2022/6/26

【ご案内】デモ・リサ新作のご案内につきまして/「国軍Vs民主化勢力・ミャンマーの今に迫る」パート3  ]平和
 ◆ 国軍 vs 民主化勢力・ミャンマーの今に迫る、パート3

みなさま
 静岡の山河進です。「デモ・リサ」ミャンマー編(全3回)の最終回(part3)をご案内いたします。
 ミャンマーでは昨秋より全面的な戦争状態がつづいています。でも、ウクライナの戦争と比べてみてください。ミャンマー編の数十回に対してウクライナ編の千数百回…。「デモ・リサ」番組のこの視聴回数を比較するだけでも、両者の関心の違いは歴然としています。もちろん、国内の戦争と国と国との戦争など違いはありますから一概には申せません。
 しかしながら、この極端な関心の開きそのものに問題の本質があるような気もしました。
 以下、所長より新作等の案内をさせていただきます!(拡散歓迎)

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2022/6/24

沖縄戦から77年目の「慰霊の日」小学生が朗読した詩  ]平和
 ◆ 「こわいをしって、へいわがわかった」
   7歳が読んだ平和の詩全文

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 沖縄全戦没者追悼式では、沖縄市立山内小学校2年の徳元穂菜(ほのな)さん(7)が自作の平和の詩「こわいをしって、へいわがわかった」を朗読した。

 宜野湾市の佐喜真美術館を家族と訪れ、丸木位里(いり)、俊(とし)夫妻が1984年に制作した「沖縄戦の図」を目にした徳元さん。集団自決や戦場を逃げ惑う人などが描かれている絵を見たときの思いを詩にした。

 追悼式の会場近くにある「平和の礎(いしじ)」には、徳元さんの曽祖父の名前がある。「天国にいる大きいおじいちゃんにも届きますように」との願いも込めた詩に、会場は拍手に包まれた。全文は次の通り。

 ◎ こわいをしって、へいわがわかった
びじゅつかんへお出かけ
おじいちゃんや
おばあちゃんも
いっしょに
みんなでお出かけ
うれしいな

2022/6/22

下北半島の朝鮮人強制連行の歴史も抹殺されるのか  ]平和
 ◆ 強制連行の記録 (東京新聞【本音のコラム】)
鎌田 慧(かまたさとし・ルポライター)

 本州最北端。北海道と向かいあう下北半島を久しぶりにまわった。
 原発ばかりか、再処理工場、ウラン濃縮工場、MOX燃料加工工場、使用済み核燃料の中間貯蔵所まで備えた「原子力開発のメッカ」。
 わたしは「下北核半島」と呼んでいるのだが、そのすべてがストップしたままコトリとも音をたてず、このまま解体に向かうかどうか。
 「むつ市」の旧名大湊は日本海軍の要港として知られ、いち早く挫折した原子力船「むつ」の母港でもあった。

 そこから一挙に西へ向かう半島の先端に、大間原発があるが、これも建屋があっても原子炉が収納されることなく、頓挫したまま。
 その途中まで延びているのが、戦時中に建設された鉄道の残骸である。

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2022/6/22

日本赤軍元最高幹部の重信房子さんが懲役20年の刑を満了して出所  ]平和
  《月刊救援から》
 ◆ 出所のあいさつ
   重信房子


 私は、二〇二二年五月二八日朝、東日本成人矯正医療センターから満期出所致しました。長い間、救援活動の様々な分野で支援下さったこと、まず厚くお礼申し上げます。
 逮捕当日のことを思い返しています。二〇〇〇年一一月八日、大阪高槻のホテルを出た直後です。連行されて高槻警察署に向かう車の中で「03・3591・1301(ゴクイリ イミオオイ)の電話番号の東京の救援連絡センターに、私の逮捕を即知らせてほしい」と求めました。
 幸い昼食時には金井塚弁護士が駆けつけて下さって、万事順調に進み、東京駅から警視庁に着いてすぐ、大谷弁護士・川村弁護士らと面会も出来、心強く以降対応することが出来ました。

 私が二〇代の学生時代に、逮捕時の命綱として記憶していた救援連絡センターの電話番号は、三〇年以上経っても変わらず即応して下さいました。

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2022/6/20

群馬の森追悼碑裁判の高裁判決と第二小法廷「決定」は欠陥品  ]平和
 ◆ 高崎市朝鮮人労働者追悼碑問題の最高裁判決(決定)に欠陥あり!
   皆さま     高嶋伸欣です


 本日(17日)の各紙朝刊で高崎市朝鮮人労働者追悼碑問題についての最高裁第2小法廷判決(決定)が16日に出されたと、伝えられています。そこでは、「『強制連行』という言葉を用いるのは政治的であって中立的であるべき公立公園内の設置拒否は妥当」とする旨の判断が示されたとあります。これには驚きあきれています。
 *こと経過については下の『上毛新聞』記事をURLから参照して下さい
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群馬の森に設置されている追悼碑=16日上毛新聞社

 1 「強制連行」記述は4月から使用の教科書でも従来通りに維持されている!今さら”政治的言辞”などとは恥ずかしい。
 なにしろ、「強制連行」や「従軍慰安婦」などの歴史用語を教科書から排除させようとした昨年4月以来の一連の策動は失敗に終わっていることが、現在では明らかであるなのです。

