2005/10/25

1000ヶ所行動エントリー  V応援する会の運動
私たち「藤田先生を応援する会」主催の、
「板橋高校卒業式事件(日の丸・君が代刑事弾圧事件)裁判
11・26起訴一周年大抗議集会
は、
「教育基本法・憲法の改悪をとめよう!12・3全国集会」の呼びかけに応えて、
「全国1000ヶ所行動」にエントリーをしました。

私たちの「無実の者は無罪」を勝ち取る集会を成功させ、
日の丸・君が代の強制に反対し、外形的微罪で思想を裁く刑事弾圧をはねのけ、
12・3には、日比谷野音で、全国の仲間と盛大に連帯していきましょう!

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教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会HP

2005/7/11

会結成丸一年  V応援する会の運動
昨年の今日(7/11)「藤田先生を応援する会」が結成されました。

■鎌田慧さんからのメッセージ  2004年7月9日
 教育を支配しようとするのは、邪悪な権力者の最大の欲望である。
 石原暴政が、いま東京でおこなっているのは、この教育の暴力的な支配である。
 日の丸と君が代を使っての教育現場での圧政は、もはや戦時中のものだ。
 いま、辛うじて教員によってささえられている抵抗が、これからどれほどのひろがりをつくりえるか、それが、日本の民主主義に問われている。
 教員たちの処分と元教員への刑事弾圧をけっして見逃すことはできない。 

■集会アピール          2004年7月11日
 私たちは、元板橋高校教員藤田さんへの警察の執拗な干渉をただちに止めることを求めて、ここに集まりました。
 藤田さんは、3月11日の板橋高校卒業式に来賓として招かれ、生活指導を担当した生徒の卒業を祝おうと出席したのです。式開始前に、保護者に週刊誌のコピーを配布して保護者に問題提起したのは、「君が代を起立して斉唱する」ことを強制するのは、卒業生・保護者・教職員の「思想・良心の自由」を蹂躙することであり、学校教育の現場にあってはならないと考えたのだと思います。私たちは、その意志に共感します。
 藤田さんは、その後、板橋高校管理職とのやりとりの後、卒業式開始前に校内を退出しました。卒業式は混乱なく進み、感動的な場面もあったと聞いています。
 しかし、板橋高校校長と東京都教育委員会は、「混乱」を理由に「被害届」を出し、板橋警察は「威力業務妨害」を理由に不当な家宅捜索を行い、その後も執拗に出頭を求め、逮捕をちらつかせるなど、藤田さんの市民的自由に強い圧力を加えています。
 このようなことは決して許されません。「卒業式を妨害した」とする「威力業務妨害」など全くないのです。卒業式は静穏に推移し、藤田さんが校長・教頭に力を加えたなどとは、さすがに警察も主張できないのです。
 だが、何がこのような不当な対応をもたらしているのでしょうか。私たちはその背後に、東京都と東京都教育委員会そして一部都議会議員の圧力を見ざるを得ません。
 昨年の「10.23通達」は、生徒と教職員の共同によって作り上げる都立学校での教育活動を全面的に否定し、「君が代起立斉唱」「日の丸壇上正面」「座席指定」を職務命令で強制したのです。憲法-教育基本法に違反し、「思想・良心の自由」を認めない暴挙に対して、卒業生は自らの意志で行動し、多くの教職員は抵抗の意志を示しました。
 教育委員会は、周年行事、卒業式、入学式での多数の不起立教員への戒告処分、嘱託員・嘱託予定者への解雇という前代未聞の処分を強行し、さらに「生徒の不起立が多い学校」という生徒の自主性を無視する非教育的判断のもとに、厳重注意などの不当な対応を重ねています。その数は300名を超える異常な事態となっています。そして強権に反対するものへの脅しとして、藤田さんへの「刑事事件」が画策されているのです。
 私たちは、「日の丸・君が代」を強制し、生徒・保護者・教職員の「思想・良心の自由」を抑圧して、学校を国家主義で覆い尽くし、そのことを通して市民的自由を奪い、「戦争を進める国づくり」の動きをくい止めなければならないとつよく思います。
 300名を超える原告が進める予防訴訟、人事委員会闘争を担う「被処分者の会」、解雇撤回を求め裁判を開始する「被解雇者の会」、そして卒業生、保護者、市民が、今、教育の自由を守り、教育基本法の改悪に反対して、連携を強め、たたかいの輪を広げようと努力しています。ここに集まった私たちも、手を携えて、藤田さんへの不当な刑事権力の圧力をはね返し、ただちに捜査を打ち切らせるために全力をあげることを、
 ここに宣言します。

