2012/4/1

判決文の書庫  旧目次
≪判決文の書庫≫

●2016年
2016年8月8日_北海道人事委員会採決 2016n88_kcl.pdf
2016年7月19日 岸田裁判控訴審判決(菊池洋一) 2016n719ctir.pdf
2016年7月12日 東京「君が代」裁判第3次訴訟最高裁決定(第三小法廷)
2016n712unvriioj.pdf



2012/3/31

藤田勝久の板橋高校卒業式事件 顛末記  旧目次
 =待望の新刊(2012/3/31)=
 ◎ 藤田勝久の板橋高校卒業式事件 顛末記


 2004年3月11日、都立板橋高校で卒業式開始前、来賓の元教員藤田さんが保護者席に呼びかけた。「君が代を立って歌わないと教員は処分されます。…」藤田さんは追い出された。式は何事もなかったように始まり、感動のうちに終わった。ただ生徒の殆どが君が代斉唱時に着席したことを除いて。だが、それで前代未聞の刑事事件が始まった。

 ★ 日の丸・君が代強制の嵐 ★
 これはこの国のもうひとつの3・11なのだ

卒業式の行方    鎌田 慧
最高裁判決批判  加藤文也
顛末記        藤田勝久
裁判を振り返って  応援する会
藤田裁判に思う   みなさんの寄稿
表現の自由と国際人権 賀谷恵美子
資料/地裁、高裁、最高裁判決文etc.
年表
A5判 並製本 260ページ
定価1500円(税込み)送料200円
 ★ 卒業式の行方
 ジャーナリスト鎌田慧
(応援する会呼びかけ人)

 ……生徒たちが自主的に行なっていた卒業式は姿を消し、国家が主祭するまるで出陣式のような荘厳を演出して、いったい学校教育をどこへもっていこうとしているのか。  (本文より抜粋)

2012/3/31

■what s new■  旧目次
 《板橋高校卒業式「君が代」言論弾圧事件》
   ★事件の概要と経過をお知りになりたい方こちらをクリックして下さい。

 【一審】:卒業生の9割の着席が広く共感を呼ぶことを恐れ、元教諭に対する刑事告発で威圧しようとした都教委・公安の意図と、罪を捏造するために行われた教頭の偽証と証拠改ざんを見抜けなかった、行政に迎合した東京地裁村瀬均判決。(2006年5月30日)
 「日の丸・君が代」強制反対言論へ異例の「懲役8ヶ月」求刑に対して、申し訳程度に「罰金20万円」。

  ★起訴状(2004/12/3)
  ★本人の意見陳述(2005/4/21)
  ★一審の裁判の傍聴記はこちらから
  ★第一審東京地裁 村瀬判決文(2006/5/30) →20060530fujita1shin.pdf

 【二審】:刑事裁判にあるまじき杜撰な事実誤認で偽証と証拠改ざんを見逃し、校長による公権力の行使を「公共の福祉」と同一視して「表現の自由」を制約した、憲法の番人の誇りを擲った杜撰で卑しい東京高裁須田まさる判決。(2008年5月29日)
  ☆ 5回にわたった控訴審公判の「傍聴記」はこちらにリンクを張りました。
 →「板橋高校藤田裁判 控訴審 傍聴の記録」 (リンク)
  ★ 鎌田慧氏に「エセ科学主義と極端な文学的表現が同居する」と評された
  ★第二審東京高裁 須田判決文(2008/5/29) →20080526fujita2shin.doc
  ☆ 痛快!事実誤認と証拠の偽造を解明する
    藤田による判決文注解 《総目次》リンク

 ・・・そして、憲法と国際人権規約に忠実な判決を求めて、最高裁に上告したところ・・・
 【最高裁】3年待たされて、薄っぺらな6pの判決文。
  「表現の自由」の世界標準を受け入れず、証拠偽造疑惑に目をつぶり、
  「粗野」など印象操作的表現で事実を粉飾し、一部政治家・当局の政治的意図に迎合して、
  人権を守る裁判所の役割を放棄した腰抜け判決。

