2020/8/1

嘘に嘘を重ねてオリンピック開催に向け動き続ける日本  ]Xフクシマ原発震災
  《星の金貨 newから》
 ▼ 福島第一原発事故発生から9年、日本の隠蔽は続いている 《5・完》
アーニー・ガンダーセン、マギー・ガンダーセン / フェアウィンズ 2020年3月10日

クリックすると元のサイズで表示します
写真 : 福島県の放射能汚染地域で開催する
2020年オリンピックに抗議して作成されたポスター。

 2020年夏に開催予定だったオリンピックがコロナウイルス蔓延のために開催が出来なくなる可能性がありますが、そうなれば福島で行われている隠ぺいに対する抗議が東京で展開されることになるでしょう。

 2011年、正常な機能を完全に失った3基の原子炉が広範な範囲に放射線を放出していたにもかかわらず、新たに就任した野田首相は、メルトダウンした福島第一の原子炉は『冷温停止』状態にあると発言しました

続きを読む

2020/7/15

放射性廃棄物を19年間不適切保管してきた六ヶ所村再処理工場  ]Xフクシマ原発震災
 ◆ 懲りない原子力政策 (東京新聞【本音のコラム】)
鎌田 慧(かまたさとし・ルポライター)

 声を大きくして言うしかない。わが故郷・青森県に建設されている、県内最大の工場のことだ。
 建設開始から二十七年たったが、竣工(しゅんこう)式はまだ一度も行われていない。竣工しないからだ。
 高レベル放射性廃棄物が、工場の最も重要な建屋に漏れて、汚染されている。
 建設費は当初七千億円といわれたが、これまで三兆円をかけた「未完工場」である。もっとも危険な核施設、使用済み核燃料の「再処理工場」は、稼働の見通しはない
 民間企業ではあり得ないが、税金と電気料金が無限に注ぎ込まれている
 「来年できます」「再来年には」ともう二十四回もウソをついてきた。

続きを読む

2020/7/5

原発の即時全廃に向けて「風力」は日本の洋上に無尽蔵に近い  ]Xフクシマ原発震災
 ▼ 洋上風力発電の推進を
   市民の力で原発も石炭火力も吹き飛ばそう
(週刊新社会)


 自然エネルギーは限りなく大きい。とくに発電資源として、風力は日本の洋上に無尽蔵に近い。二酸化炭素を抜本的に削減するには、風力を始めとする自然エネルギーの本格的な利用こそ不可欠である。風力は日本が世界で最も恵まれている天然資源だといってよい。ところが世界諸国で風力発電が急速に普及しているのに対し、日本ではさっぱり伸びていない。自給率向上どころではない。

 ▼ 日本の風力ポテンシャル
 環境省は風力の導入ポテンシャル(潜在発電能力)を、国内の陸上で2億8千万kw、洋上で10億kwから16億kwと見積っている。経産省は陸上で2億9千万kw、洋上で15億kwと算定している。
 ちなみに現在の日本全国の総発電設備容量は2億4千万kwである。風力だけで全電力を賄うことも決して困難なことではない

続きを読む

2020/6/17

国連特別報告者、コロナ対策と五輪延期を理由にした原発処理水の「海洋放出」前倒し決定に“待った”  ]Xフクシマ原発震災
 ▼ 国連特別報告者、原発処理水の海洋放出で
   日本政府に慎重な検討を促す
(人民網日本語版)


 国連の人権専門家は現地時間9日、福島第1原発の処理水の海洋放出に関するいかなる決定も延期するよう日本政府に促した
 専門家は、新型コロナウイルス感染症の危機が終息した後、国際的な協議が行われてから、改めて決定を行うよう求めた。

 専門家は「日本政府と関係企業が有意義な協議を行わないまま、放射性廃液の海洋放出のスケジュールを早めたとの報道がある。我々はこれを深く懸念している」とした。
 また「信頼できる情報によると、2020年のオリンピック延期が、廃棄物の排出に関する政府の新たな政策決定プロセスを可能にした」と指摘した。中央テレビニュースが伝えた。

続きを読む

2020/5/23

5/13 第80回東電本店合同抗議行動に寄せられた当事者からのメッセージ  ]Xフクシマ原発震災
  たんぽぽ舎です。【TMM:No3935】
 ▼ もう、これ以上海や空を汚さないで下さい
   東電は、福島第一原発事故によって発生した汚染水を最後まで保管・管理する義務がある

2020年5月13日 福島県 武藤類子

 東電本店前行動の皆さま
 コロナ禍の中を、たゆまぬ行動を続けて下さり、ありがとうございます。
 福島より、皆さまの健康と暮らしが守られることを心から願っています。

 今年4月6日と4月13日(5月11日にも予定)に経産省は、ALPS処理汚染水の処分に関して「関係者のご意見を伺う場」なるものを、行いました。
 緊急事態宣言の中、コロナ終息後まで延期して欲しいとの多くの声を無視し、強行されました。
 2月に経産省「ALPS小委員会」が、汚染水処分について海洋か水蒸気放出が現実的で、海洋放出がより確実に実施できるとする報告書をまとめました。
 それを受けた東電は、3月24日に「処理水の処分素案」を発表しました。

続きを読む

2020/5/21

着工から27年、試運転さえ成功していない六ヶ所村再処理工場。それでもやめない日本軍愚劣のDNA  ]Xフクシマ原発震災
 ◆ 絶望の再処理工場 (東京新聞【本音のコラム】)
鎌田 慧(かまたさとし・ルポライター)

