2022/5/26

文科省に検定意見撤回を求める東京要請行動を15年間継続してきた最新の“成果”「強制」の2文字復活  ]Vこども危機
  <惜しまれる『東京』の連載>
 ◆ 「集団自決」の「強制」記述を復活させ、検定意見の事実上撤回を達成しています

   皆さま     高嶋伸欣です
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「日本軍によって『集団死』も強制された」との記述が記述がそのまま認められた第一学習社「文学国語」教科書

 すでに何日も前になった『東京新聞』の記事の話題です。
 5月15日の沖縄「復帰」50年に合せた連載企画「沖縄は復帰したのか・50年目の現在」(全10回)の第8回(5月6日)のことです(添付資料参照)。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/175647
 同記事は全体として、07年の沖縄中を憤慨させた、第1次安倍政権による教科書記述への介入事件の経過を分かりやすくまとめています。

 けれども、文科省外からの政治的介入で起こされたこの事件が、結果的に「オール沖縄」態勢及び翁長県政誕生の下地を創り出した点には全く触れていません。

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2022/5/26

米軍基地からコロナ感染「染みだし」。日米地位協定を見直し、基地内の検疫に国内法を適用すべき  ]平和
  《「子どもと教科書全国ネット21ニュース」から》
 ◆ 米軍のコロナ問題と日米地位協定
明 真南斗(あきらまなと・球新報社東京支社報道グループ記者)

 新型コロナウイルスの感染拡大が始まって以来、沖縄県内で問題となってきたのは米軍基地の存在だ。
 コロナの感染拡大は、フェンス1枚を隔てて別の国の軍隊が駐留している状況のいびつさや普段と異なる形の基地負担、日本の国内法を適用できない日米地位協定の欠陥を改めて浮き彫りにした。

 最初に沖縄の米軍基地内で大規模な感染拡大があったのは2020年7月だ。最終的に米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)とキャンプ・ハンセン(沖縄県金武町などにまたがる)でクラスター(感染者集団)が発生した。
 同時期に五〇〇人の感染が確認されたが、そのうち少なくとも20人余が基地の外に出ていたことも判明。

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2022/5/26

明けない夜はない<すべての出発は情報公開。岸本さとこ公式チャンネルスタート>  X日の丸・君が代関連ニュース
<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」の渡部です。
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 昨日(5月23日)夜、東京杉並区・阿佐ヶ谷地域区民センターで、▲ 「吉田はるみ×逢坂誠二×岸本さとこ トリプル対談」が行われた(約70人参加)。
 最初に、元ニセコ町長で現在衆議院議員(立憲民主党)の逢坂氏から地方自治に関する話を聞いた。
 彼はニセコ町長だった2000年に「情報共有」と「住民参加」を2大原則とする「まちづくり基本条例」を制定している(施行は2001年4月)。
 彼は、その経験を踏まえ次のようなことを述べた。
人口5000人位の小さな町だった。
しかし小さな町でもやっていることは同じだ。
ちいさな町の方が全体を見渡せる。現在衆議院議員をやっているが、権能が違う。
首長には、予算案・執行・人事権・認可権など権限が集中する。

2022/5/26

冤罪者の無念が、民主主義の柱としての裁判を裁いている  Z人権
 ◆ 開かずの扉 (東京新聞【本音のコラム】)
鎌田 慧(かまたさとし・ルポライター)

 「浜の真砂は尽きるとも」と言ったのは石川五右衛門だが「濡(ぬ)れ衣(ぎぬ)」で逮捕される冤罪(えんざい)被害者も尽きることはない。
 一九六六年、三十歳の袴田巌さんは一家四人殺しの疑いで逮捕され、後に死刑宣告。四十八年たってやっと警察の証拠偽造が認められ「これ以上拘束を続けることは耐え難いほど正義に反する」と静岡地裁が死刑と拘置の執行を停止、再審開始決定
 だが、検察官が抗告したので、八十六歳でまだ「死刑囚」の不名誉を拭い去ってはいない。

 先週、この欄で紹介した石川一雄さんは二十四歳で逮捕され、一審死刑、二審無期懲役。八十三歳でまだ「殺人犯」のまま。再審は始まらず、「見えない手錠をはめられている」と訴えている。

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