<ここまでの簡単な経過>
2004年
 3/11木 板橋高校卒業式
 3/16火 都議会で、極右都議土屋が横山教育長に「法的措置をとる」と言わせる。
 3/26金 板橋高校に公安を主とする警察が実況検分。担任団を中心に3〜4時間の取り調べ。
 3/28日 TBS『報道特集』で取り上げられる。
 5/21金 家宅捜索
 5/31月 第1回呼び出し日(不出頭)
 6/ 8火 TBS『ニュース23』特集で取り上げられる。
 6/ 9水 第2回呼び出し日(不出頭)
 6/28月 第3回呼び出し日(不出頭)
 7/ 1木 【緊急署名】(板橋警察署宛)開始
 7/11日■【藤田先生を応援する会開催】(豊島区民センター)
 7/16金 弁護団の2回目の意見書
 7/18日 緊急署名用紙第二版。
 7/28木 第4回呼び出し日(不出頭)
 8/27金 第5回呼び出し日(不出頭)
 8/30月 8・30都教委包囲デモ参加(支援チラシ2号)
 9/17金 板警の事情聴取に黙秘調書で応じる。(任意出頭)
10/ 7木 書類送検。マスコミが一斉に報ずる。
10/15金 【追加署名】(東京地検宛)開始
10/23土 池袋駅頭ビラまき、10・23行動に参加(支援チラシ3号)
10/24日 板橋から女性を都議に!集会(板橋グリーンホール)参加
10/31日 国労団結祭り(亀戸中央公園)に参加
11/ 6土 11・6教育基本法改悪を止めよう!(日比谷野音)に参加。
11/21日 11・21教基法反対日教組全国集会(日比谷野音)に参加。(幟旗完成)
12/ 3金 12.3都高教集会(日比谷野音)に参加。
       ★在宅起訴の第一報が、マスコミから入る。午後5:30〜記者会見
12/19日■【藤田先生不当起訴抗議集会】(板橋グリーンホール)
        【新署名用紙】(東京地裁刑事9部宛)
2005年
 1/10月 学校に自由の風を!(日比谷公会堂)に参加。
 2/ 6日 首都圏包囲ネット集会(日本教育会館)に参加。
 2/19土 三者共催卒入直前集会(ラポール日教済)に参加。
 2/25金 都高教反君が代集会(角筈区民ホール)に参加。
 3/ 5土 反君が代板橋区民のつどい(板橋グリーンホール)に参加。
 3/ 6日 都高教現元組合員集会(ラポール日教済)に参加。
 4/ 6水 四弁護団共催集会(弁護士会館)に参加。
 4/ 9土■【藤田裁判に勝利する会】(豊島区民センター)
 4/21木★板橋高校藤田裁判第1回公判(東京地裁104号法廷)
 4/23土 首都圏包囲ネット〜卒入式を振り返って(文京区民センター)に参加
 5/ 1日 日比谷メーデーに参加。
 5/ 5木 かわむらひさこの音楽夜話(板橋文化会館)に参加。
 5/ 7土 教育基本法改悪阻止全国連絡会(代々木公園)に参加。
 5/12木★板橋高校藤田裁判第2回公判(東京地裁104号法廷)
 5/30木★板橋高校藤田裁判第3回公判(東京地裁104号法廷)
 6/19日 藤田裁判支援大山駅頭街頭宣伝&TKPポスティング実行。
 6/21火★板橋高校藤田裁判第4回公判(東京地裁104号法廷)
 7/ 4月 おかしいぞ!警察・検察・裁判所U(文京シビックホール)

