イベントスケジュール  X日の丸・君が代関連ニュース
 【11月の裁判日程】
  ◇ 11月11日(月)河原井・根津09事件控訴審第2回(15:00〜東京高裁809)

 【11月の集会日程】
 ● 11月 4日(月)包囲ネット・討論集会「天皇代替わりと学校教育」
   13:30 日比谷図書文化館・4Fスタジオプラス(日比谷公園内)
 ● 11月 8日(金)国際人権入門講座第6回(国際人権条約から見た朝鮮学校問題)
   18:30 青山学院大学・総研ビル8階・第10会議室(渋谷宮益坂口10分)
 ●11月30日(土)東京・教育の自由裁判をすすめる会総会、講演:木下ちかや氏
   13:30 渋谷勤労福祉会館(予定)(渋谷駅公園通り方面7分)




2019/11/13

河原井・根津裁判09年事件控訴審原告陳述書(2)  X日の丸・君が代関連ニュース
 東京高等裁判所第9民事部B1係御中
 2019年11月11日
◎ 陳 述 書 (要旨)

控訴人 河原井純子
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 わたしたちは10年以上もの長い年月、@思想・良心の自由、A教育の自由、B裁量権の濫用の3本柱の構成で裁判を進めてきました。
 @思想・良心の自由とA教育の自由は、どんなに真摯に粘り強く挑んでも門前払いで、裁判所の厚い、厚い門をなかなかこじ開けることができませんでした。
 しかし、私の「停職1ヶ月処分」と「停職3ヶ月処分」の国家賠償法上の損害賠償請求は認容され、それらの判決文の中で初めて「思想・良心の自由」「教育の自由」に触れられて判示されました。
 全国規模で安堵し、今後に一筋の光を確認することができました。この喜びは生涯、私の中で息づいていくことと思います。

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2019/11/13

河原井・根津裁判09年事件控訴審原告陳述書(1)  X日の丸・君が代関連ニュース
 東京高等裁判所第9民事部B1係御中
2019年11月11日
◎ 陳 述 書 要 旨

控訴人 根津公子

 既に提出しました陳述書(甲619号証)の要旨を陳述します。
 2007年3月31日に停職6月処分を受けた時点で私は、次は免職と改めて覚悟をしました。2008年の卒業式を迎えるにあたっては、生徒たちと楽しく授業をし触れ合っていても、あと何日で免職ということが頭を占め、涙がこぼれてしまうことが度々ありました。睡眠もとれず、体重も激減しました。本件不起立でも、免職に対する恐怖は同じでした。まずはこのことを知っていだきたいと思います。

 原判決は、当時の私の思いを理解していませんし、事実を見ていません。そこで、その誤りについて陳述します。
 原判決の誤りの1点目です。
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2019/11/13

安倍を倒そう!(551)<根津さん渾身の控訴審陳述(2019・11・11)>  X日の丸・君が代関連ニュース
<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」の渡部です。

 一昨日(11月9日)、天皇即位を祝う「国民祭典」なるものが行われた。
 そこでは「天皇陛下万歳!」が15回も三唱されたという。
 そうした中で昨日▲ 厳戒態勢下で「パレード」が行われ、マスコミはこぞって天皇賛美に終始した。
 大きな大衆運動(1970年前後)がなくなって久しいが、政治がよくわからない子ども・若者・大人たちは、「日の丸」を振ったりスマホ撮影に夢中になっていたようだ。
 しかしこれは、社会に疑問を感じないまま、自分たちが主権者であることを自ら放棄することだ。
 なぜなら、今行われている儀式などは、天皇を「陛下」に、主権者を「臣民」に、貶めるものなのだから。
 そして「厳戒態勢」はそのために行われているのだから。

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2019/11/7

安倍を倒そう!(550)<討論集会 11・4天皇代替わりと学校教育>  X日の丸・君が代関連ニュース
<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」の渡部です。

 昨日(11月4日)、▲ <討論集会 11・4天皇代替わりと学校教育>(主催:都教委包囲首都圏ネットワーク)が開かれ、主催者の予想(30人?)を大きく超える58名が参加しました。

 最初に主催者からの「問題提起」として、見城さんが、
 〇現下の情勢の特徴の一つは、露骨な国益の衝突であるとして、そこから生まれるナショナリズムや排外主義、右翼の台頭民主主義の危機、天皇制の復活・再生など。
 〇教育に関する状況の認識の共有を図りたいとして、1980年代以降の教育をめぐる動きと教職員組合の弱体化など。について述べ、
 〇今後どうあるべきか?何をすべきか?について考えていきたい、と述べました。

