氏の訪日再要請 (日刊スポーツ=共同)

 東京電力福島第1原発事故の避難者調査のため国連のセシリア・ヒメネス・ダマリー特別報告者(国内避難民の権利担当)が2018年から訪日を求めながら事実上放置されていた問題で、避難者を支援する全国の約80の団体が4日、外務省に再び訪日受け入れを求める要請を行った。

 環境保護団体グリーンピース・ジャパンをはじめとする非政府組織(NGO)などで、代表4人が早期の訪日受け入れ決定が必要だとする要望書を外務省の担当者に手渡した。担当者からは「関係省庁と鋭意調整中だ」との回答があったという。団体は昨年8月にも訪日実現を申し入れていた。

 代表の1人で事故後に福島県南相馬市から横浜市に避難した村田弘さん(79)は

続きを読む


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