2005/7/4

都議選板橋選挙区分析  V応援する会の運動
前回              今回
1 田中こうぞう 40,164   1 橘せいごう  43,433
2 おだ拓郎   39,924   2 ふるだて和憲 31,340
3 ふるだて和憲 33,983   3 坂本たけし  28,562
4 いなば真一  29,949   4 土屋たかゆき 25,530
5 土屋たかゆき 25,929   5 熊木美奈子  19,021

* 佐々木某   12,819   * いなば真一  18,472
* 高橋まさのり 12,298   * 河野ゆうき  11,722
* 中村 某   12,014   * 本村久美子   9,112

土屋は僅かだが減らしている。しかも、今回、各地で民主の着実な前進ぶりをみれば、昨年夏の参院選の成果を踏まえていることがわかるのに、板橋はどうか。参院選では7万票以上である。それがつながっていないではないか。何も知らずに民主風に吹かれていた人が、今回は、民主だからといって土屋に靡かなかったではないか。騙されなかったではないか。あのポスティングは、そのように働いたと言えると思う。これは土屋にはショックだろう。(中略)

しかも25000は決して土屋の組織票ではない。今回なんたることか、もと生活者ネットの区議(前回落選)が土屋推薦に廻っていた。これには本当に驚いた。このSという元区議、社民のTと不倫という噂もあり、そのTは社民なのに板橋民主の会派に入っているというあきれた相関図がある。

本村はとにかく現職の応援を頼んだ。主張からの陣形をつくらなかったのが大きな敗因。ダイナミズムを望むべくもない。基礎票というが、ある組み合わせが成功した場合、それは争点を明示し、全く新しい力を生む。本村が立候補する意味はそこにしかなかった。「女性や子どもにやさしい都政を」はあまりに、彼女をまず選んだ母体となった人々をないがしろにするものだった。

自民のいなば真一の失速はまったく考えなかった。長老の田中晃三の票は坂本、河野が食い合うと聞いていて、いなばがなぜ自爆したのかわからない。石原に肩を抱かれたポスターだったから、かな。(後略)

(板橋の良心さんより)

2005/2/7

大きな烽火  V応援する会の運動
<転送歓迎>(少し長いですが、お読み下さい。)
「都教委包囲首都圏ネットワーク」の渡部(千葉高教組)です。

全国の仲間の皆さん!
本日(2月6日)東京で行われた「2・6総決起集会」は大成功しました。
800名の会場に950名が結集、立ち見も沢山出るほどの盛況でした。
集会には、東京・首都圏をはじめ、北九州、四国、広島、大阪、
宮城、北海道などからも、闘っている教職員、保護者、市民、労働者らが総結集し、
集会内容も非常に感動的なものになりました。

集会は二部構成でしたが、
第一部の最初に発言に立った<高橋哲哉さん>は、
 自由は試練なくしては手に入らないという内村鑑三の言葉と、
 「自由とはとるべきものなり。もらうべき品にあらず」という中江兆民の言葉を紹介、
 「いざ我をして闘い行かしめよ!」(内村鑑三)という言葉で結ばれました。

また、<尾山弁護士>は、
 「日本の民主主義は未成熟、今回は立ち上がる重要な機会が与えられた。
 民主主義を根付かせる先頭に立っているという自覚と誇りを持って闘ってもらいたい。」
と述べました。

その後、<井沢都議>、<埼玉のAさん>、<国労のBさん>、<立川テント村のC
さん><斉藤貴夫さんのメッセージ>
などの連帯発言、
そして、<ピースリボン裁判のDさん>、<「君が代」伴奏拒否裁判原告のEさん>
<都立高校生の保護者のFさん>、<元板橋高校教員のGさん>
の決意表明がなされました。

第一部の最後に発言に立った<三宅晶子さん>は、
 教員の使命として、教育基本法には「全体の奉仕者」とあるが、
 職務命令に従うことは「国家」の奉仕者となることである、
 「国民」「天皇」が重視され、自国民中心主義、排外主義がまかり通りつつある。
 さらに法律に「愛国心」が書き込まれたらどうなるか。
 「日の丸・君が代」強制に反対することは戦争を食い止めるための第一歩になる、
と述べられました。