  ★最高裁第一小法廷判決文(2011/7/7)→20110707saikousai.pdf
  板橋高校卒業式事件は、表現の自由に対する公権力の違法な干渉と分析した
  ★ 国際人権専門家フォルホーフ教授の『意見書』(2010/5/31 最高裁へ提出)
   (和文)→20100531voorhoof.doc
   (英文)→20100420voorhoof.fujit...
  ★ 自由権規約委員会『一般的意見34(19条「意見及び表現の自由」)』
    採択版全文(2011/7/21)

   (英文)→ ccprcgc34.doc
   (和文:賀谷恵美子訳)→ 20120101gc34wayaku.doc

 【国連自由権規約委員会】第6回日本政府審査カウンターレポート
  ★「カウンターレポート(英文)」20130823alternativerep...
  ★「カウンターレポート(日本文)」20130722itabashicounte...
  ★「フォルホーフ第2意見書(英文)」20130328voorhoof.japan...
  ★「フォルホーフ第2意見書(和訳)」20130329voorhoof.japan...
  ★「英訳:日弁連会長声明」→20110806nichibenrensei...

  ☆「List of Issuesを受けての追加レポート(英文)」20140602repliestotheli...
  ☆「List of Issuesを受けての追加レポート(和文)」20140602repliestothelistofissuesjapanese.pdf

 【国連自由権規約委員会】第7回日本政府報告審査NGOレポート
 ★「東京・教育の自由裁判をすすめる会」→ 2017628rps.pdf

2012/3/31

福島原発放射能モニターと拡散シミュレーションのページ  旧目次
 ▼ スイス気象会社 日本の放射能拡散予測
http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

 ▼ 全国の放射能濃度モニターグラフ(情報元:文科省)
http://atmc.jp/
 ▼ 全国の水道水の放射能濃度モニターグラフ(情報元:文科省)
http://atmc.jp/water/
 ▼ 東京大学(本郷、駒場、柏)本郷(3)柏(2)は地上1m
http://www2.u-tokyo.ac.jp/erc/index.html
 ▼ 有志による東京都内放射線地表汚染マップ
http://bit.ly/kFN0cY
 ▼ 農産物被害、どうなる我が家の食卓(食品の放射能汚染に関する情報を随時お伝えしてまいります)
http://kokusan-marukajiri.net/pub/forum0018.html

 ※ 一般公衆被曝限度=0.114マイクロシーベルト/時

2006/7/30

■これからの集会  旧目次
【集会案内】
●教育基本法の改悪をとめよう!11・12全国大会
 日時 11月12日(水)13:00開場13:30開会15:30デモ出発 
 会場 日比谷野音(東京メトロ日比谷・霞ヶ関)


