2015/3/29

学校がいなかった「民主主義を取り戻せ!安倍政権NO!3/22大行動」  ]平和
 ◆ 「民主主義を取り戻せ!安倍政権NO!3/22大行動」雑感
T.T.0531(千葉高教組市川支部「ひょうたん島研究会」)

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「安倍政権NO!」 《撮影:gamou》

 3月22日(日)の午後、「民主主義を取り戻せ!安倍政権NO!☆0322大行動」に参加した。この「大行動」、具体的には日比谷野音での「大集会」、日比谷公園から国会に向かう「巨大請願デモ」、国会議事堂周辺の「国会大包囲」の3つの部分からなる。
 「請願デモ」には野音に入れなかった人だけが行け−ということなので、ぼくは「大集会」に参加した後、「大包囲」を行なうため、直接議事堂に向かった
 「大集会」では冒頭、主催者を代表して、「首都圏反原発連合」のミサオ・レッドウルフが挨拶をした。その中で、彼女は、次のようなことを言った。


 「いろいろな団体とこの集会を行なうための相談をしていて、時間がかかってしまった。」「結果として、実行委員会の事務局は、『首都圏反原発連合』・『原発をなくす全国連絡会』・『PARC NPO法人アジア太平洋資料センター』3団体になった。」
 このことにたぶん関連するであろう次の感想が、ある人から、ぼくも参加するML(メーリス)に寄せられた。

 「今日、私も行きましたが、野音の中は1000万人アクションが乗らなかっただけあって見事に非旧総評系でした。外もそのようでした。私の所属団体からは参加要請もあったのに。次の大きな行動は5月3日になるのかな? ぜひ行こうと思っています。」
 実は野音に着いた瞬間からぼくも似たようなことを感じていて、「きっと話がまとまらなかったんだろうなあ」と考えていた。残念なことだよね。

 ここで触れられている「次の大きな行動は5月3日」というのは、「憲法集会」のことである。毎年5月3日に日比谷公会堂と日本教育会館(一ツ橋)で行なわれてきた2つの集会が、今年はドッキングして行なわれる。場所は、「横浜みなとみらい」にある臨港パーク。数万人、入るらしい。安倍政権の「暴走」と「壊憲」を止(と)めるために、ぼくも参加するつもりである。

 「大行動」に話を戻す。上記の「ある人の感想」、実は同じMLに寄せられた「別の人」の次のコメントに対する返信であった。
 「(略)土日、誰もいない国会に向かうよりも、人が大勢いる銀座に向けてデモしたほうが、よほどアピール効果はあるのではないかといつも思っていますが、そんなもんではないのでしょうか? どちらにしろ、東京新聞以外は、マスコミもほうどうしないのですから、より人の目につくほうをデモしたほうがいいのでは・・・。」
 この「別の人」の予想「東京新聞以外は(略)ほうどうしない」は、少なくとも『朝日』については、「半分ハズレで半分当たり」みたいな感じであった。
 翌3/23(月)の社会面に、「『戦争する国つくるな』/国会周辺でデモや集会」という「本文12字×22行(写真なし)」というものの見事な「準ベタ記事」が載った。『朝日』のこのていたらくには、ウンザリするものがある。

 話がまた横に逸れた。本題−というか、タイトルに書いた「大行動」の「雑感」を書く。
 実は野音での「大集会」、上で紹介したミサオの挨拶の後、「各イシューからのリレートーク」ということで、様々な「分野」から、多くの人が発言した。
 その様々な「分野」とは、「原発」「集団的自衛権」「特定秘密保護法」「沖縄米軍基地」「TPP」「カンパ要請(は分野じゃないか)」「農業・農協改革」「社会保障」「消費税」「憲法」「雇用・労働法制」「ヘイトスピーチ」であった。
 ほとんど「全面」展開−ではあるのだが・・・。実は「この集会の話を聴いて」ではなくチラシをもらった途端に感じたのだが、「全面」じゃないよな−と思ったことがある。
 それは単純なこと。ここには「教育」−という言葉はぼくは使わないので「学校」と書きたいが−が、全然登場していない。「安倍の暴走」のかなりの部分を占める「学校」が登場しなくて、「民主主義を取り戻す」ことなんてできるだろうか?−というのが、ぼくが一番言いたい「雑感」であった。
 5/3の横浜には、学校現場から、みんなで押しかけようよね!!(15/03/28未明)

『ひのきみ通信』千葉高教組「日の丸・君が代」対策委員会

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