第二部では、<吉峯弁護士>が、
 学校への期待として、「子どもたちを第一にし、自由な自立した精神で教えて頂たい、
 そのために弁護士も使って欲しい」、「闘いの中から見えてきた事実を知らせ、運動を広げよう」
と述べました。
<大内裕和さん>は、「不起立闘争の歴史的意義」として、
 @石原ファシズムに大きな打撃を与えたこと、
 A有事法制で戦争協力に向けて動員命令が出されようとしている今、「不起立闘争」は戦争協力拒否の運動でもあること、
 B労働者の権利、人間の尊厳を再発見した闘いでもあったこと、
を熱く語ってくれ、しばし拍手が鳴り止みませんでした。

その後、<学校に自由の風のHさん>、<都庁職OBのIさん>、<千葉の高校教員のJさん>、
<都立高校卒業生のKさん><都高教組坂牛元委員長のメッセージ>
などの連帯発言、
そして、<被解雇者のLさん>、<予防訴訟のMさん><高校の被処分者のNさん>、
<養護学校の被処分者のOさん><義務制で土屋都議と闘っているPさん>、
<義務制で被処分者らの支援闘争を担っているQさん>、<義務制で4度も処分を受けているRさん>

最後に<高校の被処分者のSさん>が感動的な決意表明をしました。大きな拍手が起きました。

その後、全国からの激励として<広島イワツバメの会>から発言がありましたが、
その中でこれまで4回処分を受けている発言者は「40秒間のストライキをする」つもりで闘うと述べました。

第二部の最後に「励ましの言葉」ということで発言した<小森陽一さん>は、
 「自分の方が励まされた」と述べ、
 「東京で多くの教員がきっぱりと闘いに立ち上がったことに対し、
 全国から感動・共感を持って受け止められている。
 不起立の闘いは、自分たちは奴隷ではないという一人一人の主権者の生命線を持った闘いである。
 これから1ヶ月私たちは申し入れ行動などの先頭に立とう」と述べられました。

集会は最後に≪「日の丸・君が代」強制に抵抗する闘いを継続する決議≫
を採択、当初予定になかった「団結頑張ろう!」で力強く締めくくられました。

全国の仲間の皆さん!
私たちは本日首都東京から、今春の闘いに向けて大きな烽火をあげることができたと思います。
是非、悩み苦しんでいる多くの仲間たちに、このことを伝えて下さい。
そして、この春は全国各地で、連帯して、闘うツバメを多数飛ばしましょう。

以下に、「2・6総決起集会」での
<高校の被処分者のSさん>の決意表明』
を紹介します。是非多くの仲間にも知らせて下さい。

 被処分者の会のSです。私は、予防訴訟にも参加しています。
 この間、「単に不起立の数が多いこと」が良いことだという立場をとってきませんでした。今でも「やむなく立たねばならない」者も、「座って抗議する」者も、同じ思いで共にたたかっていると思っています。「大切なのは、立つ立たないの選択ではなく、両者をつなぎ闘うこと」とずっと言い続けてきました。そしてこの「日の丸・君が代」闘争はじっくり腰をすえた長い闘いになると覚悟を決めていました。

 しかし、生徒への強制の職務命令や、「君が代」の声量調査の通達まで出され、今回の攻撃が、国が教育内容まで支配をしようとすることが鮮明になり、「教育基本法」までも変えられようとしている状況で、じっくり闘うだけで良いのかと思っています。裁判で勝利したとしても、「旧憲法・旧教育基本法の下での違憲・違法でした」となってしまったら何のための闘いであるのか分かりません。

 率直に言って、今必要なことは、今年東京でどれだけ沢山の不起立・命令拒否の闘いをするかが闘いを左右します。今年度の入学式での不起立の数を見て、かの米長は、「日の丸・君が代」は終わった、次はジェンダーだと言ったそうです。今年の東京での職務命令拒否・不起立の拡大によって、また闘争がさらに強化されて全国に拡大していく事こそ、教育基本法改悪を阻止する道、ひいては憲法改悪を阻止することになると思っています。そして職場の仲間に「俺と一緒に、処分を受けてくれ。俺と同じ立場になって一緒に闘ってくれ」と言えるのは、私たち被処分者でしかありません。