■これまでの集会
2006/9/15(金)教育労働者を先頭に9条改憲阻止の大運動を!(ECOとしま)
2006/8/30(水)8・30都教委包囲デモ・集会(柏木公園〜都庁)
2006/7/25(火)憲法を生かす北区市民の会(北とぴあ)
2006/7/22(土)東京・教育の自由裁判をすすめる会大集会(豊島公会堂)
2006/7/15(土)板橋高校藤田裁判、控訴審勝利へ向け総決起集会(板橋グリーンホール)
2006/7/9(日)増田さんの不当解雇撤回を求める7・9集会(豊島勤労福祉会館)
2006/6/18(日)学習会−徹底解析・教育基本法改悪案(SKホール)
2006/6/13(火)「共謀罪」の新設に反対する! 超党派国会議員と市民の大集会(日本教育会館)
2006/6/2(金)教育基本法の改悪をとめよう!6.2全国集会・国会デモ(日比谷野音)
2006/5/31(水)立川反戦ビラ裁判 勝つぞ最高裁!5・31集会デモ(星陵会館)
2006/5/20(土)予防訴訟をすすめる会総会(南青山会館)
2006/5/14(日)「君が代」解雇裁判支援総会(日本青年館301)
2006/5/11(木)板橋高校藤田裁判、公正な判決求める集会(板橋グリーンホール601)
2006/4/28(金)増田さんの不当解雇撤回総決起集会(豊島勤労福祉会館6階大会議室)
2006/4/22(土)4・22集会〜卒業式は、入学式は、どうだったか(文京区民センター)
2006/3/31(金)国会へ行こう!教育基本法・憲法の改悪をとめよう3・31全国集会(日比谷野音)
2006/3/31(金)処分発令抗議・該当者支援行動(全水道会館)
2006/3/25(土)映画会「教えられなかった戦争−中国編」&つどい(板橋文化会館大会議室)
2006/2/26(日)立川反戦テント村・最高裁は大逆転!2/26集会・デモ(多摩社会教育会館)
2006/2/26(日)「日の丸・君が代」強制反対!都高教第三支部学習決起集会(アンサンブル荻窪)
2006/2/25(土)卒業式直前・三者総決起集会(文京区民センター)
2006/2/18(土)日の丸・君が代もつくる会教科書もいらない2・18集会(阿佐ヶ谷地域区民センター
2006/2/5(日)処分撤回!解雇撤回!「日の丸・君が代」の強制を許さない2・5総決起集会(日本教育会館)
2005/12/10(土)石原・都教委の教育破壊ストップ!12・10都民集会(星陵会館)
2005/12/3(土)教育基本法・憲法の改悪をとめよう!12・3全国集会(日比谷野音)
2005/11/26(土)板橋高校藤田裁判起訴1周年大抗議集会(板橋グリーンホール)
2005/11/7(月)九段中「ノ・ムヒョン大統領への手紙」事件集会(豊島勤労福祉会館)
2005/9/9(金)北部反弾圧集会(板橋ハイライフプラザ板橋)
2005/7/29(金)都教委包囲デモ&講演集会(柏木公園・千駄ヶ谷区民会館)400名
2005/7/23(土)東京「日の丸・君が代」強制反対裁判を進める会結成総会(星陵会館)230名
2005/7/21(木)被処分者支援・再発防止研修抗議集会(全水道会館)
2005/7/4(月)おかしいぞ!警察・検察・裁判所U(文京シビックホール)
2005/6/19(日)裁判支援街頭宣伝&署名活動(大山駅頭)
2005/5/28(土)予防訴訟を進める会 総会(南青山会館)144名
2005/5/21(土)君が代解雇裁判の会報告集会&総会(文京シビックホール4F)100名
2005/5/7(土)教育基本法の改悪を止めよう!全国集会(代々木公園)5500名
2005/4/23(土)卒入式を振り返って〔包囲ネットワーク〕(文京区民センター)220名
2005/4/9(土) 板橋高校藤田裁判に勝利する会(豊島区民センター)80名
2005/4/6(水) 四弁護団共催集会(弁護士会館)368名
2005/3/5(土) 板橋区民のつどい(グリーンホール) 110名
2005/2/6(日) 都教委包囲首都圏ネット主催集会(日本教育会館)950名
2005/1/10(月)  学校に自由の風を(日比谷公会堂)1900名
2004/12/19(日)★藤田先生不当起訴抗議集会(板橋グリーンホール)130名
2004/12/3(金)  東京四単組主催、日教組共催(日比谷野音)3500名

2006/7/30

■公判日程と集会のご案内  旧目次
無実の者は無罪へ!不当弾圧を突き崩そう!
藤田裁判に勝利しよう!


 数多い「君が代」訴訟の中で、唯一の「刑事裁判」です。
 (予防訴訟、君が代解雇裁判、被処分者人事委審理と同じ弁護団です)
 また外形的微罪で思想を弾圧する典型例の一つでもあります。
 (立川反戦ビラ弾圧事件、葛飾ビラ入れ弾圧事件、国公法弾圧事件と同パターン)
 日本には、思想良心の自由(第19条)、表現の自由(第21条)があることを、司法の場で明らかにしましょう。


■第一審東京地裁は、政治判断の加わった罰金20万円の不当判決。
 東京都の教育破壊に裁判所も協力するかのような不当判決は許せない。衆人監視下で起きた事実の誤認はやり直しが必要だし、「言論・表現の自由」の価値を極めて低く貶め、「学校長の権限」を極めて高く持ち上げた「威力業務妨害罪」の適用の誤りを正さねばならない。裁判所は国民の権利と良心を守るという崇高な使命を思い起こせ。
 控訴審は、来年春に第一回公判がもたれる予定。