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2022/6/20

流されないこと〜憲法学者が孫と語る個人の尊重と戦争  ]平和
 ◆ 憲法改憲を阻止したいと動画を作成しました

 私は、ドキュメンタリー制作者の小西晴子と申します。
 この夏の参院選挙で、憲法改正を目標にしている維新への、若者の支持が多いようです。
 何が問題なのかを、若い人に知ってもらいたいと思い、憲法学者樋口陽一先生が、お孫さんと語る動画(17分)を作成し、YoutubeにUPしました。私は、先生の教え子でもあります。下記、動画のリンクです。

 <概要>:私たちは今、岐路に立っている。個人が尊重される社会であり続けられるかは、あなた一人一人の選択にかかっていると、憲法学者は問いかける。

 <詳細>:憲法学者の樋口陽一(87)は、自らの体験と想いを、孫娘 葉野(ふさの 26)に語りかける。

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2022/6/16

【ご案内】「デモ・リサ」新作につきまして/「国軍Vs民主化勢力・ミャンマーの今に迫る」part2  ]平和
 ★ 国軍 vs 民主化勢力・ミャンマーの今に迫る パート2
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https://youtu.be/D8Pu9_Ynkx0
全三回(金曜連続)でお送りします!!前回のパート1につづき、そのパート2です。

   遠くのできごとに ひとはやさしい(括弧内省略。以下同様)
   近くのできごとに 人はだまりこむ
   遠くのできごとに 人はうつくしく怒る
   近くのできごとに 人は新聞紙と同じ声をあげる…
   (石川逸子さん「風」より)

みなさま 静岡の山河進です
 「デモ・リサ」ミャンマー編のご案内をさせていただきます。第2弾(part2)では、ミャンマーの「昔」(戦時中)からミャンマーの「今」へと話が移っていきます。
 昨年9月7日の民主派による「D‐Day宣言」(防衛戦争宣言)以後、ミャンマーでは全面戦争状態が続いています。

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2022/6/16

「ウクライナは、明日の東アジア」扇動の岸田首相  ]平和
  =たんぽぽ舎です。【TMM:No4505】「メディア改革」連載第100回=
 ◆ 無声記者が連載100回に思う
浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ たんぽぽ舎のメルマガでの連載を始めたのは2019年5月20日だった。共同代表の柳田真さんらから、週1回、「いま、マスコミが一番悪いという思いをコラムにして書いてほしい」という依頼があって引き受けた。
 第一回の原稿は、チェルノブイリ原発事故後を取材するため滞在していたウクライナから送った。
 タイトルは「民衆と共にあるジャーナリズムの創成を」だった。
 “モリ・カケ”疑獄で、公文書の隠蔽・改ざん、閣僚妄言などが相次いでも、安倍晋三政権が始まって6年半も生き延びていた時期だった。

 <私が1989年から1992年まで特派員をしていたインドネシアのスハルト政権と安倍政治は酷似している。米国はインドネシア共産党に近かったスカルノ大統領を潰すため、無名のスハルト陸軍少将に軍事クーデターで権力を奪取させた>

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2022/6/16

兵器のバカ買いは「骨太方針」どころか、膨大な死者をつくり出す「白骨方針」  ]平和
 ◆ 「骨太」方針の中身 (東京新聞【本音のコラム】)
鎌田 慧(かまたさとし・ルポライター)

 ロシア・ウクライナ戦争は停戦に至ることなく、破壊と死者をふやし続けている。
 その間に進んでいるのが、政府の「防衛力強化」の画策である。
 防衛費は毎年、過去最大更新を記録して、いまや五兆四千億円。さらにこれを倍増して十一兆円にするとは、今回の戦争以前の方針だった。
 対日貿易赤字を解消したいトランプとの首脳会談(二〇一八年九月)で、安倍元首相が「防衛力強化」を約束していた。

 その年に策定された「防衛計画の大綱」に先駆け、「GDP(国内総生産)比2%」と自民党がすでに提言していた。
 そして急速にふえたのがFMS(対外有償軍事援助)に基づく契約だった。
 防衛省中央調達契約額をインターネットで引くと、二〇年度に米空軍省から購入したF35戦闘機一式だけでも、千百五十七億円。

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2022/6/14

「武蔵野五輪弾圧裁判」爆竹抗議に検察「懲役1年」論告求刑  ]平和
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 ☆ 第7回公判:7月4日(月)1時30分前段集会/3時開廷@東京地裁立川支部
   次回、ついに結審!検察の「懲役1年」求刑攻撃を打ち破る最終弁論と意見陳述を弁護団、黒岩さんともに鋭意準備中です!黒岩さんが裁判長に「1時間くれ」と宣言した意見陳述をぜひ聞きに来てください!

  =「武蔵野五輪弾圧裁判」5/18第6回公判レポート=
 ◆ 村田検察官「求刑懲役1年」攻撃、許すな!


 ついに検察の論告求刑。検察官の口を通じて日本政府は五輪爆竹抗議に「懲役1年」を求めた!
 第6回公判は、検察の論告求刑だった。事前にこの傍聴記を簡単な気持ちで引き受けたが、検察官がしゃべりだした瞬間、法律用語満載の原稿をかなり早いスピードで読みだしたので、素人の私は引き受けたことを失敗だったと後悔した。

 ◆ 求刑「懲役1年」の中身

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