 北九州・広島・東京の先行する様々な闘いに励まされ、渡辺厚子さんの「不起立宣言」にも励まされながらも、私自身は卒業式の当日まで、迷っていた弱い人間です。でも今は不当な命令に従わなくって本当に良かった」「心を売り渡さなくて良かった」と思っています。なぜなら、私たちにはこれほど沢山の仲間と出会えることができたし、さらに拡大しているからです。

 今年は、戦後60年目を迎える節目の年であり、歴史に残る年になるでしょう。後年、生徒や自分の子ども達に、「先生、お父さんは、あの2005年は何をしていたの?」と問われた時に何と答えられるでしょうか。私は胸を張って「不当な命令は拒否して闘ったよ。」そして「戦争への道を掃き清める石原・小泉たちを追いつめて勝利したよ」と言えるように全力で闘います。共に闘いましょう。

2005/2/1

2/6集会のより詳しい内容  V応援する会の運動
2月6日「日の丸・君が代」強制反対教育会館ホールの包囲ネット集会
   <日時>2005年2月6日
       13時(開場)、13時30分(開会)〜16時(閉会)
   <場所>日本教育会館一つ橋ホール
   <参加費>500円

■第一部
☆激励 T 高橋哲哉さん(全体状況、内村鑑三の例をあげて)
        尾山弁護士(共に闘う決意を)
        伊沢けいこ都議(都議会の状況から)

☆連帯 T 埼玉(長内:市民ジャーナル)
        立川テント村(原田さん)
        国労闘争団(佐久間誠さん)
        斉藤貴男さん…メッセージ

☆決意表明 T (舞台上に椅子6脚 発言者待機)
        佐藤美和子さん(ピースリボン裁判原告)
        福島陽子さん(「君が代」伴奏強制裁判原告)
        舛田妙子さん(高校生保護者)
        藤田勝久さん(板橋高校卒業式君が代弾圧刑事事件)
        三宅晶子さん(教育基本法改悪と闘う都の仲間を励ます)

 休憩(カンパ要請)

■第二部
☆激励 U 吉峰啓晴弁護士(岸田さんたちの弁護士さんです)
        大内裕和さん(不起立闘争の歴史的意義)

☆連帯 U 自由の風(楠木さん)
        都庁職OB(遠山威さん)
        千葉の高校教員(高木正さん)
        神奈川の高校教員(外山喜久男さん)
        都立高校卒業生(?)
        都高教元委員長(坂牛哲郎さん)

☆決意 U 被解雇者(金子潔さん
        予防訴訟(片山むぎほさん・志村高校です)
        被処分者:高校(奥野武志さん・伏見忠さん)
        養護学校(渡辺厚子さん)
        義務制(増田都子さん・福島博子さん・根津公子さん)

☆激励 V 全国から(広島、大阪)
        小森陽一さん 

まあ、これで4時半に終わるのでしょうかというほど盛りだくさんですね。

2005/1/27

集会のお知らせ  V応援する会の運動
「日の丸・君が代」強制反対! 2・6総決起集会

2005年2月6日 日曜日 13:00〜16:00
会場 :一橋ホール(日本教育会館)(地下鉄神保町徒歩3分)

参加費:無料(カンパのお願いあり)
講師:大内裕和/小森陽一/高橋哲哉/三宅晶子

開場 13時(待ち時間)
   BGM (15分)
   8・30都教委包囲デモのビデオ(15分)
開会 13時30分
<主催者挨拶>  〔司会〕(東京教組の仲間)・(都高教の仲間)

『第一部』
<激励T−1>

   ・高橋哲哉さん 「茶色の朝を迎えないための闘いを」
   ・尾山宏弁護士 「教育基本法の改悪を許さない」
   ・井沢都議 「都議会はこんな状況だ」
<連帯T>
   ・埼玉より
   ・テント村より
   ・国労争議団より
   ・斉藤貴男さんからのメッセージ
<決意表明T>
   ・ピースリボン裁判原告から
   ・「君が代」伴奏拒否裁判原告から
   ・高校生の保護者から
   ・元板橋高校教員・藤田さんから
<激励T−2>
   ・三宅晶子さん 「教育基本法改悪と都の攻撃について」

