2022/5/6

最後の3年生担任の卒業式では、職務命令で式場内には入れず  X日の丸・君が代関連ニュース
  《予防訴訟をひきつぐ会通信「いまこそ」から》
 ◆ 君が代5次訴訟で再処分を勝ち取る!
5次原告 山口美紀

 2003年の10.23通達発出からはや18年が過ぎた。君が代5次訴訟の原告は全員が複数回職務命令に反して処分を受けているが、15人の多くは最後の不起立からかなりの年月が経っている。なぜなら一度ならず不起立をした者は、受付や裏門警備などを命じられ、式場内に入れないことが多いからだ。
 私なども万年受付担当で、遅刻した保護者の誘導、空席へのご案内等はお手の物である。
 (ところで保護者の遅刻が多いと、君が代の最中に何度となく式場に入ることになり苦痛だったが、いつの頃からか『国歌斉唱時は入場を控える』と指示されるようになった。『え一、40秒ほどお待ちください』などと言って保護者を待たせるのである。当たり前だが「卒業生呼名」の時も「学校長式辞」中でも保護者の入場をとどめることはない)

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2022/5/6

憲法記念日に、有明防災公園で3年ぶりに憲法大集会  ]平和
 ◆ 5・3憲法大集会に15000人
   「まずは、参議院選挙です」(市民連合・中野晃一さん)
(レイバーネット日本)
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 ※ 動画(7分14秒)

 5月3日、憲法施行75周年の節目で「改憲発議許さない!2022憲法大集会」が東京都江東区の有明防災公園で開催され、15000人が集まった(主催:平和といのちと人権を!5.3憲法集会実行委員会)。

 この集会はこの間コロナで規模縮小で開催されてきたが、今回は有明防災公園で3年ぶりの開催である。
 特に今年は7月に参議院選挙が予定されており、今後3年間は解散がなければ総選挙がないことが予想され、これを機に自民党が改憲作業を一気にすすめていこうと言われている中での非常に重要な時期での開催となる。

 今回は、政党からは立憲民主党、日本共産党、社会民主党が登壇した(れいわ新撰組は、秘書の参加)。

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2022/5/6

2022 憲法大集会「特別決議」  ]平和
◎ 改憲発議許さない!
守ろう平和といのちとくらし2022憲法大集会
「特別決議」

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 ロシアがウクライナに侵攻してから間もなく2カ月半になる。
 ウクライナでは500万におよぶひとびとが難民となって国をのがれ、それに倍する人びとが国内で戦火に追われて住む家を失って難民となり、数えきれない人々が殺され傷ついている。学校や病院、民間アパート、鉄道駅など非軍事の施設まで爆撃され、無差別に砲撃されている。原子力発電所も制圧された。ウクライナの肥沃で広大な畑や野原や林も焼け野原になった。これらはすべて「戦争」のなせる業だ。

 いま人々の「戦争やめろ」の声が、ウクライナから、プーチンのロシアから、東西ヨーロッパから、アジアから、アフリカから、中南米から、全世界から地鳴りのように聞こえてくる。「戦争反対」「侵略やめろ」「直ちに停戦!」の声が世界各地から上がっている。

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2022/5/6

「民主主義を装って生き延びた国体」天皇制解体なくして、本当の平和な社会はない  ]平和
 ◆ 人々の命を二度と国に差し出させてはならない
岡山輝明(元都立高校教員)

 ◆ 憲法9条の成立
 二度と国のために命を差し出させたりはしない。これが日本国憲法にいう「個人の尊重」(13条)であり、9条の究極の意味と私は受けとめてきました。
 しかし今、ロシアのウクライナ侵攻を目の当たりにして、日本では国家のために戦うことが称賛されています。ゼレンスキー大統領の演説に立ち上がって拍手を贈った国会議員達は、人々が武器を取るのは当然と考えているようです。

 攻め込まれたならば戦うのはやむを得ないのでしょうか。防衛費の増大、敵基地攻撃能力の保有や核武装までもが俎上にあがり、緊急事態条項の導入など憲法改正?にまで進むような勢いです。
 しかし、侵略に対する自衛のための応戦も国際法上の交戦にあたります。「専守防衛」を掲げようとも交戦には変りありません。これは人でいう正当防衛を国家に当てはめて組み立てられた概念です。

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2022/5/6

いとし子よ、どんなののしりや暴力を受けても、きっぱりと戦争絶対反対を叫び続け、叫び通しておくれ。  ]平和
 ◆ 永井隆博士の予言 (植草一秀の『知られざる真実』)

 長崎医科大学で被爆して重傷を負いながら、医師として被災者の救護に奔走し、「原子病」に苦しみつつ「長崎の鐘」などの著書を通じて、原子爆弾の恐ろしさを広く伝えた永井隆博士。
 永井氏は原爆投下で妻を失い、自らも原子病に苦しみ、1951年5月に亡くなった。
 誠一(まこと)と茅乃(かやの)という二人の子供に託した未来への指針
 それが「いとし子よ」
 永井隆氏は現代の壊憲論議を予言した。
いとし子よ。
そなたたちの寄りすがりたい母を奪い去ったものはなんであるか。
原子爆弾。いいえ、それは原子の塊である。
そなたたちの母を、あの優しかった母を殺したのは、戦争である。

戦争が長引くうちには、はじめ戦争をやりだしたときの名分なんかどこかに消えてしまい、戦争がすんだころには、勝った方も、負けた方も、何の目的でこんな大騒ぎをしたのか、わからぬことさえある。



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