2014/1/31

細川支援にカジを切った?創価学会池田名誉会長の「檄文」  ]Xフクシマ原発震災
 ▼ 日本中に「核廃絶」広告 池田名誉会長“脱舛添”指令の波紋 (日刊ゲンダイ)

 「人間を信じる。平和と核廃絶を信じる」――。28日の朝刊を広げると、飛び込んできた深紅の文字のメッセージ。創価学会が一般紙に掲載した全面広告だ。
 池田大作名誉会長(86)は26日、毎年恒例の「平和提言」を発表。広告は提言を受け、〈これまでの取り組みを一歩進め、青年部を中心にグローバルアクションキャンペーンをスタートさせ〉る旨を伝えたが、広告掲載の規模は半端じゃない

 いわゆる朝・毎・読・日経の主要全国紙をはじめ、北は北海道新聞から南は沖縄タイムスまで、全国津々浦々の地方紙にメッセージを載せた。
 「核廃絶」「脱原発」にも結びつく。

 実は2年前の平和提言でも、池田名誉会長は「原発に依存しないエネルギー政策への転換を早急に検討すべき」と、脱原発に踏み込んでいた。
 都知事選で細川―小泉コンビが脱原発を掲げる中、莫大な広告費を払った全国への「檄文」は首都決戦と無関係とは思えない。


 学会関係者は「細川支援にカジを切った。すぐさま舛添支援を撤回するわけではないが、そう捉えて構わない」と、絶対匿名を条件に明かす。

 「実は舛添支援は公明党が決めたこと。学会の関与は薄かった。通常なら大きな選挙の前に公明党と『連絡協議会』を開き、候補の公認・推薦を決め、組織をフル動員させます。ところが、今度の都知事選は猪瀬前知事の辞任で急に日程が決まり、公明党が公認候補を立てないこともあって、協議会を開催してこなかったのです」

 そのため、組織選挙が徹底せず、婦人部は「女性問題」の多い舛添の支援に反発していた。

 「細川支援に転じたのは何といっても、池田名誉会長の意向が大きい。長く健康不安が伝えられていましたが、最近は体調が回復。『反戦平和』への原点回帰を目指し、安倍政権のタカ派路線にブレーキをかけようと意気込んでいるようです」(前出の学会関係者)

 池田名誉会長は平和提言でも「日中韓の首脳会談開催」を呼び掛けた。反中韓の安倍外交へのアンチテーゼだろう。
 東京都の公明党の基礎票は80万票。舛添から細川に票が流れれば、大逆転も可能となる。

『日刊ゲンダイ』(2014年1月29日)
http://gendai.net/articles/view/news/147582

  =Message from Soka Gakkai International=
 ▼ 人間を信じる。
   平和と核廃絶を信じる。


 「核兵器の廃絶なんて、結局無理でしょう?」−−−被爆国である日本でも、こうした声を最近耳にします。
 被害の深刻さから「非人道的兵器」と呼ばれる核兵器。その廃絶の声はえるものの、国際政治の現実からみれば夢物語とされがちです。
 核兵器が地上からなくなる日を信じて、私たちは市民レベルの国際世論を高めるために、世界各都市で核兵器の悲惨さを伝える展示会や、被爆体験の聴き取り運動などの啓発活動を続けてきました。
 そして昨年秋の国連総会に提出された「核兵器の人道的影響と不使用に関する共同声明」は、初参加の日本を含めて過去最高の125ヶ国の賛同を得るなど、新たな動きも生まれてきています。
 1月26日は、創価学会インタナショナル(SGI)が世界平和への貢献を誓って結成された日です。池田大作SGI会長は、1983年以来、毎年この日に平和問題をはじめ様々な地球的問題を解決するための提言を行ってきました。
 さらに創価学会は本年、これまでの取り組みを一歩進め、青年部を中心に「SOKAグローバルアクションキャンペーン」をスタートさせ、@「平和の文化」建設・核廃絶への取り組み、Aアジアの友好促進、B東日本大震災からの復興支援の活動を行っていきます。
 平和の潮流を、さらに確かなものとするために、私たちは青年の力を中心に、平和を願うすべての遺志の和を広げて行く決意です。

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