    (休憩15分)  BGM

『第二部』
<激励U>

   ・吉嶺弁護士 「求める会の弁護活動を中心に」
   ・大内裕和さん 「不起立闘争の歴史的意義」
<連帯U−1>
   ・自由の風より
   ・都庁職OBより
   ・千葉高校教員より
   ・神奈川高校教員より
   ・卒業生より
<決意U>
   ・被解雇者から
   ・予防訴訟の会から
   ・被処分者とその仲間(高校、養護学校、義務制)から
<激励U−2>
   ・全国から参加した方々より
   ・小森陽一さん 「励ましのことば」

<決議採択>

閉会 16時 (今回はデモはありません)

会場入り口で、藤田さんを応援する「署名(12/24付裁判所宛最新版)」と「カンパ」を募ります。ご協力の程よろしくお願いします。

2005/1/25

藤田先生を応援しよう!  V応援する会の運動
 板橋高校 君が代弾圧 事件

週刊誌のコピーを保護者に渡して説明しただけなのに,
また,卒業式は立派にとりおこなわれたのに,
どうして「威力業務妨害罪」なの?
教育のあり方,表現活動・思想良心の自由がこの裁判で問われます。

■東京地裁宛の、最新の署名用紙は、下記からダウンロードできます。
 これまで、署名下さった方も、無罪判決を求める署名に、改めてご協力下さい。

 ◆「日の丸君が代による人権侵害」市民オンブズパーソン【ワード版】
 ◆「ふじかつの愛」【PDF版】

■裁判闘争へ向けて、大弁護団を支える資金カンパに、ご協力お願いします。
 カンパ口座 郵便振替00150-1-612629 加入者名「藤田先生を応援する会」


第1回公判日程決まる。4月21日(木)午後1:30〜4:30
 東京地裁一階104号法廷。(東京メトロ霞ヶ関駅A1出口)
 過去にスーフリ、オウム、武富士、歌舞伎町ビル火災などが審理された
 最大の広さを誇る法廷。定員は86名。ぜひ、傍聴に足をお運び下さい。


【このブログの中の参考資料 〜 真実をつかめ!】
クリックするだけで、その記事が読めます。)
■12/3起訴時の弁護団声明              [W板橋高校卒業式 2004/12/5
■12/19抗議集会アピール               [V応援する会の運動 2004/12/20
■藤田氏の語る真相(黙秘調書を終えて)      [W板橋高校卒業式 2004/12/2
■鎌田慧氏の卒業式ルポ                [W板橋高校卒業式 2004/11/27
■事件に仕立た土屋都議質疑(04/3/16)      [Y暴走する都教委 2004/12/2
■捏造の発端となった産経新聞の記事(04/3/12) [W板橋高校卒業式 2004/11/25
…その他、関連資料多数収録してありますので、時間がある時じっくりご覧下さい。

***************************************
  1/10「学校に自由の風を」の集会は、日比谷公会堂満席の大盛会でした。
  おかげさまで、署名も150筆余集まりました。ご協力ありがとうございました。
  ◆集会について、澤藤統一郎弁護士の一言コメント
****************************************

2004/12/21

12/19集会のご報告  V応援する会の運動
都立板橋高校卒業式『君が代・日の丸』刑事弾圧を許さない!!
12.19藤田先生不当起訴抗議集会終了

は、皆さんの熱い支援で、
板橋高校の地元、そして右翼偏向土屋都議のお膝元、
板橋グリーンホールで、盛大に催されました。
ご参加いただいた皆様、ご支援ありがとうございました。

140人収容の会場に、120人が入ると、かなり窮屈に感じます。
(前回の、40人の会場に50人が入ったのに比べれば、まだ余裕でしたが)

