2021/4/2

東京「君が代」裁判5次訴訟:卒業式総括集会  
 ◆ 「君が代」五次訴訟、東京地裁に提訴
   〜原告15名の大型訴訟に絶大なご支援を!
(レイバーネット日本)
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*原告の人たち

 3月31日午前、原告15名は、処分を振りかざして「日の丸・君が代」を強制し憲法が保障する思想・良心の自由を侵害する東京都教委の10・23通達(2003年)に基づく26件の減給及び戒告処分の取り消しを求め、東京地裁に提訴した。
 午後には、厳しい状況の中提訴に踏み切った原告を励まし、「日の丸・君が代」強制反対の闘いを風化させないため、「卒業式総括集会」を行ない、80名余りが参加した。

 卒入学式で同通達に基づく校長の職務命令に従わず処分された教職員は延べ484名に上る。

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2021/3/14

総務省接待事件、市民の会が告発状、菅義偉・正剛両氏、山田前広報官ら10人が被疑者  
  =たんぽぽ舎です。【TMM:No4146】「メディア改革」連載第56回=
 ◆ 総務省接待は菅首相が“主犯”の贈収賄被疑事件に
浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ 菅義偉首相の長男、菅正剛(せいごう)氏(元総務相秘書官)らによる総務省幹部接待事件は、5日の参院予算委で、東北新社による外資規制違反、菅首相に2009年8月に100万円の献金があったことなどが新たに判明し、大疑獄事件になってきた。
 また、「週刊文春」3月11日号(3月4日発売)は、山田真貴子内閣広報官(3月1日辞任)と谷脇康彦総務審議官がNTTからも高額接待を受けていたと報道した。武田良太総務省は8日午前、谷脇氏を大臣官房付に更迭を行ったと発表した。
 武田氏は記者団に「他に倫理違反はないと主張しており、はなはだ遺憾だ」と述べた。

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2021/3/6

多文化共生の時代に、学校には「自分」であることを許さないブラック校則  
 ◆ 「適応指導」は時代遅れ (東京新聞【時代を読む】)
   貴戸理恵(関西学院大准教授)


 「自分が自分である」ことが許されず、「指導」の名のもとに無理やり髪を染めさせられる。それが公然と認められることに「いつの時代の話か」とげんなりした。
 大阪府立高校の元生徒が校則によって茶色い地毛の黒染めを強要され、不登校になったと訴えた裁判である。
 判決では、生徒が不登校になった後で学校名簿に名前を載せなかったなどの行為が違法とされたものの、頭髪を制限する校則や度重なる黒染め指導については「合理性」が認められた

 しかし、「ブラック校則をなくそう!」プロジェクトの調査によれば、十〜五十代の二千人のうち生まれつき髪が「黒髪ストレート」ではない人は約40%、生まれつき茶髪で高校で「黒染め指導」を経験した人は約20%いた。

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2021/2/14

瓢箪通信「藤圭子替え歌3部作」(夢は夜しぼむ、命預けません、新宿の女)  
 ♪ 藤圭子替え歌3部作
   T.T.0579(ひょうたん島研究会)


 かつて作ったのが「内藤やす子3部作」で、借りた歌は『弟よ』と『想い出ぼろぼろ』。「3部作なのに2曲?」と問われれば、替え歌としては『アベシンゾー(よ)』と『民主主義ぼろぼろ』と『オスプレイぼろぼろ』なので、「3部作」。

 今回作ったのが「藤圭子3部作」で、元歌は『圭子の夢は夜開く』と『命預けます』と『新宿の女』。内藤と藤の共通点は、「女性」と「ハスキーボイス」か?
 ストーリー性が強すぎて今回替え歌は作れなかったが藤には『面影平野』なんて歌もあって作詞は阿木燿子で作曲は宇崎竜童、『想い出ぼろぼろ』と同じコンビである。

 「藤3部作」の1曲目は『圭子の夢は夜ひらく』(作詞:石坂まさを、作曲:曽根幸明)。原詞を活かした所は。

 ♪ 夢は夜しぼむ(替え詞:TT、作曲:曽根幸明)


2021/1/16

千葉県教委のコロナ対策、オンライン双方向配信授業の環境は整っていない  
  《The Interschool Journal から》
 ◆ 千葉県立高校 分散登校は準備段階で止まっている
   平松けんじ


 千葉県教育委員会は、6日、緊急事態宣言発出を見据えて県立高校に対し、感染防止対策を徹底しながら学校運営を継続することや、地域や交通事情など実情を踏まえた時差登校を実施することなどを通知した。
 通知ではマスクの着用の徹底や個人で学習できる活動を中心に行い、グループ学習やペアワークは行わないこととした。

 県教委は通知の中で、学校におけるICTの積極的な活用を進めていくことや、今後対面授業と家庭でのオンライン授業を組み合わせて分散登校を実施できるよう各校に準備を進めるよう指示している。
 しかし県立高校では現時点では時差登校のみで分散登校は行われていない。この点について県教委学習指導課の担当者は「今のところは準備をしておきなさいという段階で止まっている。」と説明。

