2020/10/21

日本の全原発をとめても(ゼロにしても)大丈夫。老朽原発再稼働するな!  ]Xフクシマ原発震災
  =たんぽぽ舎です。【TMM:No4054】2020年10月15日=
 ▼ 原発の電気はわずか1%に
   日本全体で原発ゼロの日本はすぐ目前です

柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

 日本の電気で、「原発による電気が30%」とうるさく原発宣伝されたのは、わずか10年ほど前の話。
 そして、経産省が国のエネルギー基本計画で、原発の割合を「20から22%」と反対を押し切ってゴリ押ししたのも2年とすこし前。
 しかし、今の日本では稼働原発はわずか2基(発電量でいえば2%位)。
  それが、来月の11月3日には、関西電力大飯4号機定期検査入りで運転できない。
 残る1つは、九州電力玄海4号機(PWR、118万kw)のみとなり、原発の電気はわずかに1%に−日本全体でですよ

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2020/9/21

日立の英ウェールズ原発建設断念で、失望する地元自治体、歓迎する地元住民  ]Xフクシマ原発震災
 ▼ 「日立、英ウェールズの原発建設から『撤退』 当局に通告」 (BBC NEWS JAPAN)
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ウィルファの原発建設は今年始まる予定だった

 日立製作所が英西部ウェールズで計画してきた総事業費200億ポンド(約2兆7000億円)の原発建設から撤退することが、15日明らかになった。計画地だったウェールズ北部アングルシー島の自治体が、日立から書面で撤退の連絡を受けたと認めた。
 日立は昨年1月、イギリス政府と出資支援交渉で折り合いがつかなかったことから、「ウィルファ・ネーウィズ」(「新しいウィルファ」の意)原発建設を凍結し、事業を中断することを決定していた。

 アングルシー島当局ののライノス・メディ氏は、「現在のような経済的に困難な時期に、非常に残念な発表だ」と話した。
 日立傘下で計画を請け負っているホライズン・ニュークリア・パワーは、取材には応じないとしている。

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2020/9/21

北海道寿都町が応募を検討している高レベル放射性廃棄物の最終処分場の問題  ]Xフクシマ原発震災
 ▼ 死の灰保管は原発敷地内で
   地下埋設処分は許さない
(週刊新社会)


 ▼ 廃棄物処理場に応募か

 原発や再処理工場から出る高レベル放射性廃棄物(死の灰)の最終処分場選定に向けた文献調査に、北海道寿都町が応募を検討している。
 原子力発電環境整備機構(NUMO)が最終処分場の「選定」を始めてから20年がたつ。もっぱら自治体が立候補してくれるのを待ってきた。

 立候補があると、処分場建設までに約2年をかけた「文献調査」で、過去に起きた地震の有無などを調査し、約4年をかけた「概要調査」で、ボーリングなどこより地下の岩石や地下水の性質を分析し、14年ほどをかけて地下深くに調査施設を設置し、地質や岩盤を直接調べて、建設地を決定することになるとされる。
 応募すると2年間の「文献調査」で最高約20億円、「概要調査」まで認めれば約90億円の交付金が、立地の成否に関係なく支給されるという。
 片岡春雄町長はこれに目がくらんだ。

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2020/8/13

福島第一原発近くに咲いていた突然変異のヒナギクの写真  ]Xフクシマ原発震災
 ▼ 福島ヤバイ!見たこともない花が咲いていると海外報じる (秒刊SUNDAY 2015)

 東日本大震災から4年が経過し、そろそろあの頃の記憶も風化してくる頃かと思いますが、そういう時だからこそもう一度振り返り、日本の「絆」をもう一度再認識したいものです。
 とはいえ、別にあの頃のように「電気を節約しましょう」とか「物を送りましょう」などという発想ではなく、現在起こっている現状を把握するだけでも効果的なのかもしれません。

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 DaiyMailによるとこちらの花は、福島第一原発近くに咲いていたヒナギクだということです。見て分かる通り、見たこともないような突然変異のヒナギクが咲いているのがわかります。まるで2つの花が一つに合体したかのような不気味な花です。

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2020/8/1

嘘に嘘を重ねてオリンピック開催に向け動き続ける日本  ]Xフクシマ原発震災
  《星の金貨 newから》
 ▼ 福島第一原発事故発生から9年、日本の隠蔽は続いている 《5・完》
アーニー・ガンダーセン、マギー・ガンダーセン / フェアウィンズ 2020年3月10日

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写真 : 福島県の放射能汚染地域で開催する
2020年オリンピックに抗議して作成されたポスター。

 2020年夏に開催予定だったオリンピックがコロナウイルス蔓延のために開催が出来なくなる可能性がありますが、そうなれば福島で行われている隠ぺいに対する抗議が東京で展開されることになるでしょう。

 2011年、正常な機能を完全に失った3基の原子炉が広範な範囲に放射線を放出していたにもかかわらず、新たに就任した野田首相は、メルトダウンした福島第一の原子炉は『冷温停止』状態にあると発言しました

