2006/3/6

人民日報記者の方から  \増田の部屋
「世界最大の読者を持つ新聞」!!「世界最大の視聴者を持つインターネット」!!

こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 先日、「人民日報」記者の方から、以下のように、去年の9月に人民日報他1紙に載せていただいた増田関係記事を、半年経ったんですけど、インターネットで御紹介いただきました。途中、長らく帰国していらっしゃったということですが、やっぱり、「大陸!」の方の、時間的スケールは大陸的!? です。


増田先生、久しぶりです。

 去年冬から、僕は長い休暇を取って、一時帰国しました。なお、去年9月に先生を取材した記事は中国のトップメディア<人民日報>とトップ大衆紙<環球時報>両方で取り上げました。中国の読者の皆さんも感動して、サイトで暖かいメッセジーをたくさん残しました。
 日本に戻ってもう三週間ぐらいになりましたが、依然として超忙しい。だが、いただくメールから先生の頑張っている姿が見られ、うれしく思います。われわれもペンを使って見守りますから、真実を守るために益々がんばってください。
 以下は記事のサイトです、どうぞ、ご覧になってください。
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人民日報日本支局特派員   曹 鵬程
http://world.people.com.cn/GB/14549/3674144.html
http://www.people.com.cn/GB/paper464/15627/1382665.html

「学生に真実の歴史を教える 日本の女性の教師は研修を強制的に命令される」
本紙の駐日本特派員 曹鵬程
2005年09月07日08:40

  8月31日、九段中学の教師の増田都子は取材を受ける。
  曹鵬程 撮影する

 9月1日、日本は新学期の1日目を迎えたが、千代田区九段中学の増田都子先生は授業をしにいくことができなかった。東京都教育委員会によると、彼女は”公人を誹謗中傷した”と戒告処分となっている。

 55歳の増田は中学の先生になって、既に32年。九段中学を入れて、4つの区の公立の中学で担当し教えてきた。増田先生は初めて処分を受けるのではなくて、"前科"があった。足立区の12中で、彼女の教えた学生が国歌《君の代》を歌わなかったためだ。足立区の16中で、彼女は教室で沖縄の戦争と米軍の沖縄での現状を教えたことが"反米の教育"のためとして減給処分され、授業を奪われ2年。その後九段中学で復職して、今度は第3回目の処分を受けるのだ。

 ●  "紙上討論"は本音を言える
 8月31日午後5時、記者は、ちょうど校長から研修が増田先生に警告されたばかりの時に会った。処分の内容は給料を減らす以外、授業も休講しなければならなくて、東京都教育委員会のする教師の養成訓練班の"研修所"に行くことだ。

 以前、《朝日新聞》の記者が電話をかけて増田先生に処分のことを尋ねる時、彼女はまだ研修のことを知らないでいた。しかし31日朝、《朝日新聞》、《読売新聞》と《産経新聞》などのメディアは次から次へと増田処分のニュースを報道していた。当日の午後3時、校長が千代田区教育委員会から正式に命令を強制することを聞いた―――必ず増田を処罰しなければならない。授業をすることができない増田先生は憤慨して記者に言った"学校、校長と学生の意見を考慮しないで、当事者の教師の処分の決定を作り出して、その上、当事者には伝えないでメディアには伝えるなんて、日本の教育界は本当に終わっている。"

 九段中学は430名いて、増田先生が教えるのは中三の社会科の公民授業で、110数名の学生である。日本の民主的な平和憲法の由来を教える前に、彼女は各種の教材を使って教育を行って、それによって学生達にもっと良く近現代史を理解させる。
 これは6部分の内容を含む:
 1つは明治の時期の日本の富国強兵の政策を考えて、日本の資本主義が外に拡張していくこと;
 2は天皇制と軍に対する指導権を強化していったこと;
 3は戦争の映画あるいは記録映画を見せる。これには日本軍の南京大虐殺と731部隊の《侵略》を描写しているものを含む。また、インドの人民がイギリスの植民地統治に抵抗することを描写し、ヒトラーがユダヤ人を殺戮することを描写する記録映画も;
 4は戦争の責任を考える。日本の第二次世界戦争の時期の歴史、戦後の国際評価を紹介することを含む;
 5は今の日本の憲法を考えるので、自衛隊、安保、靖国神社、教科書検定制度などが中心;
 6は近代的な日本の社会を考えるので、日本の戦後の平和なルート、経済の奇跡を含んで、学生を励まして歴史は、平和の豊かな日本などを建設することをしっかり覚える。