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2019/11/7

大阪最高裁要請行動寄稿記事  X日の丸・君が代関連ニュース
 ◆ 公正な判決求める
   最高裁に要請行動
(週刊新社会)
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最高裁要請行動後、衆議院第二議員会館で、要請行動の報告と、大阪と首都圏の
運動交流、近年の不当な司法判断の状況、参加者の感想などの交流が行われた。

 私たち大阪「君が代」不起立戒告処分取消共同訴訟上告人7名のうち6名は10月11日、支援者とともに最高裁判所にいた。1名だけ仕事の都合で参加できなかったが、それでも東京の多くの支援者とともに私たちの意気は上がった。
 最高裁の一室、入室を許された17名は、第三小法廷の裁判官に対し、17団体・105名の要請書とともに、憲法に則った公正な判決を要請した。

 大阪国旗国歌条例のもと職務命令により強要された「君が代」起立斉唱は、「慣例上の儀礼的所作であるゆえ憲法19条の直接的制約にはあたらない」という、これまで最高裁が用いてきた詭弁には当てはまらない、

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2019/11/5

安倍を倒そう!(549)<「文化の日」を「明治の日」に?、「11・3憲法集会」>  X日の丸・君が代関連ニュース
<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」の渡部です。

 本日(11月3日)は▲ 「文化の日」、日本国憲法が公布されてから73年目になる。
 しかしこの日を「明治の日」にしようという動きが最近強まっている。
 この日は明治天皇の誕生日で、生前は「天長節」(天皇の誕生日)と呼ばれ、1927(昭和2)年に「明治節」として復活、1947(昭和22)年まで続き、1948(昭和23)年に公布・施行された祝日法で「文化の日」と定められた。
 「明治の日」は、「みどりの日」を「昭和の日」(2007年〜)に改めた勢力が中心になって進めている。
 この間の改元・代替わりにみられる戦前回帰の動きと軌を一にしている動きだ。
 まさに<歴史は繰り返す>である。しかし、<歴史はらせん状に進む>ともいわれる。
 それは絶えざる生産力の発展により社会は昔の社会には戻らないからだ。

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2019/11/5

河原井・根津裁判「江藤意見書」「武田意見書」の要約  X日の丸・君が代関連ニュース
  ◇ 09事件控訴審第2回11月11日(月)15:00〜東京高裁809
  ◇ 09事件控訴審・結審12月18日(水)14:00〜東京高裁809


  《河原井さん根津さんらの「君が代」解雇をさせない会 会報から》
 ◆ 2008年事件 最高裁第一小法廷係属
   2009年事件 高裁で結審に向かう

根津公子

 いずれの裁判も、河原井さんは損害賠償を、根津は処分取り消しと損害賠償を求めています。
 08年高裁判決は、河原井さんの処分は取り消したものの、「10・23通達及び職務命令を通じて…教員らが…尊重する態度を示すことにより、生徒らにも同様の態度が涵養される」と、教育勅語が使った「涵養」という言葉を使って職務命令についての基本姿勢を示します。「違憲違法とはいえない」とした、それ以前の判決から先祖がえりをした判決でした。

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2019/11/3

安倍を倒そう!(548)<また泥舟か?、冊子「今、天皇制を問う」>  X日の丸・君が代関連ニュース
<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」の渡部です。

 「即位の礼」(10月22日)前後に、▲ 安倍政権を揺るがすようなことが次々に起きている。
 台風15号、19号、21号による大災害。、
 あたらしく任命した菅原経産相、河井法相が公選法違反で辞任、あたらしく任命した文科大臣が「身の丈」発言で英語民間試験が延期に。
 安倍首相は自分に任命責任があると言っているが、どのような責任を取るつもりか。
 今後、安倍首相に対する批判が強まることは避けられないだろう。
 彼この間、他を見下し馬鹿にするような言動が多かった。
 どうやらその付けが回ってきたようだ。
 かつて「お友達内閣」などと言われた第一次安倍内閣は、泥舟状態になり沈没した(2007年)。また泥舟か?


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2019/10/31

処分撤回を求めて(507)  X日の丸・君が代関連ニュース
東京・全国の仲間の皆さんへ。
(転送・転載・拡散歓迎。重複はご容赦を。一部報道関係者にも送信)
被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団の近藤です。

 ◆ 10・23通達撤回を求め都教委に請願書を提出

 ◆ 裁判に負けたら謝罪しろ!日の丸・君が代」強制の都教委通達を撤回せよ!命令と処分の教育行政の抜本的見直しを!〜都教委に迫る

 大きな成功を収めた「学校に自由と人権を!10・20集会」を受けて、同集会実行委員会は10月29日、17名が参加して都教委請願を行い、287筆の署名を添えて請願書を提出しました。都教委側は教育庁総務部教育情報課長らが対応しました。

 10・23通達関連の裁判では、これまで76件・65名という膨大な数の減給・停職処分などが違法として取り消されています。


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