★傍聴が、抽選か先着順かは、地裁HPに予告されます。
  「傍聴券を交付する事件の予定について」
 HPに載らない場合は、電話で問い合わせできます。
 [問い合わせ先]東京地裁 総務課 広報係 03−3581−5411 内線3133
★傍聴券は、1回しか配布されません。
  9:40以前にお越し下さい。定員に達したかどうかは、上記電話番号にて確認できます。定員に満たなかった場合は、傍聴希望を申し出れば、傍聴券が交付されます。
  報告集会のお知らせを配っています。地裁門前「藤田のぼり旗」事務局員にお声をおかけ下さい。

厳重な警備にご注意
 第1回公判では、@玄関でのセキュリティチェック、A104号法廷入口で手荷物預かり(メモ以外持ち込み禁止)、B傍聴室前廊下で金属探知機によるボディチェック、がありました。不審人物視されているみたいで、不愉快に感じられるかも知れません。
 「撮影・録音はご遠慮下さい」とあるので、カメラ・カメラ付き携帯や録音機の類は持ち込めません。
クリックすると元のサイズで表示します

【参考】裁判傍聴体験記(リンクはってます)


【関連裁判の日程】
9月21日(木)予防訴訟・判決(13:30〜東京地裁103号)
9月26日(火)大泉ブラウス裁判控訴審第2回審理(16:00〜東京高裁809号)

=既に終了した公判や集会については、下記のページを参照してください=
  「終了した公判・集会の報告」

2006/7/30

■終了した公判・集会の報告  旧目次
■これまでの裁判

★第14回公判 5月30日(火)午前11:00〜12:00
  行政権力に迎合した罰金20万円の不当判決。
  東京地裁刑事9部、裁判長村瀬均、裁判官永井健一、杉山正明。
  大きな事実誤認、威力業務妨害罪の誤適用。弁護団、即日控訴。
  「第14回公判第一報」は、こちら。
  「弁護団抗議声明」は、こちら。

★第13回公判 3月23日(木)午後1:30〜午後4:30
  検察側の論告求刑は、懲役8月。「偽証」に立脚する自滅的論告。
  弁護側は、無罪&公訴棄却を主張。本人陳述に法廷は感動に包まれる。
  「第13回公判速報版」は、こちら。

★第12回公判 3月1日(水)午前10:00〜午後4:30
  午前中に、検察側の追加証人2人(板橋高校現職S教諭、I元校長)。
  あきれたことに、見てもいない「教頭によるコピー配布制止行為」があった、と明らかな嘘の証言。誰に頼まれて、何のために偽証するのか?
  午後からは、藤田さんの被告人尋問。教師として、すべての生徒を卒業させようと取り組んできた姿勢から、「君が代」強制が反教育的な営みであり、保護者・市民に知って欲しかったことなど、冷静に証言。反対尋問も、藤田さんに敬意を払うかのように紳士的だった。
  「第12回公判速報版」は、4回に分けて掲載。

★第11回公判 2月8日(水)午前10:00〜午後12:30
  弁護側証人担任T先生、卒業生Uさんの2人。
  …卒業式には混乱はなかった。遅れがあったとすれば、管理職のマスコミ対応の不手際。大騒ぎして式典のイメージをぶちこわしたのは、土屋都議と心ないマスコミの報道。藤田先生は生徒から慕われる素晴らしい先生であることが証言された。
  「第11回公判速報版」は、2回に分けて掲載。

★第10回公判 1月18日(水)午前10:00〜午後4:30
  弁護側証人T先生、保護者Nさん、保護者Nさん、卒業生Kさんの4人。
  …開式前のチラシ配りは全く平穏のうちに行われ、一切阻止行為はなかったことを一致して証言。検事の言葉遣いや態度の悪さに傍聴席憤慨。
  「第十回公判速報版」は、4回に分けて掲載。

★第9回公判 12月1日(木)午前10:00〜午後4:30
  検察側証人N先生、弁護側証人K先生&W先生。
  …開式の遅れがあったのか、証言が分かれたが、立派な卒業式だったことは一致していた。
  「第九回公判速報版」があります。

