2013/7/30

8月2日東京「君が代」裁判 第3次訴訟の傍聴案内  X日の丸・君が代関連ニュース
「10・23通達」撤回! 全ての懲戒処分を取り消せ!「教育の自由」を認めよ!
☆ 東京「君が代」裁判 第3次訴訟 ☆
第13回口頭弁論 学者意見書提出 傍聴に来て下さい!

 日時:8月2日(金) 10:10傍聴抽選締切(予定) 10:30開廷
 場所:東京地裁527号法廷
 報告集会:11:00頃〜 弁護士会館507号


 第3次訴訟は、07・08・09年の被処分者50人を原告とする裁判です(戒告24名、累積加重処分26名)。2010年3月の提訴から3年半が経過し、裁判は立証段階に入りました。
 第11回と第12回の口頭弁論では、2人ずつ計4人の原告証人尋問が行われました。


 全日制普通科のAさんは、「10・23通達」以降、自分の頭で考え行動できる生徒を育てる教育が出来にくくなった職場の変化など。
 音楽科教員のBさんは、内心と外部的行動を分けるのは「二心」で、「良心」と切り離した「君が代」伴奏はありえないことなど。
 クリスチャンのCさんは、裁判官から社会通念上信仰を失うことにならないと言われても、自分にとっては「踏み絵」であることなど。
 特別支援学校のDさんは、儀礼を優先する余り障碍を持つ生徒の人権を無視する式典がまかり通る実態など。
 各々固有のケースにおける「思想・良心・信仰の自由」の侵害や「子どもの学習権」への介入の実態の証言がありました。

 今回は、最高裁判決の不備を法理論面から追求する3通の学者意見書が提出されます。
 ○教育学の分野から、市川須美子獨協大教授の、論文『「不当な支配」と教育の自由』。
 ○憲法学の分野から、巻美矢紀千葉大教授の、職務命令の違憲性についての『意見書』。
 ○行政法の分野から、岡田正則早稲田大教授の、裁量権の濫用についての『意見書』。
 同時に各々の学者証言が実施されるように申請されます。

 ★ 小さい法廷に戻りますが、引き続き傍聴支援をよろしくお願いします。 ★
 ☆ 抽選に外れた方は、どちらかでお願いします。
 (1)法廷横の控え室で20分ほどお待ち戴き一緒に移動。
 (2)すぐ報告集会会場に移動、到着を待つ。
「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会/事務局長・近藤徹
東京「君が代」裁判・3次訴訟原告団/代表・岡山輝明


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