簡単に発言者だけ順にご紹介しておきます。
・冒頭「立川テント村反戦ビラ弾圧事件」で無罪判決をかちとったばかりの大洞さん。
・司会挨拶、経過報告に続いて、
・呼びかけ人のお一人でもある、ルポライターの鎌田慧さん
ご本人藤田さんの挨拶(面白かったけど、制限時間を2倍もオーバーしたよ)
・弁護団から、大山勇一弁護士と加藤文也弁護士
・プログラムに添って、板橋高校保護者、地域住民代表、板橋高校卒業生、高島高校卒業生
・連帯のご挨拶では、アメリカ大使館反戦座り込み運動、藤田掲示板でおなじみの東京都学校ユニオンの増田さん、学校に自由の風を板橋支部、予防訴訟の会、被処分者の会、被解雇者の会、再発防止研修不受講者を支援する会、都教委包囲首都圏ネット
(微罪で思想を裁く弾圧と闘っている方々、君が代強制反対処分に関わる方々と東京都の教育の反動化に抗する方々が、さながら一堂に会しました。)
・会場からのご発言では、静岡の方、地元の方、藤田さんの中学高校の同級生、大学の同級生、都高教の同僚の方々が、次々と藤田さんにエールを送りました。
(常に道の真ん中を大手を振って歩かれる藤田さんの人柄が浮き彫りにされました。)

これだけの方々が、藤田さんを応援するために集まって下さいました。
勇み足が目立つこの頃の公安、捜査当局の弾圧ぶりですが、逆に勇み足を逆手にとって広範な反撃態勢を構築していこうと、連帯の意志を強く確認できたと思います。
また、随所で右翼偏向土屋都議を放置できないと話題に上り、彼を落選に追い込む運動の第一歩にもなったのではないでしょうか。

■12/3(起訴の日)の記者会見の模様が、アジアプレスのビデオでご覧になれます。
アジアプレスには、本ブログの「リンク集」から、どうぞ。(ビデオ閲覧は有料になります。)


■裁判闘争へ向けて、資金カンパにご協力お願いします。
カンパ口座 郵便振替00150-1-612629 加入者名「藤田先生を応援する会」


■東京地裁宛の、最新の署名用紙は、下記からダウンロードできます。
これまで、署名下さった方も、無罪判決を求める署名に、改めてご協力下さい。

http://www003.upp.so-net.ne.jp/eduosk/itabasi-syomei-yobikake.htm

2004/12/20

12/19集会アピール  V応援する会の運動
藤田(元板橋高教諭)さんに対する不当起訴を弾劾する決議
東京地検は、12月3日、元板橋高校教諭の藤田さんを「威力業務妨害罪」で東京地裁に起訴しました。この起訴は、内容や手続きなどすべての面で許しがたい政治的意図をもった不当起訴であり、この暴挙を絶対に許すわけにはいきません。

今年3月11日に行われた「板橋高校卒業式」は、最後に卒業生の合唱で終わった感動的な卒業式でした。ところが、来賓として出席した民主党・土屋敬之都議は、卒業生の多くが「君が代」斉唱に起立しなかったことを「社会問題」化するために、「産経新聞」と結託して「卒業式攪乱」と騒ぎたて、「板橋高校事件」の“でっち上げ”を企てました。
今回不当起訴された藤田さんは、来賓として招待され、生徒入場15分前に待機していた保護者席で「サンデー毎日」のコピーを配布し、今年の卒業式の異常さを訴え、「国歌斉唱時に着席をお願いします」と話しました。説明を終わった後に、突如現れた校長が「退席」を求めた管理職に抗議しつつ、式場から退出しました。保護者はコピーを隣の人に渡すなど協力してくれたほどで、「喧噪状態」になったなどの事実は一切ありません。しかも、卒業式の始まる前に藤田さんは校外に退出していました。「犯罪」に問われるようなことは、何ひとつありません。あるとすれば、「来賓」の土屋都議が「君が代」斉唱中に「携帯電話」で写真をとりまくり、大声で生徒に「起立しなさい」とわめいた「都議による学校行事への介入・業務妨害」事件であり、土屋氏こそ責任を追及されねばなりません。

ところが、違憲違法な「10.23通達」を出し学校現場に「日の丸・君が代」を強制した横山都教育長は土屋都議と結託し、都議会で「校長などの制止にかかわらずコピーを保護者席に配布し、この卒業式は異常であるなどと大声で叫んだことは、卒業式に対する重大な業務妨害行為である」「法的措置をとる」と答弁しました。その結果、不当にも横山教育長、北爪校長は藤田さんを警察に訴えました。3月26日には板橋高校に十数名の警察官が捜査に入り、近年なかった教育現場への刑事弾圧事件がひきおこされました。板橋警察署は不当な家宅捜査を行い、5度に及ぶ出頭要請をしました。しかし、何一つ「犯罪事実」がない藤田さんを逮捕することはできず、「黙秘調書」で捜査を終了しました。予防訴訟の弁護団も板橋警察署にしばしば申し入れを行い、不当逮捕阻止に尽力してくれました。