★第8回公判 11月1日(火)午後1:30〜午後4:30
  田中教頭の主尋問&反対尋問。
  …田中教頭の職を賭けた(?)あからさまな偽証証言に、傍聴席ボーゼン。
  「第八回公判速報版」があります。

★第7回公判 9月29日(木)午後1:30〜午後4:30
  北爪校長の反対尋問の続きと、田中教頭の主尋問の途中まで。
  …女性に横柄な北爪証人に女性弁護士3人が反対尋問。生徒の不起立は校長の指導力不足であったことを追求。
  「第七回公判速報版」があります。

★第6回公判 9月8日(木)午後1:30〜午後4:30
  検察側重要証人=北爪幸夫板橋高校学校長の主尋問と反対尋問の途中まで。
  …女性弁護士の反対尋問に居丈高に答えるマッチョ・キャラの校長。卒業式の混乱とは、藤田事件ではなく、卒業生の不起立だったことを認める。
  「第六回公判速報版」があります。

★第5回公判 7月19日(木)午前10:30〜午後4:30
  ICレコーダの全フォルダ再生。先だって弁護人の意見陳述。
  …検察側証拠で、奇しくも板橋高校と杉並高校の卒業式の喧噪状態(?)を比較することに。鯨岡証人の偽証の疑いが濃くなる。
  「第五回公判速報版」があります。
  事務局による第5回傍聴記もアップしました。

★第4回公判 6月21日(火)午前10:30〜午後4:30
  証人尋問。午前は引き続き鯨岡指導主事、午後は公安二課加治俊之巡査部長。ICレコーダの録音状況と証拠保全の適正さをめぐって。
  …教育現場には異例の公安主導の事件であることが明るみに。検察側の証拠・証人で綻びがボロボロ。
  「第四回公判速報版」があります。
  事務局による第4回公判傍聴記もアップしました。

★第3回公判 5月30日(木)午前10:30〜午後4:30
  検察側証人鯨岡広隆指導主事への主尋問と反対尋問。焦点はICレコーダの証拠能力。
…派遣の意味、録音の目的、機械の性能、改ざんの可能性など、多角度から弁護団が追求。
  「第三回公判速報版」があります。
  事務局による第3回公判傍聴記もアップしました。

★第2回公判 5月12日(木)午後1:30〜4:30
  弁護側の冒頭陳述、証拠開示の申立。大半の時間は、2本のビデオ(板橋高校職員撮影の卒業式の様子、TBS報道特集)再生に費やされた。
  …全く正常な卒業式の様子が、公の下で明らかになった。混乱も喧噪もない(除土屋の罵声)。
  「第二回公判速報版」があります。
  事務局による第2回公判傍聴記もUPしました。
  澤藤統一郎弁護士の事務局日記5/12にも、記事があります。
  当日の模様を伝える新聞記事は、以下の通り。
  『共同通信』『朝日新聞』『毎日新聞』『時事通信』


★第1回公判 4月21日(木)午後1:30〜4:30
  検察側の起訴状朗読、冒頭陳述。弁護側から求釈明、公訴棄却の申立。罪状認否は「否認」。藤田氏本人の意見表明。
  …理路整然、迫力ある公訴棄却の申立は、圧巻であった。
  第一回公判速報
  事務局による第1回公判傍聴記
  澤藤統一郎の事務局長日記にも、記事があります。
  『東京新聞』『毎日新聞』『時事通信』『共同通信』

