2022/1/14

処分撤回を求めて(529)  X日の丸・君が代関連ニュース
東京・全国の仲間の皆さんへ。
(転送・転載・拡散歓迎。一部BCCで配信。重複はご容赦を。一部報道関係者にも送信。)
被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団の近藤徹です。

 ◆ 「君が代」五次訴訟第3回弁論の傍聴・支援を

 東京「君が代」裁判五次訴訟第3回口頭弁論まで1ヵ月を切りました。
 「日の丸・君が代」を強制する東京都教委の10・23通達(2003年)に基づく不当処分撤回を求めて闘い続けて19年目に入りました。
 全国でも稀に見るひどい都教委の教育行政の根源に10・23通達があります。だからこそ私たちは都教委と正面から対決し、決してあきらめず勝利するまで闘い続けます。

 東京「君が代」裁判五次訴訟(2021年3月・地裁提訴)は都教委と争っている東京で唯一の「君が代」訴訟となりました。

 これまでの最高裁判決の枠組みを突破し、10・23通達の違憲判断と戒告を含む全ての処分の取り消しをめざし粘り強く闘います。

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2022/1/14

半藤一利氏を“歴史探偵”“昭和史の語り部”などと称賛することへの違和感  ]平和
 ◆ <異議あり!>明日12日が没後1年の半藤一利氏を
   「近現代史の語り部」として称賛一色でいいのですか?

   皆さま     高嶋伸欣です


 明日12日、半藤一利氏の没後1年の節目の日です。この1年間、折に触れて同氏を”昭和史の権威””偉大な警世家”の如く称賛する声が新聞紙面や映像などで五月雨式に流布されてきています。
 特に半藤氏の「戦争だけは絶対にはじめてはいけない」という言葉が新聞の投書やコラムなどで引用され、強調されています。けれども、私には釈然としない思いが今なお強くあります。

 一方で、上記のような動きがこの節目に合わせてさらに顕在化するのではないかと、私は予想していました。
 その予想は的中しました。添付資料1は『東京新聞』本日11日の朝刊「こちら特報部」に掲載の半藤氏の言説を振り返る記事です。この記事は、従来の他紙誌や放送等主要メディアの半藤氏称賛報道とほぼ同色に染め抜かれています。

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2022/1/14

大阪放火事件で「容疑者」にされた男性にも人権がある  ]平和
  =たんぽぽ舎です。【TMM:No4379】「メディア改革」連載第87回=
 ◆ 勧善懲悪報道を止め、事件から社会が学ぶ報道を
浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ 新年を迎えて早くも10日経った。
 私の新年メッセージは、ブログ「浅野健一のメディア批評」に載せているので、読んでほしい。
 今年こそ、人権と民主主義で前進したいと願っている。
http://blog.livedoor.jp/asano_kenichi/archives/28314092.html

◎ 昨年12月17日、大阪市北区の雑居ビルにある「西梅田こころとからだのクリニック」(西沢弘太郎院長)で火災が発生、25人が死亡する惨事があった。
 大阪府警が18日未明、放火殺人の「実行犯」と断定した。

◎ キシャクラブ(日本にしかない「記者クラブ」は海外にあるpress clubと混同されないようkisha clubと英訳される)メディアは男性を「◇◇◆◆容疑者(61)」(記事では実名)と呼称し、顔写真や防犯カメラ映像を晒した。

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2022/1/14

当の日本人が「日本は貧乏な国になっている」と自覚しているかどうか  ]U格差社会
 ■ 外国人労働者に見放された「貧乏国」になった日本のヤバイ現実
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“ベトナム人の駆け込み寺”として知られる浄土宗の寺院・日新窟(にっしんくつ)には日本で亡くなったベトナム人 が埋葬されている(写真:アフロ)

 ■ 外国人労働者の「日本離れ」が始まっている…

 新型コロナウイルスの影響で、外国人技能実習生が来日できずにいる。受け入れ側の日本では、解雇や失踪、帰国が困難などの理由で行き場を失う在留実習生が増えている。

 一方、外国人労働者の「日本離れ」が始まっているとの見方もある。

 出入国管理法改正で2019年に就労目的の在留資格「特定技能」が新設され、政府は5年間で34.5万人の外国人を日本に呼び込む方針を打ち出した。
 しかし、日本は働く場所として外国人を引き付けられる国なのか?

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