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2021/1/4

これが悪夢でなくて何だろう(前川喜平)  
 ◆ 今年こそは (東京新聞【本音のコラム】)
前川喜平(まえかわきへい・現代教育行政研究会代表)

 思えば悪夢の八年だった。時代を八十年も昔に戻そうとする人たちが政治権力を握り、学校に教育勅語を持ち込もうとしたり、自己抑制や自己犠牲、全体への奉仕や親と祖父母への敬愛を押しつける道徳教育を教科化したり、大日本帝国の侵略戦争や植民地支配や人道に反する残虐行為をなかったことにする歴史教育を推進したりした。

 権力者は国政を私物化し、官僚組織は権力者の下僕になり下がり、戦争放棄、罪刑法定主義、国民の知る権利、表現の自由、学問の自由、三権分立といった憲法原則に反する政治がまかり通った。
 首相が数え切れない虚偽答弁を行い、それを覆い隠すために官僚も虚偽答弁をした。

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2020/12/13

GIGAスクール構想は40人学級のままでは実現不可能  
 ◆ なぜいま30人学級? (Yahoo!ニュース - 個人)
   文科・経産・総務省が推進するGIGAスクールで無理ゲー化する教室内ディスタンス
   末冨 芳 | 日本大学教授・内閣府子供の貧困対策に関する有識者会議構成員
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文部科学省「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」,p.36

 1.文科省・経産省・総務省が進めるGIGAスクール構想の「いま」だからこそ、30人学級が必要

 12月の国会会期後の今、来年度予算編成に向けて財務省と各省庁の間での折衝が行われています。
 教育予算についても、今が30人学級が実現するかどうかの天王山です。

 30人学級不要論を唱える財務省試算の重大な欠陥―先生の声が聞こえない三密教室を放置?(12月4日Yahoo!記事)でも指摘したように、財務省は欠陥ある試算をもとに40人学級を維持しようとしている問題ある現状です。
 しかし、物理的環境として40人学級を維持するメリットは何もありません。

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2020/12/11

何の前触れもなく突然の一斉臨時休校「働いている母親たちに一体どうしろというのだ」  
  =「コロナ」じゃなく「コロナ対策」に振り回された母親たち(職場編)=
 ◆ 社員を大切にしてるか疑問 (週刊新社会・食生活と育児)


 ◆ プチパニック

 全国の子どもたちとお母さんたちがコロナ対策に振り回されたなあと思う。
 「コロナウイルス」に振り回されたんじゃない。「コロナ対策」に振り回された。いや、まだ過云形ではない。振り回され続けている感じがする。

 いきなり学校からのメール連絡で、なんの前触れもなく「来週から一斉臨時休校にします!」という連絡が来た。
 しかも、メールをよく読み直したら、なぜか「臨時“休業”」という漢字を使っていて、私はどうでもいいところに腹が立った。「休業って店ちゃうやろ!」というッッコミをいれていた。(関西人だからか)。私もプチパニックになっていたらしい。
 来週から子どもだけで留守番?ありえない。我が家は共働き家庭。

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2020/10/13

日本自治委員会の活動を取り上げたYouTube動画  
 ◆ 【発表】 YouTuberの動画で当自治委員会の活動が紹介されました
2020年10月9日
日本自治委員会事務総局
政 策 戦 略 局 長

 本日、YouTuberグループ「バラエティチャンネル」が投稿したYouTubeの動画にて、当自治委員会の活動が紹介されました。

 同動画は2020年9月28日に収録されたもので、同日に当自治委員会が行った目黒区立第九中学校におけるチラシ配布、武蔵小山駅前における街宣が紹介されています。
 バラエティチャンネルが投稿した同動画は次の通りです。

 * 【密着】#1 生徒の代表機関『日本自治委員会』彼らの信念とは(バラエティチャンネル)


以上

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2020/8/27

文部科学省では「現場主義」を徹底していくことが省改革の大きな柱、と大臣は言った  
  《The Interschool Journal から》
 ◆ 萩生田文科相記者会見録・速報版(2020年8月25日・ISJ版)
   平松けんじ


 8月25日11時から文部科学省内で行われた、萩生田光一文部科学大臣の記者会見の模様を速報する。なお内容については記者が聴取した内容に基づいて記録しており、必ずしも正確さを保障できないことをあらかじめ断っておく。

 ★ 萩生田光一文部科学大臣

 おはようございます。冒頭私からは2件です。
 まずあの本日は私から児童生徒等や学生の皆さん、また教職員をはじめとする学校関係者の皆様、保護者や地域の皆様にメッセージをお伝えをしたいと思います。
 まず児童生徒等や学生の皆さんに対して新型コロナウイルスには誰もが感染する可能性があり、感染した人が悪いということではないこと、感染した人が悪いという雰囲気ができ、感染したことを言い出しにくくなるとさらに感染が広がってしまうかもしれないこと、

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