 しかし、土屋都議など今この国の一部に台頭している右翼勢力は執拗に「刑事事件」の“でっち上げ”を画策し、板橋署は「書類送検」し、突如、東京地検は不当起訴の暴挙を行ったのです。このような理不尽な公権力の恣意的起訴を私たちは厳しく糾弾します。
 今回の起訴は、第一に、藤田さん本人からの「事情聴取」を全く行わず「管理職」等に対する「調書」のみの極めて異例なもので、司法手続きからも到底許されないことです。 第二に、起訴内容は「(管理職が)退場を求めたのにこれに従わず」「怒号して同式典会場を喧噪状態に陥れ」など虚偽に充ちたものであり、あらかじめ起訴するとの予断と偏見をもった検察官による作文であり、認めがたいものです。
 第三に、検察当局は起訴の口実としてマスコミに「警視庁の5度の出頭要請を拒み、地検の出頭要請にも応じなかった」(12.4朝日朝刊)とリークしていますが、任意出頭を拒否する国民の正当な権利と弁護活動に対する不当な言いがかりでしかありません。地検の出頭要請に関しては、地検事務官の電話での要請に対して直後に弁護団が検察官と直接面談し、今後の呼び出し等に対応する申し入れをしてきた経緯があります。それを踏みにじった突然の起訴は、東京地検が政治的思惑を優先し、公訴権を濫用したものであり、その責任は極めて重大です。

そもそも、今回の起訴の担当検事である崎坂誠司氏は、立川の自衛隊官舎へのイラク派遣反対のビラ入れを行った市民団体の3人を住居侵入の罪で逮捕・起訴した公安担当の検事です。この検事が東京地検に異動し藤田さんの件を担当したのは偶然とはいえません。憲法・教育基本法を改悪し「戦争のできる国」づくりをめざす右翼勢力と検察が一体化して表現の自由を侵害する、そのような動きの一環として藤田さんに対する弾圧が計画されたことは明らかです。しかし、東京地裁八王子支部は12月16日自衛隊官舎ビラ配布を「憲法21条1項の保障する政治的表現活動の一態様であり、民主主義社会の根幹を成すもの」として「無罪」判決を出しました。藤田さんへの刑事弾圧をはねかえす闘いに大きな励みとなりました。私たちは立川の闘いに引き続き勝利をめざし全力をつくします。

 この春、板橋高校をはじめ全ての都立高校等の卒業式・入学式で、教職員は番号を付された座席を指定され、「君が代」斉唱を強制されました。従わなかった300人近くの教職員が不当処分を受けました。教職員だけでなく、生徒・保護者への強制も強まっています。今回の藤田さんに対する起訴は、このような学校現場への「日の丸・君が代」強制をさらに推し進め、反対する人々を威嚇するための政治的狙いをもった不当な起訴です。
違憲違法の「10.23通達」と不当処分に抗して、予防訴訟、被処分者、被解雇者などが都教委に対する闘いを展開しています。私たちは、その一環として、不当起訴糾弾、裁判闘争勝利の闘いをすすめていきます。
右、決議します。

2004年12月19日
                                 藤田先生不当起訴抗議集会

2004/12/18

集会のお知らせ  V応援する会の運動
都立板橋高校卒業式「君が代・日の丸」刑事弾圧を許さない!!
12.19藤田先生不当起訴抗議集会
  日時:12月19日(日)17:30〜
  場所:板橋グリーンホール 701号室
     (東武東上線大山駅下車5分、都営三田線板橋区役所前駅下車5分)
  参加費:500円(学生無料)

  板橋高校の地元、板橋区で行います。
  全都の運動している仲間の皆さんと連帯して闘います。
  (被解雇者の会、被処分者の会、小中で闘っている皆さんなど)

  藤田先生を応援する会が、総力を挙げて取り組みます。
  ご期待下さい。そして気軽にご参加下さい。
  加藤文也弁護士、大山勇一弁護士も参加します。


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