  「起訴状」

2005/7/15

■事件の経過と詳細  旧目次
 板橋高校元教員の藤田です。3月16日の都議会、都議・土屋敬之の事件捏造質問、それに応じた教育長の「法的措置」発言、3月26日の丸一日にわたる13名の捜査官による高校内の実況見分、都教委・校長連名の被害届け提出と事態は矢継ぎ早に展開していきました。
 都教委にとって、卒業生が司会の「国歌斉唱」の発声直後9割余もさっと着席したことは、許すべからざる犯罪であったということです。「犯人を摘発せよ」との教育長及び石原の子分・土屋の指揮のもと、狂奔が始まったというのがこの間の状況であると考えます。卒業式直後に「産経」に連絡、翌朝、「元教員、卒業式撹乱」なる記事が紙面に踊りました。彼等はこれを公安事件としてとらえ、板橋署警備課が警視庁公安の指揮のもと異例かつ異様な捜査に乗り出したということです。
 5月21日、私の遥か利根川に近い自宅まで5名が乱入、2時間に及ぶ家宅捜索、まさに異様な展開となりました。第1回の呼出しは5月31日、その後8月28日まで5回の呼出し、いずれもあまりに不当でありすべて拒否、その間、逮捕の噂が何回も流れるという状況。結構気が弱いので朝ごとに外を窺ってうろうろしていた日々もありました。8月、お盆前、弁護団、警視庁公安との連絡開始、第5回呼出し日直前に至って、初めて弁護団と署との会話成立、3時間という約束で聴取に応じることとなり、9月17日、出頭、人定尋問以外はすべて黙秘、調書捺印ということで板橋署は終了、その後、新聞によると10月7日、書類送検がなされたということです。
 公安事件は、初めに筋書きがあり証言はそれに合わせるという不当極まりないものです。「市民の警察」ではなく、あいも変わらず「お上の警察」であるということ、公安に絡まれるとそこから脱出することは至難であることを実感しました。なんとか多くの方々のご支援によってここまで持ちこたえてきました。
 何卒、今後ともよろしくお願い致します。
                                  2004年10月13日
 

ことの真相をお知りになりたい方は、下記の過去ログをご覧下さい。

1,卒業式(2004.3.11)のルポ…鎌田慧『週間金曜日』
2,翌日、事件として報じた『産経新聞』(2004.3.12)
3,極右土屋都議と反動横山教育長の都議会質疑(2004.3.16)
4,早朝の家宅捜索(2004.5.21)
5,任意出頭呼び出しに対する弁護団44人の意見書(2004.7.16)
6,5回目の呼び出しに応じた時の黙秘調書(2004.9.17)
7,書類送検(2004.10.7)に対する弁護士の批判
8,在宅起訴(2004.12.3)を伝える新聞記事
9,起訴に対する弁護団声明文
10,起訴状
11,不当起訴抗議集会アピール(2004.12.19)
12,第一回公判における弁護団声明(2005.4.21)
 …これが、事件の本質を一番よく整理してある、分かりやすい文書である。

※藤田氏の出版予定の原稿を、連載中ですが、これを全部読めば詳しくことの真相がわかります。その第一回はここ。

2005/5/2

■署名とカンパのお願い  旧目次
■「藤田先生の無罪判決を求める署名」にご協力お願いします。

現在は第3版。提出先は「東京地方裁判所刑事第9部」になります。
(これまでに、板橋警察署宛、東京地検宛の「署名用紙」に署名いただいた方も、
恐れ入りますが、改めて「裁判所」宛の署名にご協力お願いいたします。)

下記から、署名用紙をダウンロードしていただき、
(1枚で5人まで署名できます。5人埋まらなくてもかまいません。)
集会等で「藤田先生を応援する会」メンバーに手渡ししていただくか、
下記の住所まで、郵送してください。

【署名集約先】
  〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-17-10池袋プラザビル6階 城北法律事務所気付 「藤田先生を応援する会」 

