2011/6/2

"老害"石原都知事が性懲りもなく「2020年東京五輪」へ名乗り  Y暴走する都教委
 ◆ "老害"石原都知事が性懲りもなく
   「2020年東京五輪」へ名乗り
 〜またもやドブに捨てられる招致費用〜


 (転載開始)
 ◆慎太郎知事 今度こそ東京五輪!2020年へ名乗り
 2011年05月28日10時50分 スポーツ報知

 東京都の石原慎太郎知事(78)は27日の定例会見で、2020年夏季五輪の招致に前向きな姿勢を示した。
 6月17日の定例議会で正式表明する見通し
 日本オリンピック委員会(JOC)では、都の判断を踏まえ、7月中旬にも立候補都市を正式決定する見通し。
 都では、09年10月に16年夏季五輪招致を目指したが、失敗。
 ブラジルのリオデジャネイロが選ばれている。
 五輪招致の再挑戦について、石原氏はこの日の会見で「やっぱりたいまつの火は消さない方がいいと思う。うまくいって9年先の話ですから」と前向きな姿勢を示した。
 また、自身が五輪招致の提案者であることを踏まえ、「この問題はとても大事な難しい、私の責任ある問題ですから。所信は(6月17日の)定例議会で申し上げる。要するに日本人の機運の問題」と続けた。


 4月の都知事選では、公約に五輪招致を盛り込み、4選を果たした。
 その後は、国際オリンピック委員会(IOC)の委員にあいさつ状を送るなど、意欲を示していた。
 *東日本大震災が発生したことを受け、「IOC委員には、日本の復興ために、五輪開催すべき、という意見がある」との見方も示していた。
 前回の招致活動費用は、約200億円と巨額となり、批判を浴びた。
 五輪基金として約4000億円を積み立てているが、世論の支持を得ることに苦戦している

 招致の申請期限は9月1日。
 JOCの中森康弘招致推進室長は25日に、東京都が再立候補するとして、7月半ばにも立候補都市を正式発表する見通しを語っている。
 東京以外では、長崎市と広島市が五輪共催を目指していたが、長崎市が離脱。
 09年10月に、広島市の秋葉忠利前市長が五輪招致を目指し、五輪招致検討委員会を発足したが、秋葉市長が退任し、松井一実氏が市長になったことで、トーンダウンした。
 22日には「財政的な裏付けがない」などとして、招致断念を決定している
 東京以外で開催に意欲を示している都市はない。

 五輪には、イタリアのローマが既に立候補を表明。
 南アフリカ、イスタンブール(トルコ)も前向きで、開催都市は13年9月に正式に決まる。
 (転載終了)


 昨年10月、2016年夏季五輪招致を目指して惨敗した石原"バカ"都知事が、性懲りもなく、2020年東京五輪に名乗りを上げた。

 都民の方々には申し訳ないが、「フクシマ」の影響で重大な放射能汚染が懸念される今の東京でオリンピックが開催地に選出されることなど「ない話」であろう。
 世界の目はもはや「フクシマ」をチェルノブイリ級かそれ以上のものと捉え始めているのが実情であり、そんな被曝の恐れのある国に、自国の有望な選手団を送り込むはずなどない。

 「2020年なら事態が収束しているのではないか?」

 そんな声もあるやも知れない。
 しかし、残念ながら一度「重度の放射能汚染」のレッテルが貼られた地域は、半永久的にそれを払拭することなどできないであろう。

 実際の放射性物質濃度がどうのこうのではなく、一度この手の”風評”が立てば、なかなかこれを打ち消すことは難しく、実際、我々が25年もの間、「チェルノブイリ」と聞いてマイナスイメージを強く感じ続けてきたのと同様、「日本=放射能汚染」というイメージはこれから長きに渡って消え去ることはないであろう。
 チェルノブイリの記憶が25年経た今でも消えないように、2020年までたったの9年しかない東京にてオリンピック招致など、海外からみれば「CRAZY」の一言に違いない。

 このバカ都知事はそんなこともわからず、またもや前回同様、約200億円規模の招致活動費をドブに捨てようとしているのである。
 批判を招致で敢えて言わせて頂くが、それもこんなバカ都知事を圧勝で再選させた東京都民の自業自得である。
 ギリギリの接戦ならまだしも、あのような圧勝劇ではバカ都知事が調子づくのも仕方のない話である。

 あと、ほとんどまともに報じられることはないが、そもそも論として、あらゆるスポーツ興業において、海外の競技関係者が東日本エリアを避けている現状、果たして五輪招致委員のメンバーがちゃんと事前視察に訪れるのであろうか?
 ”風評”が度を越して、防護マスクや防護服を着ての厳重防護の下での視察などとなれば、それこそシャレにもならない話である。
 (さすがにそこまではないだろうが。。)

 兎にも角にも、バカ都知事には、オリンピック招致に大枚を叩く暇があるなら、己自身の汚点である「新銀行東京」の後始末を優先してもらった方がよいのではなかろうか?
 そうでなければ、本当に再選させた意味はゼロであろう。

『暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜』(2011年05月30日)
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22

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2011/6/18  9:51

 
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