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2020/7/15

放射性廃棄物を19年間不適切保管してきた六ヶ所村再処理工場  ]Xフクシマ原発震災
 ◆ 懲りない原子力政策 (東京新聞【本音のコラム】)
鎌田 慧(かまたさとし・ルポライター)

 声を大きくして言うしかない。わが故郷・青森県に建設されている、県内最大の工場のことだ。
 建設開始から二十七年たったが、竣工(しゅんこう)式はまだ一度も行われていない。竣工しないからだ。
 高レベル放射性廃棄物が、工場の最も重要な建屋に漏れて、汚染されている。
 建設費は当初七千億円といわれたが、これまで三兆円をかけた「未完工場」である。もっとも危険な核施設、使用済み核燃料の「再処理工場」は、稼働の見通しはない
 民間企業ではあり得ないが、税金と電気料金が無限に注ぎ込まれている
 「来年できます」「再来年には」ともう二十四回もウソをついてきた。

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2020/7/5

原発の即時全廃に向けて「風力」は日本の洋上に無尽蔵に近い  ]Xフクシマ原発震災
 ▼ 洋上風力発電の推進を
   市民の力で原発も石炭火力も吹き飛ばそう
(週刊新社会)


 自然エネルギーは限りなく大きい。とくに発電資源として、風力は日本の洋上に無尽蔵に近い。二酸化炭素を抜本的に削減するには、風力を始めとする自然エネルギーの本格的な利用こそ不可欠である。風力は日本が世界で最も恵まれている天然資源だといってよい。ところが世界諸国で風力発電が急速に普及しているのに対し、日本ではさっぱり伸びていない。自給率向上どころではない。

 ▼ 日本の風力ポテンシャル
 環境省は風力の導入ポテンシャル(潜在発電能力)を、国内の陸上で2億8千万kw、洋上で10億kwから16億kwと見積っている。経産省は陸上で2億9千万kw、洋上で15億kwと算定している。
 ちなみに現在の日本全国の総発電設備容量は2億4千万kwである。風力だけで全電力を賄うことも決して困難なことではない

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2020/6/17

国連特別報告者、コロナ対策と五輪延期を理由にした原発処理水の「海洋放出」前倒し決定に“待った”  ]Xフクシマ原発震災
 ▼ 国連特別報告者、原発処理水の海洋放出で
   日本政府に慎重な検討を促す
(人民網日本語版)


 国連の人権専門家は現地時間9日、福島第1原発の処理水の海洋放出に関するいかなる決定も延期するよう日本政府に促した
 専門家は、新型コロナウイルス感染症の危機が終息した後、国際的な協議が行われてから、改めて決定を行うよう求めた。

 専門家は「日本政府と関係企業が有意義な協議を行わないまま、放射性廃液の海洋放出のスケジュールを早めたとの報道がある。我々はこれを深く懸念している」とした。
 また「信頼できる情報によると、2020年のオリンピック延期が、廃棄物の排出に関する政府の新たな政策決定プロセスを可能にした」と指摘した。中央テレビニュースが伝えた。

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2020/5/23

5/13 第80回東電本店合同抗議行動に寄せられた当事者からのメッセージ  ]Xフクシマ原発震災
  たんぽぽ舎です。【TMM:No3935】
 ▼ もう、これ以上海や空を汚さないで下さい
   東電は、福島第一原発事故によって発生した汚染水を最後まで保管・管理する義務がある

2020年5月13日 福島県 武藤類子

 東電本店前行動の皆さま
 コロナ禍の中を、たゆまぬ行動を続けて下さり、ありがとうございます。
 福島より、皆さまの健康と暮らしが守られることを心から願っています。

 今年4月6日と4月13日(5月11日にも予定)に経産省は、ALPS処理汚染水の処分に関して「関係者のご意見を伺う場」なるものを、行いました。
 緊急事態宣言の中、コロナ終息後まで延期して欲しいとの多くの声を無視し、強行されました。
 2月に経産省「ALPS小委員会」が、汚染水処分について海洋か水蒸気放出が現実的で、海洋放出がより確実に実施できるとする報告書をまとめました。
 それを受けた東電は、3月24日に「処理水の処分素案」を発表しました。

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2020/5/21

着工から27年、試運転さえ成功していない六ヶ所村再処理工場。それでもやめない日本軍愚劣のDNA  ]Xフクシマ原発震災
 ◆ 絶望の再処理工場 (東京新聞【本音のコラム】)
鎌田 慧(かまたさとし・ルポライター)

 コロナウイルスに対する行動の自粛を要請しながら、一方でヤミクモ検事総長の出現を画策する卑怯(ひきょう)な安倍首相批判がどんどん強まって、不人気マスクの表情はますます冴えず、ついに先送りか。
 まわりを固めている側近は、西村康稔経済再生担当相もふくめて、いまなお原発推進の経産省官僚たち。このところ、コロナに押され、忘れられている原発放射能の不安は、コロナ沈静化のあとまた立ち上がってくる。

 差し迫った危険は福島第一原発の汚染水処理だが、鹿児島川内、日本原電東海第二原発などの再稼働もあり問題山積。
 さらに難題は青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場

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