【署名ダウンロード先】
 ◆「『日の丸君が代』による人権侵害」市民オンブズパーソン【ワード版】

 ◆「ふじかつの愛」【PDF版】左フレームの「署名のお願い」をクリックして下さい。
  「インターネット署名」もできます。



「藤田先生を応援する会」の会員になって下さい。

 「逮捕させない」と昨年7月発足した「藤田先生を応援する会」へのカンパ支援ありがとうございました。2004年度(04/7/12〜05/3/31)カンパ総額は1,002,531円(個人186名+1団体+6集会場)でした。弁護団費用、裁判費用、通信事務費等に使わせていただきます。
 裁判も始まり、かなりの経費が予測されます。これを機に、下記のように「会費制」にして、会としての支援を強化していきたいと考え、多くの方の入会をお願いします。昨年度カンパを頂いた方にも是非会員になって頂きたいと思っています。よろしくお願いします。(05/4/9)
-------------------------------------「藤田先生を応援する会」会計規則-------------------------------------
1) 元都立板橋高校教員藤田勝久氏に対する刑事弾圧事件の裁判勝利をめざし、支援に賛同する個人をもって会員とする。
2) この会の財政は、会費およびカンパ等によりまかなう。
  @ 年会費を3,000円とする(但、学生会員は1,000円) 
  A 3,000円の用途配分の目安を次のようにする。
     事務局費用(応援する会通信発送等)=1,000円
     弁護費用充当              =2,000円
3) 会計年度は4月1日より翌3月31日とする。
4) 会計報告は「応援する会通信」等により行う。
<附則>この会計規則は2005年4月1日より適用する。
---------------------------------------------------------------------------------------------------

◆会員募集中
 集会等で「入会届」を配布していますが、手に入らない方は、下記の手続で入会して下さい。

  ご面倒でも、郵便局まで足をお運びいただき、
  振込用紙の「通信欄」に、「05年度会費」と明記していただいて、
  一般会員3000円、学生会員1000円、の会費をお振り込み下さい。
  振込用紙の「受領書」をもって「領収書」にかえさせていただきます。
  口座 郵便振替00150-1-612629 加入者名「藤田先生を応援する会」

 不定期ですが、「藤田先生を応援する会通信」(裁判情報を含む)を送らせていただきます。
 (ご不要の方は、「通信欄」に、「通信不要」とお書き添え下さい)



カンパのお願い

 会員にはならないが、カンパ支援はいただける方。また、会員でも会費とは別にカンパ支援をしていただける方は、上記と同じ口座からお願いします。
  その際、振込用紙の「通信欄」に、「カンパ」と明記してください。
  口座 郵便振替00150-1-612629 加入者名「藤田先生を応援する会」

この闘いは、国家権力の「民主的な教育」と「表現の自由」への弾圧に対する闘いです。
44人の大弁護団も、「憲法」「教育基本法」を守る最重要裁判として全力で取り組んでいます。
正義を実現するために莫大な資金が必要なのが現実です。
全国に波及しかねない「都教委の暴走」を食い止めるために、今出来ることに立ち上がりましょう。


2005/2/16

T こんな極右偏向都議を許せるか!!  旧目次
T こんな極右偏向都議を許せるか!!

27  2005/2/17「公用車使用交通費二重取り疑惑」
26  2005/2/15「板橋区の政党関係(続)」
25  2005/2/13「ヒダリと協調して当選した前回の極右都議」
24  2005/2/11「医者の家系の極右政治家」
23  2005/2/9「極右都議 離婚の噂もみ消し」
22  2005/2/6「土屋都議と旧民社党との関係」
21  2005/2/4「IOND大学(?)の助教授」
20  2005/2/3「えっ!蓮舫さんが、土屋都議を支援??」
19  2005/1/6「蓮坊さん・岡田克也さんへのメール」
18  2005/1/2「土屋敬之が天皇の発言を批判」
17  2005/1/1「岡田、民主党党首への抗議メール紹介!」
16  2004/12/8「都教委が「おそれ」るもの」
15  2004/12/6「言行不一致」
14  2004/11/27「土屋の後援会の顔ぶれ」
13  2004/11/26「マニフェストだとかほざいていた民主党も」
12  2004/11/26「土屋のここが許せないシリーズ」
11  2004/11/26「土屋都議をなんとかして下さい」
10  2004/11/26「問題とする都議会議員」
9   2004/11/26「民主党へのメール」
8   2004/11/25「伊沢都議発言に」
7   2004/11/25「人権侵害都教委追及」
6   2004/11/25「情報漏洩糾弾裁判」
5   2004/11/25「強制の果てに」
4   2004/11/25「国家主義の暴走」
3   2004/11/25「メールを、民主党に」
2   2004/11/25「都議会での発言とアムネスティ」
1   2004/11/25「6/8都議会での発言(抜粋)」


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