 コロナウイルスに対する行動の自粛を要請しながら、一方でヤミクモ検事総長の出現を画策する卑怯(ひきょう)な安倍首相批判がどんどん強まって、不人気マスクの表情はますます冴えず、ついに先送りか。
 まわりを固めている側近は、西村康稔経済再生担当相もふくめて、いまなお原発推進の経産省官僚たち。このところ、コロナに押され、忘れられている原発放射能の不安は、コロナ沈静化のあとまた立ち上がってくる。

 差し迫った危険は福島第一原発の汚染水処理だが、鹿児島川内、日本原電東海第二原発などの再稼働もあり問題山積。
 さらに難題は青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場

続きを読む

2020/5/5

生徒に絶対に読ませたくない、ウソと誤魔化しだらけ「放射線安全神話」の副読本  ]Xフクシマ原発震災
 ▼ 『放射線副読本』
   〜書かれていないことと巧妙なごまかし
(都高退教ニュース)
後藤康彦

クリックすると元のサイズで表示します
2018年再改訂版

 文科省が2018年9月に全国の小中高校生向けに「放射線副読本」の再改訂版を作りましたが、大切なことが書かれていません、巧妙なごまかしの酷い内容の副読本です。
 文科省は何故このような副読本を作成したのでしょうか。「放射線副読本」が辿ってきた道とその内容について検討してみます。

 1.「放射線副読本」が辿ってきた道

 @福島原発事故で「原発安全神話」が崩壊した
 2011年福島第一原発事故までは、電力会社、政府など「原子力ムラ」が国民に「原発安全神話」を振りまいて原発を推進してきました。
 文科省は小中高校生向けに「原発副読本」を作成して子どもたちを洗脳してきたのです。

続きを読む

2020/5/3

開通した常磐線の放射能汚染を検証  ]Xフクシマ原発震災
 ▼ 感染症パニックで忘れられた常磐線放射能汚染の恐ろしさ
   烏賀陽弘道氏が検証
(★阿修羅♪掲示板)
投稿者 魑魅魍魎男

 この3月に全線開通した常磐線の放射能汚染を検証する烏賀陽弘道氏のインタビュー動画です。少し長いですが、ぜひご覧下さい。
 「感染症パニックで忘れられた常磐線放射能汚染の恐ろしさ。現場を取材してきた烏賀陽弘道さんに一月万冊清水有高がインタビュー」
 (一月万冊 YouTube 2020/04/20 40分8秒)
https://www.youtube.com/watch?v=EaDIBZOhqxU
 -----(要約ここから)------------------------

- 福島第一からたった1キロ半しか離れていない超汚染地域を通った列車が東京・品川駅まで乗り入れている。
- 沿線は未だに立ち入り禁止。車窓から見えるのは草木に埋まった空き家ばかり。
- 福島第一に近づくと窓は閉めた電車内で線量は0.5uSv/h、警告音が鳴る。

2020/4/29

崎刈羽原発で原発クラスターあるいは東電クラスターが出現している 通常なら東電は操業自粛・停止だ  ]Xフクシマ原発震災
  たんぽぽ舎です。【TMM:No3919】
 ▼ 柏崎刈羽原発で何が起きているのか?
   この1週間で5名の新型コロナウイルス感染すべて東京電力社員とその家族
   なぜこんなに小さな市(柏崎市・人口約8万人)で5名も
   隣接する県第二の都市長岡市は人口約27万人感染者1名
蓮池 透(新潟県在住)

 柏崎市で感染者が急増している。すべてが東電社員とその家族。
 この1週間を時系列で振り返る。

 4/18 ★Aさん感染確認 30歳代男性 行動歴 調査中(新潟県福祉保健部健康対策課公表 以下同様)
 東京電力の発表に基づく報道:防災関係に従事する東京電力社員勤務上接点のあった5名自宅待機
 櫻井柏崎市長防災無線で発言「市内初の感染者確認、市民は冷静な対応を、個人情報の詮索といった反社会的な行動は慎むように」
 (筆者註:「反社会的行動」って何??「人道的観点から」等なら分かるが)

続きを読む

2020/4/23

感染症と同時に原発事故が発生する、という「悪夢」は現実に起こる確率が極めて高い。  ]Xフクシマ原発震災
  たんぽぽ舎です。【TMM:No3914】
 ▼ 原発の工事を全て停止せよ
   〜原発の運転を止めて、電力料金支払いの猶予と免除を

山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 ▼ 1.原発の工事を全て停止せよ

 「止められない工事が止まった 玄海原発で感染者の衝撃」(日経新聞4月20日)より
 工程の遅れが許されない原子力発電所のテロ対策工事が、建設現場で新型コロナウイルスの感染者が出たため中断に追い込まれた。完成が遅れれば、運転停止にもつながりかねない。
 ◎ 大林組社員が感染
 問題が起こったのは、九州電力の玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)だ。制御室など重要施設への航空機によるテロ行為を防ぐ「特定重大事故等対処施設」の土木工事で、大林組の50代の男性社員1人の感染が4月14日に判明した。−(ここまで引用)

 玄海原発は稼働中である。極めて危険な状況に置かれている。
 東海第二原発を含め、原発で行われている工事をすべて停止する必要がある。

続きを読む


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