 すべての部分の学習が終わった後に、増田先生はいずれも討論のテーマを出して、みんなに自分の感想を紙の上で書かせる。彼女はこのような教育の方式を"紙上討論"と称する。

 ● 真実な教育は良好な効果を受け取る
 1997年、増田先生は長年教室の上で収集する"紙上討論"の発言を整理して本にして、《中学生が真面目に考える近現代史》という。記者は、この本を読んだが、歴史の真相を理解したことを発見した後に、学生達が書く発言はたいへん人を感動させる。その中の1人の子供が記録映画《侵略》を見たことがあった後に書く:"日本軍はまったく悪魔だった。その前の数日間はヒトラーのビデオを見たことがあったが、彼らはヒトラーより更に悪くて、日本人の恥辱だ。"子供はこのように書く:"政府と私達の家長はどうして過去の侵略戦争の事実を隠すの? お母さんは、'子供は、そんなことを知らないほうがいい'と私に対して言うけど、私達は未来を担っているのだから、私達は歴史の真相を知る権利と義務がある。"
 記者は、近代的な日本の社会の真の部分の討論をする中で、ほとんどの学生はすべて過去の侵略歴史に対してはっきりした認識ができたことを発見した。そしてだから自信満々で未来に対していけるので、少しも子どもの卑屈な結果を招くことはありえない。子ども達は、右翼のいわゆる"自虐史観"にはなっていない。

 真実な歴史を述べると同時に、増田先生は、また常にアジアのその他の国家の態度を紹介する。彼女の授業の準備をする資料の中で、記者は韓国の大統領の盧武鉉が日本が歴史を正視して、韓日関係の"3・1が挨拶する"を改善することを呼びかけていることを見た。
 それだけでなく、また人民ネットの日本語版の上から彼女がダウンロードした2編の文章を見た。それは外交部のスポークスマンの秦がちょうど靖国神社の問題の発言をしたこと、中国の駐日大使の王毅の発言だ。今年6月、韓国の大統領へ手紙を送る"を題にして学生に討論させて、整理する検討結果の中で、増田先生は、東京都のある議員が「日本は一度も他国を侵略したことがない」と演説したことと、扶桑社の歴史の教科書は「自衛の戦争」など列挙されて公言していることを、増田先生は彼らを"歴史を偽造する"と称して教えた。東京都教育委員会は、まさに、これを口実として彼女が"公人を誹謗中傷した"として処分した。

 ● 校長と同僚は同情

 九段中学は東京都で1945年に創立した著名な名門校で、靖国神社までとても近い。記者が取材する時夏休みは最後に一日だった。学校の中はがらんとして、何人(か)の先生とは校門で口頭で話した。
 記者が取材する時気づいて、九段中学の校門の上に1匹の大きいミツバチのマークが刻んであった。増田先生は記者に教えて、これは学校の標識で、意味(意図)は子供達にミツバチのように努力して、勤勉な仕事を学ぶように励ますということ。実際には、九段の中学の学生の学習成績はずっととてもよくて、増田先生の"紙上討論"は、ここでとてもよい効果を受け取って、学生達が歴史の情熱を学ぶのはとても高かった。校長と先生達もこのような教育の方式を支持し同情した。
 増田先生の紹介によると、先生達はすべて裁判所に対して、"決定が慌ただしく他の先生を手配することができない"と増田先生に帰ってきて授業をさせて欲しいと申し出た。
  
 記者が増田先生に日本の教育を話してもらう時、増田先生は泣きじゃくり始めた。5分を過ぎて、彼女はやっととぎれとぎれに言う:"先生が子どもに真実な歴史を教えることを許さないなんて、これが日本の今の教育の最大の問題だ。歴史の内容が自分の国に都合が悪くても、すべて事実を尊重するべきで、ただ真実を教えるのが教育の生命なのだ。"

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